詩「世界に愛されていると」
- カテゴリ:小説/詩
- 2008/10/11 00:15:40
世界に愛されてると思ってたときは
ラムネの瓶が美しいことに
単純に感動できた
人を愛するってことが
いいことばかりじゃないと気付いた日
溢れる感情に翻弄されながらただ泣いてた日
なのに
ただの一行も
日記に書けなかった日
こんなにも強くあたしを支配してて
なのに一番遠くにいるひと
あなたは一体だれ?
日々のほほーんとすごしている自分に喝です(> <)
そんな心境が数ヶ月続いてた、俺も。
すごい!!
私も詩かいてみよーかなw
ん~むずかしい・・・