朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
- カテゴリ:日記
- 2009/11/27 00:03:28
今日は七二候の朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)にあたります。
気象の動きや動植物の変化を知らせるものとして古代中国で考案
された七十二候は、日本の気候風土に合うように何度か改訂され
暦などに書かれているのを目にすると、なるほどと納得することが
多いのですが、今日は一日ポカポカ陽気で「北風が木の葉を払う」と
言われてもちょっとピンと来ませんね。(笑)
今年もこのまま暖冬になってしまうんでしょうかねぇ?
丁度、風をイメージして書いた詩があったのでついでにUPしときます。(笑)
悠 遠
ビョウと突き刺す風越しに
ふと目に止まる時のうねりが
凄凄とした瞑色に身悶え―――
弥立(いよだ)つ躰と裏腹に
凝らした眸に赫(かがよ)う影は
象牙の塔に姿を変えて
『此処へおいで』と甘言を吐く
喜懼(きく)に揺れる心裡を探り
僅かに遅れた足の運びを
其奴が見過ごす筈はなく・・・
『お前はいつもそうだね』と
侮蔑混じりに ただもう一度
ビョウと響動(とよ)もし掻き消える
其の名は闇の詠うたい
識閾(しきいき)に立つ我を哀れみ
ただ気紛れに姿を見せる
いつか わたしはお前のもとに
辿りつく日が来るのだろうか?

























腕枕をずっとしていると結構大変みたいですね~。
腕が痺れてくるのでサッサと外しちゃうのか、痺れても
ずっと朝までし続けられるのかはやっぱり愛情の差
なんでしょうかね~?(笑)
このところ関西地方は暖かい日が続いていて、気温が
20℃を超えるところもあって、もうすぐ12月だなんて
なんだか信じられません!
山形はやはりこちらに比べるとだいぶ寒いのでしょうね~。
今年はインフルエンザの流行などもありますし、くれぐれも
お体には気をつけて下さいね~。
この詩はちょっと思うところあって書いた詩なので
いつも以上に分かりづらいと思います。
図々しく言わせて貰えば中原中也的感覚で書いたので
言いたいのはたった2行なんですよね~。(笑)
高村光太郎ですか…朱雀はちょっと苦手なんですよね~。(爆)
七二候は日本語読みで表記しているものもありますが、
元は漢語的に表現されているので、大体3文字から
4文字になっていますね。
日本の風土に合わせてかなり改定されたみたいなので
ホントにその季節を良く表しているなぁ~と感心するものが
多いですよ。
またゆっくり調べてみて下さいね~。
もうすぐ12月…
北国では一足早く冷たい雨が雪に変わる季節になります。
少し淋しくなる感じがします。
風の詩で思い出すのが、高村光太郎の「風に乗る智恵子」です。
色彩に富んで風景は明るいのですが、とても淋しく光太郎のやるせなさに切なくなります。
狂った智恵子は幸せそうです。
七二候って、全て四文字なのかしら?
漢字って素晴らしいですね。
たった四文字でこんなに沢山の事をイメージさせるなんて。
朱雀さんの詩も情景が目に浮かぶようです。
寝る前に良い物を拝見させて頂きました~
ありがとうございます(^^)
七二候のこと、調べてみますね~