色ボケジジイめ！
- カテゴリ：日記
- 2009/11/19 03:09:00
ちょっと前から知ってる８５歳のジジイに、
先日ちょろ親切にした。
その後、どこで訊いたか、電話が掛かって
飯を食いに来てくれと言う。
焼き肉屋を営んでる。
てっきり嫁さんも在店だと思っていたので、
まぁ、ジジイ孝行だと、行ってやった。
なんと嫁は居ない。
店も閉めてる。
サムゲタンの匂いが充満だ。
強欲そうな嫁さんは、韓国に帰っていたみたい。
一億の金を持って、広島から来た様だ。
広島で、大繁盛の焼き肉屋だったらしい。
福岡に来てからは、地の利もなく、さっぱりの様だけど。。。
「先日はありがとう」と、そのサムゲタンを出された。
サムゲタンを食べながら、ジジイが話す。
「あれは嫁じゃない。養女って事で迎え入れてる。
そうせんと国籍が取れんで、困っていた」
だからなに？なのだ。
夫婦然で暮らしてんだろ？と思いつつ、「でも、お嫁さんですね」
と言っておいた。
何か話がオカシイ。
手を握られる。
ジジババの手は、良く私も握ってやるし、抱きついてもやる。
でも、これはちょっと違うぞ！
「結婚はしておらんのだ」とジジイ。
カチンと来た。
「ねぇ、じいさん、自由になる金もってんの？」
と訊いた。
「厚生年金と企業年金が充分に入る」
「じゃぁ、広島から持って来た一億と、この店の上がりは？」
「あの女が握っとる。」
ますますカチンと来た。
「あのさ、じいさん。
８５にもなったジジイが、そういう相手の仕方されようと思ったらさ、
金持ってないと、誰も相手せん。
私だって相手せんよ。あたりまえやろ？」
「いや、取り返す」
「ばかじゃない？
何が養女よ。その時にボケたから、財布まで渡したんやろ？
それが条件で、あの人のこと、好きにしたんやないんね？
まぁ、向こうもそのつもりやろ。
それやったら、ごうつく女と色ボケジジイで、仲ようやってな！
死ぬまでね！」
サムゲタンもそこそこで、私は店を出ようとした。
「待ってくれ、待ってくれ」
ジジイは追って来る。
「ばかじゃない？
金のないジジイに、用は無いんじゃ。」
確かに、あの女の人は、ジジイをないがしろにはしてた。
多分浮気もしてばかりだろう。
昼間っから、おっさん一人客にビールを酌する姿が、
なんともシナッテテ汚らしかった。
焼き肉屋じゃねぇんかい！って思ったっけ。
でも、ジジイが色ボケて、自分で選んだ道だ。
アタシには関係ない。
自分を知れ、恥じを知れ、そしてとっとと死ね。
帰り道、電話がなる。
「あんた、家におるね？」
村のジジイだ。
うんにゃ、今帰って来とるが。。。
「何分で帰る？茶でも飲ませろ。ノウドミもおる。」
迷惑だなぁ。。。なにか持って来てるか？
「イモ！」
まぁいいや、長居するなよ！また出かけんだ。
イモかぁ。。。平和だな。。。
別にお金なんか、私には関係ない話、私の金じゃない。
なんかの因果で、人と結婚しても、その人の金は私の金じゃない。
バカさ加減が気持ち悪かったんだ。。
ってか、ちきしょう、ジジイにモテるぜっ！
コメントありがとうございます。
おもしれですか？（笑
私も他人事だったら、かなり笑うと思います（爆
うひゃうひゃいうと思います。
そんなんだから、こうやって罰が当たるんだとも思います。。。あああ。。。
うちの村にも、見目麗しいフィリピンからのお嬢さんと、テキトーにお金は持ってる親父が
仲良くすんでます♪
でもね、それなりに仲いいので、いやな感じではないんです。
若い頃恋しなかった人が、年取ってから盛るのかも。
フィリピンでは日本人のおっさんと目見麗しいお嬢さんのコンビを割と見かけますね。
一昔前は、年下キラーでしたのに、この頃後期高齢者キラーになっちゃってんですの。
どうしたもんでございましょう。。。あああ。。。
そうやろうもん…年上にモテそうやもん(￣＾￣)
いやいや、年下にもモテそう…幅広い年代に愛されそうです！
おっほんっ！
それでは解説致します。
逢った事なくても、きっとなにか構築したようです。
おめでとうおめでとう。
月の無い晩は、よくよくお気を付けあそばされますよう。。。
それでは、おっほん♪
整理券を発行します。
。。。。あら？
お待ちのお客様は、全てお帰りのようです。ツイてますね、かんとくぅ〜♪
それでは、ささ、参りましょうぞ、丘の協会に！気が変わらないうちにっ！！
ささ！ぐずぐずしいないでっ！！
いえいえ、南の島だとモチッとは、陰湿で内容な気がして
ワクワク感があります。
なんたって南ですからっ！
教えてくださいよぉ、そのネタ。。（笑
コメ返遅くなって御免ね。
恋に憧れる。。。ってのかなぁ。。。
なんだかそんなキレイなもんでも無さそうな気がするわぁ。。
たしかに、シビアになるわ、わたしも。
うさぎさんのコメントにテキトーな事書いてたら
浮気を追求するよーなメールが来たｗｗｗ
会った事ないのにｗｗ
ＫＩＮＡＣＯさんには、監督が立候補しますよ＾＾
アハハハ、なんやら知らんけど、南の島で起きてるドラマと同じことをやってるやんかぁ。
笑って、しもたけど、これでワテが書こうとしたネタが幾つか飛んだがなぁ。
あらら、心配させちゃったね、ありがとう。
まぁ、これホントの話だけど、あのね。。。こういう人にはじめっからプライドは無いので、
まず「カチンとして仕返し」はない。
それと、嫁さんに捨てられたら、それこそ無一文で放り出されるその恐怖と
なんらかの未練はあるね。
だからおいそれとなにか行動は起こせない。
一番厄介なのは、その女が勘違いして、私のところに怒鳴り込むことだろうね。
そっちの方が怖くは無いが、うっとおしい。。。
大丈夫だよ、だてに長い間独りモンじゃないもの。
こういうことってね、日常茶飯事よ（爆
いやわからんぞ。
わからんし、そうだな、なんか他の方法があるのかも。。。私たちが知らない何かがっ！！
それはやめてくれよぉ〜。。。
その嫁さんじゃ養女じゃかはしらないけど、
その人が大騒ぎしたみたいよ。
下世話な想像は、いくらでも出来るシチュエーションだわさ♪
いやいや、村のジジイもすごいぞ。
ほんと畑の真ん中で、こんな話バッカリしとっただろ？お前ら！だよ。
まぁ、可愛げはあるけどね。。。
はい、目の覚めるような、事実にございます。。。
しかし、アタシも良く言うわ。。
親が聞いたら、泣くわ、笑うわ、怒り出すわ。。。でも笑うわ。
んだんだ、エ老パワーだよ。
こまったもんだ。。
そうなんですよ。
タチが悪いことに、若い子であれば「ボクなんかが言ったってダメだろう」的な、
奥ゆかしさがあったりするもんですが、ジジイには全くない。
どこをどうとって対等と思ってるか知らないけど、図々しいにもほどがある。
歳の差を乗り越えさせる魅力を、どこに見出せばいいのか解らない。
きっと若い頃だって、大した男じゃなかったんですよ、きっと。
それがそのままジジイになって、露見してるだけ。。。
相手にしてやるのは、いつだって時間があれば相手にしてやります。
こっちが楽しければですが。
でも、こういうお返しじゃ、なんとも情け無い。。。
そういう方のご家族は、どんなに悲しいやら情け無いやらでしょうね。
とくに婿嫁なんかは、居たたまれないと思います。
［枯れろ枯れろ」っていうのも、若い者の勝手な言い分かもしれないなぁとは思うんです。
でも、限られた体力の中で、何も使い場所とイマジネーションが無いから、
そこに行っちゃうのかなって考えたりします。
ただ歳を取るのは簡単だけど、いい歳を取るって。。。ああ、難しいもんですね。。。
ﾏﾁﾞなら警察に行った方が･･･
後々考ぇたら何がぁるか分からんょ･･･。
そんなんでできるつもりでいるのかな…＜おい
いや、別に知りたくはないのだけど、その辺りにも色々とあるんだろうなぁ～って。
金もヘンな色気も無いジィさまたちと仲良くね！
金のないジジイに、用は無いんじゃ。」
なんという真実！
専門店へどうぞだねｗ
エロ事以外の優しさだとかを期待するなら
金や戸籍の話より、先にとるべき態度ってもんがあるだろうに・・・
よく痴呆症などで色気だけが残ってしまう場合があると大変みたいですね。
おじいさんいつまでも元気でいて欲しいですが、
あまり色々な人に手を出さないで欲しいですね。(^▽^;)
アナタ様のコメントは、いつも好奇心という欲望が最前列で、たいへん潔い。。。
褒めて使わします。
しかしです、かなり谷崎潤一郎なので、文学的な表現に勤めませんと、
これ、違反通告されっちまいますが。。。
まっ！いいかぁ〜♪
バイ〇グラ使わないとぉ～無理ではっ！！
kinaco様ためしに１度だけでいいので、そのおじい様と・・・・
感想も、ぜひっブログにｗｗ
枯れ木も山の賑わい♪www
てかですね、そのバカさ加減に腹がたつんです。
歳取ったら、いい生き方でない限り、お金が自分を守ってくれる時って
結構あると思うんです。
それまで手放して、いいようにしたつもりが、いいようにされて、
感謝されることも無く、ないがしろにされて。。。
それが全部色ボケの所為だなんて、なっさけない。。。
そうなんですよ。
中州でも人気のジジイはいました。
遊びがきれいでしたもの。。。
みんなが楽しんで、自分もおシリ触ったりぐらいはして、楽しんでました。
「飯食いいくぞ！みんな来い！」って。。。
今日は、ジジイのみならずモテるように。髪屋に行って来ます。。。
ってか、結婚詐欺で男が殺されちゃうとか意味わかんないよ。。。
ジジイでもモテないより良いじゃんｗｗｗ
うわぁ、それやだ！
なんか職権乱用っていってもいい！
デリカシーなさすぎじゃん。。。
お医者様は、そこの信頼関係もちゃんと構築して欲しい。
だからさ、私、女医さんとこ行くんだ。
でね、チビい妹達も、いまだに女医さんの小児科にいく（爆 小さい頃からの。。
「よっぽどの時は、紹介状書いてくれるからいいんだ！」っていってね、
赤ちゃんや子供に交じって、待ち合い室でデカくなったアヤツらが、診察待ってるという。。
たいへんガリバーな図でございます。。。
あ！中２のぷっちょさんも、ガリバーだね！
川島さんの「ジジ医」に爆笑です！
賛同も多く頂いております♪
あ？ジジイに突入気味ですか？
ジジイにしか効かないものみたいですよ、私が放っているものは。。。あああ。。。
らゆうさんが、腰に手を回して下さるならば！
らゆうさんが、最年少にございましょう、ぱちぱちぱち！
あ！私、焼き肉好きじゃないです。
他のものにしてください！
ええ、モテてモテて、このモテ期をかまぼこさんに進呈します。
慎んでお受け下さい、慎んで！
金ぐらい守っておけよ、命綱だぞ！といいたい。
そこまでボケんなと。。。
しかし、女もスゴいわ。。。さすが、一人で異国に来て上昇しようとするひとは違うわ。
ってかね、イモジジどももすごいよ。
もう役に立たんばってん、という話が日常茶飯事だ。。。あああ。。。アホなヤツらだ。
ええ、どうか苦笑いしといてくんさい。
ワクワクされたんじゃ。。。まぁ、それでもいいです。。。
事実みたいよ。
いいようにされて当たり前だわ。
なんかさ、ほんとほんと、「女は灰になってまでウンタラ。。。」吐き気だ、吐き気。
小汚い私は、年取ったら小ぎれいにだけはしようと思っちゃいるけど、
どうなんだかなぁ。。。出来るとはいいきらん、嘘つきになる。。。あああ。。。
ほかにすること無いんかい！ってね、エロ爺婆には思うわ。
ウチのジジイの御妻さんがさ、ママに「女は、昼は淑女、夜は娼婦にならんないかん」
と説教された、と以前泣いておった。情け無いと。。。
それを聞いたパパが、猛烈に怒ったなぁ。。。そんなんで嫁さんに貰ったんじゃない！って。
ばかにすんな！ってさ。。。精神的なもんがなきゃ、不毛だよ。
ほんと充分ばばぁなんだぜ、その養女も。
んでもってさ、その養女に好き放題されて、死んでけばいいよ。
物心ついた頃から通っていた小児科の先生のところへ久しぶりに行ったのね…中2くらいの時…風邪で…
「はい～前開けてね～」って言うからシャツまくったら
いきなり私のブラのフロントホック片手で外したのよ!!!
ありえねって!!!
エロジジ医!!!
それ以来2度と行ってね。
85歳のジジイをその気にさせちゃうフェロモン? 放つ KINACOさん 万歳!!
僕も、そっと腰に手をまわしてしまいそうだ。
芳子ちゃん、すごい過去をゲロしちゃいましたね。しかも未練たっぷりだし。
しっかし、85でね～、いい加減にしてって感じだね。
KINACOさんの言う通り、そのくらいの歳になったら金持ってないと話にならんわねｗ
私もイモ持って来てくれるジイさんの方が好みだな（笑）
聞いてるだけでゲンナリだわ。
「男は死ぬまで男」だとか、「女は灰になるまで女」とか。
なんか、にじみ出てくる汚らしい欲が、とてもイヤです。
ジジイにモテモテ。
そのモテ具合にガッカリするさまが、
読んでいてワクワク・・・・いえドキドキ・・・・いやニヤニヤ・・・・ああ、なんかわかんないけど
臨場感たっぷりで、思わず（苦笑）でございます。
サムゲタンが、エロ苦かったことでしょう。
養女だという言い訳もすごい。
でも、それが事実なら、いいようにされて当たり前ですね。
色ボケでケツの毛まで抜かれて、ざまぁねえな、ジジイ。
薬飲まされて殺されないよう、せいぜい気をつけた方がよいでしょうなぁ。
圧倒的違いがあるよ。。。
そっちはドンペリだろ？
こっちは「水がよかね？お茶ね？」
コーキューランチでなく「サムゲタン」。。。リムジンだって迎えに来んぞ！
それってね、若干ご自慢の余地があるじゃん。。。
こっちはね、無いのさ。。。
格好悪いばかりだ。。。
ああ、川島さんといい、KOOLといい、この差はなんだ？
単純に『住んでる地域の差』だと思いたい。。。
でしょでしょ？
これね、使えるわ。。。
会話の中じゃ難しいけど。。。
「ほれ、あのジジ医よジジ医。。。あ！『い』は『医者』の『医』ね！」
ってこれじゃ、ややこしい。。。
あ！こんにちわ、モテモテさんです、どうぞよろしく。
そそ、そうなのそうなの。
「楽しみ方がわかんない」イマジネーションがない人間がジジイになってるから、
結局ジジイになっても、これしか残んない。
いいんだよ、金さえ持ってりゃ、「ごうつくばり」が相手するさ。
でも、金すら無くなったら、もう観念しなきゃ。。。
しかしさ、その女の人（嫁さん？）もツワモノよね。
これってね、人種差別をするつもりは無いけど、日本に来てる人ってのを限定すれば、
その傾向はあるね。。。ふつう全部取り上げない。
でもね、それだけしないと付き合ってられないジジイだとも言える。。。
ああ、なんだか情け無いなぁ。。
でもさ、「女性の不倫」が増えたのも、かりネコさんの言うところのものに近くない？
ほれ、そこにしか（色にしか）存在価値を見出せない貧相なお脳味噌？
あのね、つい数週間前にアタクシも取引先のジジ社長に・・・ｗｗｗ
いや、毎年恒例のランチミーティングだったんだけどね、今回はちょっと勝手が違ってたの。
露骨に口説かれてはいないけど、奥様は連れて来ない（ホテルに置き去り。 毎回一緒なのに。）、
リムジンで迎えに来る、たっかいランチを必死になって奢る、ドンペリ進めてくる、
仕事あがったら飲みに行こうと誘ってくる・・・。
で、結局、4時間半ものランチミーティング。
でも、全然、仕事の話ししてないし！ｗｗｗ
まぁ、アタシは露骨に口説かれなかったから、ハッキリ言わずにおいたけど
KINAちゃんの焼肉ジジみたいに迫ってきてたら、ラウンドキックぐらいは食らわせてるだろうな～ｗ
しかし、焼肉ジジ！！ それは老いらくの恋、じゃなくて、ただの色ボケじゃ！
お金払って、ちゃんと色々処理してくれる場所に行ってこいっ！
ええ、口から生まれた（母親談）のでwww
しかしだ、下でみだめさんが「身の程知らず」という名言（暴言？）を吐かれましたが、
おっしゃるとおりにございます。
やつら、都合の悪い時は「聞こえないフリ」するからね。
はっきりドギツイこと言わないと、わかんないんだわ。
だろだろ？
そうなんよ、もうバカバカしくって！
どうか、そのように育たないように、お野菜も食ってくれ！きみ！
適度にな。
そうっすよ！
カニでゲロッてる場合じゃないんすよ！
肉です、肉！
でもね、お肉でこんな風に仕上がるなら嫌ですだぁ。。。
ほんと馬鹿なジジイだ。
まぁ、村のジジイどもも、別の意味でやってられんですが。。。。（笑
いいことあるかなぁ。。。こんなバカバカしい話が続くなら、いいことなんかいらないから
ちゃぶ台星一徹しちゃうよ！
アイドルかぁ。。。ずいぶん萎れたアイドルだなぁ（爆
ぎゃあ、ツボッた？
でもね、ほんと心からのつぶやきよ！これ。。。
なんかね、このごろジジイにしかモテテナイ気がする。。。
圧倒的にさ、うん、過疎地帯に住んでるって事もあるけど、
外に出てもこれだからなぁ。。。イヤになっちゃうなぁ。。。
私は、「ああ、インしてるな」って嬉しく思ってるよ。
インしてなくても「ああ、頑張ってるな」って思ってる。
ねぇ、私は諦めてない。アナタも諦めないで！
初コメありがとうございます。
ありがたいけど、あ〜〜〜〜〜、川島さんにケンカ売られたぁ〜〜〜（笑
いいなぁ、理事長先生！
なんか同じ年寄りでも、そっちの方が一段上がった気がする。。。
先生！先生！
この川島さんってお方は、いきなり『ジジ医』なんてツボる呼び方を発明する
乱暴者ですよ！ご存知でしたかっ！
カワイイ顔して、中身はこうですよっ！
という私のアドバイスだって、恋するジジ医には、届かない。。。（爆
年取っても色ボケって困るよねーー☆ （いるんだ、たまに・・・身近にもｗ）
もっと違う方向にエネルギー注げよっていいたくなる！
色欲ってさ、人によって違うと思うけど、これはホント情けないよ・・・☆
まぁ、色ってより、孤独なのかもしれないけどね。孤独の埋め方がわからないから色方面に走る・・・。
姉さん、どうぞお年寄りを大切に・・・♥ （爆）
よく言ってやったね♪
はっきりいっとかんとですよ〜、これシツコイんだわ、きっと。
気がつかんフリとか、常套手段やからね、ジジイどもは。。。
ぴちぴちってアナタ様、ぴちぴちってっ！！！！
。。。その表現、確かに考えモンです。。。（笑
『身の程知らず』かなりピッタリっしょ、その言葉は。。。ナイス、みだめ♪
しかしだ、ぴちぴちだったら、正常に恋愛出来るわ。
が、もうヨレヨレならば、よっぽどの何かがないとそれはカナワナイ。
それはおおにして、ほれ、お金だわ。
だからさ、いくら色ぼけしても、財布だけは握っとかないかんのだわ。。。
それが［命を守ったり」きっとすんだわ。
俺は物忘れだけでいいわ
ってか、それが肉の力なのか?? パワフルですねぇ。
そのうち何かいいことあるかも？？
姐さんのこの台詞・・・つぼにはまりました。
なんかしばらく、呪文になりそう＾＾
元気な姐さん垣間見て・・嬉しく思ってます。
ここでｼﾞｼﾞｲﾓﾃで対抗する気はまったくないのですが、
わたしもﾓﾃるのですｗｗ
以前、個人病院の事務をしていて、そこの院長先生は50代のとても素敵な方で
年齢より若く見えて、職員患者さまからの信望も篤い方だったのですが、
その院長に・・・ではなくて、その父ちゃんの理事長先生（80歳）に激ﾓﾃしてしまったのです！
ジジ先生・・・恋してましたよ、わたくしにｗｗｗ
（いやまあそれは叶わぬ恋ということで諦めていただきましたがｗ）
KINACOさんとの違いは・・・・・
ジジ医（だんだん呼び方が乱暴になるｗ）は金は持ってたからねー♪
うまくやったらわたし、マンションぐらい買ってもらえたのではないかと・・・・
いや、後悔はない。
（たぶん）
言葉は悪いですが、身の程知らずって感じなのでしょうか。
若くてぴちぴちならねえ、ともかく。。。
ああ、文章がおっさんすぎる、もうやめとこ。
おっしゃる通りです！おへそ以外から出してはイケマせん！
。。。って、ホントですか？
う〜〜〜ん、少しも枯れないジジイは、ほんと可愛げが無い。。。
しかもまだ、「愛が欲しい」と思ってるのか。。。
それならば、「相応」の愛の求め方があろうに、とおもう。
一緒に人生の幕、下ろしましょうね的な。。。
あ〜〜〜、気分悪い！
そういう出合いならさぁ、お金全部渡したら、ないがしろにされるの当たり前！
自己防衛の為に、お金は手放しちゃいけんのよ、エロジジイは。。。
なんか不愉快なヤツらだ、その似非夫婦。
いやいや、６６６のオーメンで帰られる人は、無いとは言わない。。。
好きで手酌をするが良し！
でも・・・
やっぱり気合いはおへそから出さないと
ヘンなとこから出すのはよくないです
そのバイタリティがあってどうにもならないのかな、お爺ちゃんｗｗ
同様に金が無く、そっち方面のバイタリティも無い俺は、一人でビール手酌しようかな、と。