Nicotto Town



思い出のマンガかぁ・・・・・・


有りすぎて選べないなぁ。(^^;

と言いながら、高校時代に少年マガジンに連載されていた「うしろの百太朗」。
つのだじろう原作のオカルト心霊恐怖マンガ。
当時、巷はオカルトブームでTVでも心霊・超能力特集がさかんに放映されていて、
このマンガも、ごく一部のファンの間で(^O^;流行ってました。

 主人公の一太郎少年が、守護霊の百太朗に助けられながら
様々な心霊現象の謎を解き明かして解決しとていくと言う内容のマンガ。
このマンガのお陰で、超心理学を知り超能力とか心霊とかに興味を持ちました。
(多分、このマンガはここには知っている人はいないと思いますが(^^;)

 話は変わって、今から約十年くらい前かな?
家の父が、肝細胞ガンで入院していた時に、病院の売店で買った少年サンデーに
「ヒカルの碁」と言う新連載のマンガがありました。
囲碁をテーマにしたマンガは珍しいと思いながら
何気なしに見ていたら、結構面白くてハマりました、一様、全巻持ってます。(^O^;)
ちなみに、自分の名前「sai」と言うのは、このマンガからもらいました。(^^;

 それから、昔、パソコン通信で知り合った仲間達とオフ会やった時に聞いた
「ゆうゆう白書って面白いよ」って言葉に「へーそうなの」って感じで答えていて、
その時は、そんなに気にしてなかったのですが・・・・・
ある日、本屋へ行った時にたまたま「幽★遊★白書」と言うマンガの本が
目についたので、「あ、これか?」と思って、ちらっと見てみたら・・・・・何と!!!
面白いではないか!!! またまたハマりました。これも全巻持ってます。(^o^;;

この他にも、「うる星やつら」「めぞん一刻」・・・・・それぞれに色々な
思い出があります。書ききれないので、今日はこれまでとします。(^o^;;

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2009/12/02 22:36
のん☆彡さん、コメントありがとうございます。(^^)/

「ヒカルの碁」は当時、小学生、中学生に囲碁ブームを巻き起こしたマンガとしてかなり流行りましたね。
自分もその中の一人なんですが。確かにこのマンガを見ていると、囲碁を打ちたくなるのです。
saiが居なくなるシーンは、結構泣けました。(^^;

「幽★遊★白書」は、アクションマンガで格闘シーンが多々出てきますが、それぞれのキャラクターが
個性的で面白いです。一番好きだったのが、妖狐の鞍馬でした。(^^)

「烈火の炎」、タイトルは知ってますが、このマンガは見たことがありませんでした。(^^;
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2009/12/02 15:01
「ヒカルの碁」いいですよね~。
私、アニメしか知らないんですが・・・(アニメも、飛ばし飛ばしで見ていたような・・・)
「ヒカ碁」ってみんな言ってましたね!

「幽★遊★白書」
これも、やっぱりアニメ見てました・・・。私は、アニメオタクかい!?(笑)
なんか、そのころ、「烈火の炎」とかいう漫画もあったような気がしたんですが、どうでしたでしょうか?
なんとなく、よく似た雰囲気の漫画だったような気がしているんですけど・・・^^;
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2009/11/24 21:35
モコモコさん、コメントありがとうございます。(^^)/

「うしろの百太郎」と「恐怖新聞」「魔太郎が来る」を知ってるですか?(^^;

と言うことは、・・・・・ それってリアルタイムで知ってましたのでしょうか?(ちと、変な日本語)(^^;;

「恐怖新聞」は、明日に起こることが事前にわかる新聞でしたっけ?
一度、読むたびに寿命が何日か縮む(何日縮むか忘れました^^;) 
結局、最後は自分が恐怖新聞の配達をすることになるんですよね。 
あの、つのだじろうの独特の絵が怖かったですね。
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2009/11/23 23:33
うしろの百太郎も怖かったですが、恐怖新聞はもっと怖かった記憶が…。
あと魔太郎が来るとかエコエコアザラクとかなんかそういう怖い本
けっこう好きでした(笑)。でも夜中にひとりでトイレ行けませんでした(笑)。




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