僕に おへそがない 12
- カテゴリ:自作小説
- 2009/12/23 21:18:15
僕の頭の中のロバは、バカロバでした。
ニンジンが食べたくて食べたくて、荷車を引き続けるのでした。
ロバの体力は限界を超えて悲鳴をあげていました。
フラフラになったロバを僕は頭に想像していました。
リサ先生は、僕の目を見ながら僕の心に言葉でかたりかけました。
「ご主人さま、このカエルはいけにえのカエルですね」
僕は先生のいけにえの言葉に耳を疑いました。
「えっ、先生、何で知ってるんですか?」
「ご主人さまの考えていること、だいたい分かります」
「先生は人の気持ちや考えがわかるのですか?」
「はい、ご主人さまの頭に今、死にかけのバカロバの姿が見えます」
「え、え、え」
僕はただ驚いて言葉が出てこなくなり話に詰まってしまいました。
「ご主人さまは、いけにえについてあまり詳しくありませんね」
先生は膝の上のカエルのミイラを見ながら話を始めました。
僕は先生の顔を見ないでスカートの中を見ていましたが、先生は別に気にしてない様子でした。
「ご主人さま、いけにえは、悲しい物語です。人間を神様へのお供えものにするのですから」
先生はちっちゃなため息をひとつついて話を続けました。
「多くの人を守るために、一人を犠牲にする。そんな悲しい物語です。昔の人は自然の災害を神様の怒りと思い、怒りを静めるために一番大切な人間を神様にプレゼントしたのです」
僕のカエルいけにえとは少し違うなと思いました。
神様にカエルをプレゼントしても喜ばないと思います。
そして僕はカエルのお腹を切り裂く瞬間のワクワク感を思い出してしまいました。
同時に僕は、先生のスカートの中に引き込まれる気がしました。
二つの気持ちが同時に起こったのです。
僕の頭は次ぎに、先生のパンティーの中がどうなってるかを想像してしまったのです。
僕の体の血液はもう股に集まり始めていました。
それを止めようと意識をすると、反対にそのスピードが速まりました。
急いで僕は股を押さえながら膨らみ堅くなりかけた物を太股で挟むようにして正座しました。
血液が入り込むと付け根の方向で普通は上向きに立ってしまいます。
無理やり下向きにしているために、根元で折れそうな感じでした。
先生は僕の様子を見てニコニコしながら言いました。
「ご主人さま、勃起しましたね。無理してると折れますよ」
先生の言葉に僕は、腰を浮かしてパンツに手を突っ込みペニスをつかみ上向きになるように方向をなおして座りなおしました。
楽になりましたがパンツや短パンを盛り上げてる感覚は独特のものでした。
「そうですか、ご主人さまのいけにえは、また違うんですね」
先生は少し考える振りをしました。
「罪のあがないのほうですね」
と先生が僕の膨れ短パンを見ながら言いました。

























何もかも見透かしたような先生の言葉にドキッとします。
すぐに次回を読みに行きます ^^
人間ある程度は人の心の動きが読めるものですが、ここまで異質な少年の行為を言い当てられるのは常人では有り得ないでしょう。・・・もしかして、先生はエスパー?www・・・というわけでステプポチっとな!
これからも、よろしく。
これからも、面白いブログ楽しみです^^