泉佐野市 だんじり横転事故
- カテゴリ:コーデ広場
- 2026/10/13 07:08:43
今年は だんじり祭り10日の初日に 泉佐野市と泉大津市で
人が亡くなった。
お悔み申し上げる
◇
ニュース動画はともかく 投稿動画を見ると
フェイクなのかなんなのか よくわからない映像が多すぎるので
沈黙していたのだが・・
(正直に言えば 泉佐野や泉大津市のだんじりの生は、他市のだんじりに比べると、しっかりと見たことがないので正否が同定できないのだ。)
大阪市内(平野区)・堺市・八尾市・河内長野市・和泉市・岸和田市の6市のだんじりに関しては 由緒も彫り物もなじみがあるのだけど・・
さらに言えば 地形に合わせてだんじりのデザイン(大きさ・形状等)が決まっており、
八尾・河内長野・岸和田のだんじりが演技を見せる場所も
単なる交差点・ロータリーではなく 充分に広い空間をとった場所限定で行っている。
とにかく そこだけ 道の幅が 十字方向ともに 非常に広い場所を選んでいるのだ
まさに だんじり演技を見せるために あえて 広いスペースを用意したのか?(そこに至る縦横2本の道とも その地点近くになると道幅が一気に 2・3倍は広げ いうなれば通常の交差点の4~9倍くらいのスペースがある)そういうところでしか だんじり演技をみせない。
だから そんなスペースをとってない普通の交差点でワーワー騒いでいる高石市や泉大津市なんて アホかアブナ 誰が見に行くかよ、としか思えない。一応 平常時に 各市内を車で通行したことはあるので、曳航コース(公式発表)を見て首をひねって、身の安全のために見に行かない選択をしている。
(動画でみると 泉大津市は だんじりのぶつかりごっこ(本来は急停止の技の見せあいなのかな?)しているようだが・・
正直言って なにやってんの? これまじもんの動画??? としか思えん>< )
私的評価では そのお隣の高石市のだんじり曳航は近年マシにはなったが、まずおはやしがなってない、なにしろ 戦後 他市の猿真似で 岸和田のだんじりのおはやしの録音テープの一部だけを聞いて不正確なまねで笛太鼓カネをならすだけで、まったく進行の指示として役に立ってない、
9月に 各地区を歩いていれば、だんじり囃子の練習音が聞こえてくる。
祭日に偶然駅近辺を通れば 嫌でも各市各町の曳航が通り過ぎるのを待たないと歩けないので、各市の曳航状況も知っているw ので、各市のおはやしの上手下手は すぐわかるw
どへた高石はこの30年以上変わることなし><
それをいえば春木や泉大津市のだんじり曳航も 笛を吹きならし 鈴なりにだんじりに乗っかって騒ぐだけの、猿真似、安全曳航とは無縁の危険な遊びにしか見えないのだが・・
(該当地区の方ごめん。でも 批判を跳ね返せるだけのまっとうな曳航をやれと言いたい)
ただ、
「2026年10月10日 泉佐野市 祭めでたろうd」 さんの投稿動画では、
カーブするときに、きちんと一度静止して、きちんと体制を整えてから曲がっている、だんじり本体の中央から前綱の人達が
きちんと一直線になるようにして 正しく曲がっているのに対して、
(ただし これは 便乗投稿のような気がしないでもないのだけど・・)
【だんじり祭り】相次ぐ横転事故 男性2人死亡、けが人多数 大阪
https://www.youtube.com/watch?v=-RJZ8SPnNTo
日テレニュース
の添付動画では、前綱が暴走して、だんじり本体は
遠心力で大きく膨らんで、
おそらくは フェンス前のわずかな段差にだんじりのどこか?だれか?があたってこけたように見える
そもそも だんじりがこけた時に フェンスにぶつかってフェンスがひしゃげるような場所で、やりまわしをやってはいけないのである
万一 だんじりがよろめいたら、だんじりに乗っている人が
飛び降りることのできる十分な円形スペースの無いところで
やりまわしをやってはいけない。
しかも 明らかに乗っている人が多すぎる
岸和田まつりでは 40年以上前までは、旧市のだんじりは
大工方(屋根の上)は1~3人 やりまわしの時に正面に立つのは2人まで(両脇の見張り役)・(夜間曳航の時は 年寄りが真正面に誇らしげに2・3人立っているがw)
だんじりの中の囃子方の人数も必要最小限に絞り込んでいたように記憶している。当然 だんじりの側面に人は立たない、
無意味かつ危険だから。
(あの頃から 春木はアホほど人を載せて よたよた危険走行していたので 旧市の市民からは軽蔑されていた)
それが だんだん 日中の曳航でも だんじり本体に乗っかる人が増えてきて・・ たまによろけてどっかにぶつけて
翌年曳航禁止・自粛のぺナルティを食らって 他町の人間から白い眼を向けられ肩身の狭い1・2年を過ごすことになるケースも発生><
まあ 綱1本交換するにも100万円以上かかるので、ぶつけたら 本体修理費と死傷者への見舞金で 町民はピーピーになるので 事故なし曳航が参加者全員町内全世帯の為でもある。
・だんじり本体に乗る人が増えれば増えるほど、重心が高くなって揺れたり倒れやすくなるし、運動量が増えて、停止しにくい・遠心力が強くなって大きく膨らむ(=ぶつかる)
そして 泉佐野市の 今回のケースのように派手に転倒して人が死ぬ
そういう意味では、亡くなった人のご家族が気の毒だけど
あれは 綱を持って走っていた人達・だんじりに乗り組んでいた人・それを認めた役員 全員の連帯責任としか言いようがないなぁ
と 日テレ動画を見て思った。
そもそも 走ってカーブを回るのに、だんじりの前屋根に複数の人間が座り込んでいるのがおかしい。
だんじりの屋根は座り込む場所じゃない。
座るくらいなら 最初から乗るな!降りろ! である。
乗っかって気分良くなりたいなら、休憩中の停止中のだんじりにのるか せめて徐行時限定にしろと言いたい。
(さすがに フェイク・便乗動画があふれる中から 真面な動画を選び出して 公開した日テレさん えらい!)
◇ ◇
ちなみに、河内長野市のだんじりといえば 「ぶん回し」が勇壮だが、地域内曳航は 静かに 安全曳航走行している
(ぶん回しの時は だんじりを動かすメンバーを厳選していたような気がする
何しろ 文字通り 火花を散らしながらぶん回しているのだから)
そして 地域をめぐって神社に戻ってきたとき、あるいは 出発前の 決められた時間だけは、子供達が わぁーっと群がるようにだんじりに駆け寄ったり、若い子が上にのっかったり、
年長者が合図したらさっと降りて、休憩時の備えとしてだんじりを片づけたり 手入れをしたり 出発に備えたり
非常に 規律正しく 町の人達が 子供~老人まで それぞれ役割分担して だんじりと祭りに参加しているのを 昨年見た
ほんとに 規律正しく町内が運営され 祭りを維持しているのだなぁ と感じた。
これが 平安時代・室町時代から
地元の祭りを維持してきた町々の 誇りであり 伝統ある祭りの姿である。
同じことは 私が冒頭にあげた各市・各町にも言える。
にわか・猿真似のお遊び連中のだんじりなんぞ 近所迷惑・他人の金にたかって遊ぶ糞集団と言われても仕方がないのではなかろうか???
(って言ったら フルボッコにされるだろうなぁ。でも ほんとろくでもないのよ~停止しているだんじりの中で 無意味に太鼓叩いて喜んでいる阿呆が多くて><)

























そこから一転して 毎年 9月15日には 岸和田城内へ 城下の衆が自分の町のだんじりを引っ張って挨拶に行き、それを城主がねぎらったことから 今の岸和田まつりにつながっている
だから 今年のマスごみは だんじりの歴史を200年と書いているが 実際には 戦後の新しい行政で
岸和田まつりをまねて あつらえただんじりを担ぎ出したところも多く
その一方で 岸和田城へ 抗議に行った段階で すでに だんじりを有していた町もあったわけで
一律に 「神事」だの「200年の伝統行事」だのと書くのはやめて欲しい。
泉佐野市の分譲地開発では 業者が自慢げに この分譲地にはだんじり小屋を新設し だんじりを配備することにより 市内のほかの地区に負けないよう配慮しております、と説明していのが ほんの2・30年前のこと
つまり その程度の「歴史のない・ノウハウもない」だんじりを引っ張っている地区もあるのだから。
ちなみに 私はその説明を聞いて その業者の分譲地は絶対買わないと決めました
烏合の衆がノウハウもなくだんじりを引き釣り回すなんて 命がいくつあってもたりないし
もめごとのもとにしかならないから。
それに他地区の人間にとっても 素人が引っ張るだんじりを持ちこまれたら迷惑ですもの。
ちなみに だんじり祭りで宮入をするのは、祭りを無事に行えますようにという安全祈願の為だと聞いたけど・・ どう考えても神事じゃないよ。 盆踊りと同じで庶民の行事だよ。
由緒のある神社が絡んでいる地区は 布団太鼓も 持っているし(笑)
ただし これは、町単位でもつだんじりとはちがって、複数の地区が輪番制で担当するとか
地域ごとに いろいろ運営が複雑、
市民全員が その仕組みを理解しているわけでもない
だから 十把ひとからげに神事じゃ何じゃというのはやめて欲しい
ただ 規律の緩い町の「青年団」(必ずしも地区住民で構成されているわけではない)対策として
鳴り物稽古に関しては 騒音対策の練習時間などに関しては きっちりと迷惑条例を適応するとか
だんじりの運航速度 特に曲がり角に関しては スピード制限とか
夜間はだんじりは歩く速度でとかの規制もありかと思う
だんじりの手入れ方法なども含めた年間通した活動を 毎日夕食の時の話題として聞いて育ったものからしたら
昨今の 「だんじり」ではしゃぐ「青年団」など 単なるヤンキー崩れか暴走族 そして不良老人の集合体に過ぎないと感じる「地区」があまりにも多すぎる
真面目に 運営している地区からしたら ほんと 迷惑極まりない存在!
一つ一つの町の運営実態を見ずに 十把一からげに なにも具体的な点に目を向けずに
「報道」「論じる」よそものなんぞ くそくらえ!です
そもそも お前たちが ミーハーを煽って だんじりに寄生する連中を増殖させる土壌を作ったんだよ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/82bacdd91c1730790a2e69ef88d2d3bdec257532
10/12(月) 17:04配信
上記の記事に添付動画を見て感じたこと二つ
①泉佐野
「前てこがかんだ」という意見
前てこの役割は「 コマの回転面と地車の間にヒノキ材の梃子を差し込みだんじりを制御する。やりまわしの時、内側の前梃子は旋回のきっかけをつくり、内側のコマの回転を抑え、だんじりを曲がりやすくする。左右二本の前梃子を操作する係は非常に危険な役のため、かなりの熟練を要する」
https://www.city.kishiwada.lg.jp/site/danjiri/yakuwari.html より
・この記事に添付された動画では、前てこ係が体を前傾にしてテコにしがみついて走っている
もはや テコを制御しているのではなく テコにしがみついている感じ
本文動画では だんじりが遠心力で大きくふくらんだ弧を描いて回っている様子がはっきりと映っていたが、こちらの動画では テコ係が 必死で走っている様子がはっきりと映っている
早いお話が 前綱持って走っている連中が全速力であるために、テコ係が テコを制御するどころか
テコにしがみついて 無意識のうごきでテコが動いて テコがかんだのかもしれない と感じられる
②堺市
はぁ~~~?夜の提灯つけて 重量が増し重心が上に上がって状態で 綱持って走るな!
の一言です。
どちらもの件も 基本を無視してだんじりひっぱってはしゃいだ結果のいつかは起きるはずだった事故にすぎない
・私的観点からすると、泉佐野の大工方も 自分のかっこよさを見せつけるためにとびはねているだけで
本来の役割、後ろテコへの指示はだしていないのでは?
ただ 走れ走れと煽っていただけに見える
・泉佐野の後ろテコも もはや ついて走るのに精いっぱいで 制御しているようにみえない
人数も少ない 20人より少ないように思うのだが
・口伝が少なくっている分、物理の法則をがっつり学んでいれば 補いが付いたような初歩的なミスが目立つように感じた。
(通常は20~30人はいる)
泉佐野市安松は 旧石器時代からの遺跡のある街だそうです
泉佐野市 ホームページによると
https://local-historia.jp/osaka/izumisano/