金盞花
- カテゴリ:日記
- 2009/11/17 00:02:26
今日は七十二候の金盞香(きんせんかさく)に当たります。
この金盞は水仙のことで「水仙の花が咲く」という意味です。
もともと金盞というのは黄金色のさかずき(盞)を表していて
花が杯のような形をしているところからこの名が付いたようですが
同じ意味からキンセンカの花も「金盞花」と書きます。
ただキンセンカは春から数ヶ月に渡り花が咲くところから
「長春花」や「時知らず」とも呼ばれていて、秋の七十二候の
「金盞香」とは全く関係ありません。
そういえば我が家の水仙も3日ほど前から咲いていて、七十二候は
本当によくその季節の移り変わりを表しているなぁと感じます。
で、今日は水仙の詩ではありませんが詩画のイラストに水仙を
描いたものがあるのでそれをUPします。
良かったら見てやって下さいね。
http://homepage3.nifty.com/complass/poem/reirou2.jpg
「玲瓏~玉もゆららに~」
空(うつろ)に響く万籟(ばんらい)が
彼面此面(おてもこのも)に魂(たま)を振り
砂の波間に斎種(ゆだね)蒔き
心もけやに思ほゆる
千重に百重に寄せる波
棘(いばら)の尖(とがり)は珠と散り
燮和(しょうか)のあとに花が咲く
初花(ういばな)常花(とこはな)忘花(わすればな)
麗らに咲き継ぐ花見れば
心思(うらも)う君も かもかくも
にふぶに咲(え)みて下さりましょう

























ありがとう~。
水仙にまつわるお話は世界中で沢山ありますよね~。
朱雀が一番印象に残っているのは、イスラム教の開祖
マホメットの言葉ですね。
「2切れのパンを持つ者はその1切れを水仙と交換せよ。
パンは肉体に必要だが、水仙は心に必要である。」ってヤツです。
ありがと~。
はい、朱雀が描いてます。
なんせ朱雀は言葉フェチのヘボ絵描きですから~。(笑)
あれ、今までのとそんなに感じが違いましたか?(笑)
朱雀はHPでは素材屋もやっているのですが、
そちらの方ではもっとマンガチックな三頭身イラスト
なんかもあるんですよ。
すっとした味で、ちょっと菊の香りに似た感じ。
飲むと気分がほぐれていいですよ。
ということでイメージ的には鼻持ちならない花だなというイメージがあります。
花自体はかわいいと思うのですが^^
それにしても美麗なイラストですね。
絵心があるので、感心しました。
それにしても,今まで妖艶な絵ばかり拝見していたので,ちょっと違った絵で驚きつつ…
でも,こういうのも素敵です♪