レス・ブラウン(ビッグバンド)
- カテゴリ:音楽
- 2009/12/14 19:31:44
”センチメンタル・ジャーニー”といえば、ジャズの名曲ですね。(松本伊代だ!って言わないように!)
レス・ブラウン・オーケストラの代表的な曲です。
1983年の日本公演のCDを持っています。
こんなにスタンダードで並べたライブは超楽しいです!
”センチメンタル・ジャーニー”はもちろんのこと、”ボディ・アンド・ソウル”、”スワンダフル”、”マック・ザ・ナイフ”などなど。
そしてアンコールに”シング・シング・シング”。
最初から最後までスイングしています。
ゲストにクラリネットのバディ・デフランコも登場しています。
バディ・デフランコはかつてグレン・ミラー楽団を率いていました。
実は『グレン・ミラー楽団』といって売られているCDは以外にその時代のモノだったりします。
メンバーが赤ジャケ、リーダーが黒ジャケを着て写っているパッケージのヤツ。
レス・ブラウン楽団(正確にはレス・ブラウン&ヒズ・バンド・オブ・レナウン)、大好きです!
スイング・ジャズ、大好きです!
ドリス・デイは”センチメンタル・ジャーニー”で大ヒットのボーカルですね。
1983年の来日は違う方が歌っていました。