旅の思い出4
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2009/11/11 17:03:25
さあさあ、宅急便が時間通りに配達に来てくれないからまだ続けよう。
先日、サイドウェイズという映画を見た。
小日向さんがカリフォルニアのナパバレーのワイナリーツアーをするという話だ。
(ざっくりしすぎか)
で、思い出した。
以前、オーストラリアを旅行していた際、ワイナリーツアーに参加する事があった。
今でもよく覚えている。
参加費が$16(当時のレートで\1000位)だったのだ。
安っ
ほかのツアーはどれも$50位、安くて$30だったと思う。
貧乏旅行の僕はユースホステルで見つけたそのツアーに参加する事にした。
オーストラリア人は、ニックネームをつける時に、出身地で呼ぶ事が多い。
「おい、パース」とか「ヨコハマ」とか。
$16のツアーだから、当然ガイドなどは居ない。
なぜか、「ブリスベン」と呼ばれる男が司会をして、自己紹介がはじまった。
そこで、ブリスベンに「アサクサ」のニックネームを拝命した。
俺、東京から来たって言っただけなのに。
普通、客はワインを口に含み、味を確かめ、壷みたいなものに吐き出す。
いくつか試し、気に入ったワインを購入し、家で楽しむものである、と思ってた。
このツアーはすごかった。
誰一人として吐き出さない。
全てを飲み干す。全員。老若男女問わず(老人はさすがにいなかったが)。
あるワイナリーには「壷」さえもおいてなかった。
こうして、その酔っ払いマイクロバスは6軒ほどのワイナリーをハシゴした。
家族にワインのお土産を買って帰ると言っていた「ヨコハマ」は、昼前に潰れていた。
「ヨコハマ」がかわいそうでならなかった。




























