帰る場所かぁ
- カテゴリ:日記
- 2010/01/06 12:23:32
西の魔女様が、「帰る場所」の話を、書いてらした。
私は。。。とふと思う。
いったい何件 「ただいま」とあがりこむ家があるのだろう。
そして、実家には「どもども」ぐらいで上がりこみ、
決して泊まることは無い。
イブのときだけは、仮眠してプレゼントを取り上げるけど、サンタから。
入院するときに、
「お願いします、何と何を揃えてください」と頼ることも無い。
なぜか、赤の他人さんから「必要なもの」が届けられたりする。
「あの子は、行く先々で花を咲かせて、いなくなる子。
簡単に何もかも捨てれる子なんです。
根っからの根無し草なんですよ。」
と母が、私のことを表現し、人に話すのを聞いたことがある。
早くに、家から離れすぎたかと思う。
高校のときから、一人暮らしだ。
まぁ、その頃はお腹が空けば、帰っていたけれど。
正月、年賀状を書いていた。
マージャンの合間にだ。
正月に書いてるところは、まぁご勘弁。
「誰に書いてる?」
と電鉄に訊かれた。
友達だよ。
「ウソつけ!アータ、友達いないじゃん」
そんなこと無いよ、私にだって友達はいる!
「うんにゃ、おらん。あんたが友達といるとこ、見たこと無い」
じゃぁ、あんた居るのか?
「いるさ!」
うそつけ!あんたが友達と居るとこ、見たこと無い!
あなたがた、友達いるか?
ほかのモンに訊く。
ふと、手が止まる。
「いねぇなぁ。。。全く思い当たらん。」
あんたは!
とスイカに訊く。
「俺はおらんよ、友達。」
一番、友達が居そうなってか、前の晩にもヒトと飲みに行ってるじゃないか?
「ばかだなぁ、ああいうのは知り合いってんだ。
知り合いだったり、同級だったり、消防だったりってんだ。」
「大体さ、友達のくくりって何さ?」
逆に訊かれて、皆で押し黙る。
めちゃ基本だ。
その基本中の基本が、答えられない。
ただ、友達が居ないということだけはハッキリわかる。
「うわぁ、寂しい人生っていわれるぞ。
学校の先生がここに居たら。」
「友達100人出来るかな♪。。。一人も出来ませんでしたぁ」
あああ!
わたし居た!
ニコッとにたくさん居た!
「いいなぁ、おまえさま!」
100人までは無いけど、その半分はいた!
「いいなぁ。。。」
まぁね!
昔、わたしのジジイが、「人間どこに住んでもいいんだ。」と言った。
「お前は、どこにでも住めるよ」と父が言った。
母はそれを「根無し草」と言った。
わたしは、電鉄の家にも牛屋の家にも、スイカの家にも
「ただいま」と帰る。
「んじゃ、行ってくる」と出る。
「どっちのいってくるだい?
しばらく帰ってこない行ってくるか、そこら辺に行ってくるかどっちだい?」
そこんちのかぁちゃんから訊かれる。
直ぐ帰ってくるほうの「行ってくるだ」だの
「ご飯がいらない行ってくるだ」だの答える。
「いっといで」
小さい妹たちから、
「今度いつ帰ってくる?」と訊かれて、いつも
「わかんない」と答える。
魔女様が、「だから立候補者が居るだろ?」と言ってくださった。
「いっといで」「いってこい」
と送り出されて、まぁ、週一ぐらいは熊本に帰るけど、果たしてそうなのか。
とはいえ、熊本なんか、実際血的には、縁もゆかりも無いが、
だめ!週末は熊本に帰りるから!
と、ヒトには言う。
なんだかなぁ。。。
とりあえず、友達はニコッとに居て、
そこはほかの奴らより、〔頭ひとつ出た〕感があったぢゃあないか!
と、満足した。
へへ、どもどもありがとう!
5年かぁ。。。それぐらい掛けないと、結局行った時に
「意味が無い」ことになるのかもですよねぇ。
ヒロさんがおっしゃってた「恐ろしい話」。。。千円の話がよっぽど衝撃だったんですね、私。
いつ伺えるかなぁ。。一年後?二年後?
なんてことを、漠然と考えます。
いっぱいお話伺おう、一杯ものを見よう、なんてワクワクするんですよ。
ぎっくり腰。。。これはキツい。。。
ワテの準備期間は、5年チョイですわ。 自分のリタイヤ時期を決めて、その後をどこで暮らそうかと考えたんやわ。 色々、あって南の島を選んだんですわ。
ギックリ腰と痔と言う、持病を持ってたから、暖かい地がエエとね。 コスタリカも候補やったし、見た目の条件は良かったけど(政府が家と土地をくれる)、場所が??? だったのと、スペイン語で止めたんやわ。
こちらは、何と言っても4時間の距離やしね。 こちらに遊びに来られたら、全部お話してあげますわ。
ヒロさんには、南の島だったのですね、終の住処が。
私は、私個人はキューバでも、遺伝子は凍てつく大地、だだっぴろい草原だと思います。
準備期間というのは、お勉強も含めてどのくらいだったんですか?
チョイスの決定的な魅力は。。。?
いろいろお話伺いたいです。
住みたい場所に住むというにも、簡単そうで簡単でなくて、それでも単純な話でっていう、
なにかがきっとあるんでしょうねぇ。。。
ワテに取っての帰るところは、今、住んでるとこやわ。 もう、日本には帰るところはおまへんわ。
ほんで、ここで革命軍をやってるから、旧政府軍の反攻があったらワテは、長征に出ないとアカンだけ。
最後に帰る場所は、こちらの土になるだけやわ。
あら、カッコいいので採用!
あ〜〜^。。。なんとなくわかる。
私が男なら、大人になる前に死んでるだろう、これはみんなが言っていた。
そこで男女比の話が出るけど、確かにそれはあった。
母というものは、どうしてカクも、うっとおしいものなんだろう。
行く手を阻むものだったりする。
確かに「拾ってくれる人」でもあるんだけど。。。
美術系っすか?
それはいいなぁ。。。確かに帰って来ないよ。
だってやっぱり福岡には限界がある、アートは。。。
育たない環境下ですもの。
イマだに「博多座」が、カッコ良く浸透しては居ない福岡。
アートの使い方が、ヘタクソな福岡。
結婚して、根付いてくれて、「ああ、よかった」なのかもしれないですね。
お兄様がお一人の選択をされているのには、そこがありますか?
友達、ここのみんなのことはホント、友達に間違いないです。
で、いまのお仲間は「う〜ん。。。友達ってこんなんじゃない!」とお互い言います。
ここの友だちはね、友だちだと思ってます。
だって、心や醸し出される雰囲気から入って好きになってるわけで
その人の姿形や声や匂いや、詳しい背景なんて知りもせずに付き合いだしたんだから・・・
いきなり無防備な心を少しずつ見せ合って近づいたんだもん
本質を知る者同士ってことですね。
帰る場所の話を書いた時ね、少しだけ高校生ぐらいまでの不届きな自分に戻ってました。
ちょっと、自分の立場を考え直さなきゃならないような雲行きになってきてね
考えを整理したくて、兄と話してたんだけど
その時に、兄が意外なことを言ってました。
父と母が、私が男じゃなくて良かったってシミジミ言ってたって・・・
男だったら、当然家を捨てて出て行っただろうし恐ろしく変わったことを為していただろうって
怖い子だって、恐れてたんだそうです。
それで、兄と同じく私も母の「魔女の呪縛」から逃れ損なってしまいましたw
10年くらい前に、母に言われたんです。
「あなたが東京の美術系の大学に行きたいと思っていたことは、黙っていても感じてたのよ。
でも、手離したらそれきり帰って来ないし、楽しいかもしれないけど独りぼっちで生きるんだろうから
どうしても手離したくなかったの。」
でもね、魔女の呪縛に捕まったままの状態を選んだのは私自身ですから。
どちらが楽だとか、どちらが正しいなんて問題でもないし
呪縛の範疇の中で、出来る限りのことを、できるだけ楽しんで行こうとしてきたわけです。
お陰様で、素敵な子供達にも恵まれて幸せな日々を送っていますよ。
ただ、たま~に思い出すんだよねぇ・・・
あの、野垂れ死に願望に近いような、縛りをすり抜けようとする考え方だった頃をね。
だからといって、後悔なんて無いんだけどさw
「いいわね、アンタは、なんでもおっちゃらかして!風来坊で!」
って母が言うんです(笑 大体風来坊って表現、なんとかなんない?ですけど。。。
でも、「あんたには、できんよ!」と母に私は言う。
「出来なくって結構!」と母。。。ごもっとも!(笑
そうなんですよぉ。
なんていうのかな。。。いつものお仲間は、「友達」って感じでもないんです。
居て当然。
社会人になって「大人になってからの付き合いは、なにかお互いにメリット内と成立しない」
って言った人が居ました。
良くわかんないので、出不精になります。
相手がそう思っていて、「なんだ、金の匂いがしないや」と私に思ったならば
無駄な時間になるでしょ、相手に取って。。。
そんなこと考えると、ほんとに出不精になる。
だから、何しても受け入れる受け入れられる相手らと、過ごす結果になります。
私は家族の括りが、めちゃ大きいのかもしれません。
友達の括りが狭くても(笑
簡単に捨て去ってるって意識が、私にあるのかなぁ。。。
母が言うから「そうなのかもな」って思う程度で、言わなきゃ私は気がつかな無かった。
気がつかないのも問題だけど(笑
ああ、放浪記かぁ。。。
そういえば、放浪記と名がつくものは、大好きかもしれないです。
「麻雀放浪記」も「パチンコ放浪記」も大好きでした。
あとね、「夏草冬濤」井上靖の。。。あの「所属が知れない浮遊感」のうえにあるコウサクがね。
牛屋が、女の子連れ込んで、それをかぁちゃんに怒られてるとこに出くわしたことがあった。
「キナちゃん、この子知ってる?」っていうから、「しらん」
「どうもワタイが知らんうちに、泊まっとったごたる。親御さん、なんちゅうかいね!」
なんて怒っとったくせに、「キナ、今日は泊まってけるとね」って(笑
めちゃくちゃその矛盾に笑った。
空豆さんがいらっしゃるとこが、空豆さんが居るところで、
みんなはその「空豆さんが居るところ」に「なんか食わせて!」って。
空豆さんの愛の影響力があるところに、踏み入れるってことなのかもですだ。
「おお!空豆陣地に、入ったようだ!これで安心だ。」
放棄したんじゃなかったっけ?遺産。
私は、すっかり放棄してるよ。
そこそこの額になるはずだけど。
そんな泥沼にはまずウチはなんないけど、私にまかり間違って全てが入っちゃって、
跡継ぎも居ないのに、宙に浮いたらいかんのだもの。
放棄して、小さな妹達に全部入るがいいだろう。
いいんじゃない?
そのうち、「おばさま」「おじさま」になるわ、皆様(爆
カギ三つか。。
私も三つだな。
事務所、家、実家。。。
お仲間の家は、誰一人カギが掛かってないので、大丈夫。
初詣、楽しかったみたいね!
強固な人間関係か信頼関係を
どこかで持っていれば
耐えられるかな。。
愛情と、経済的な関係、対等な関係、上下関係が
入り交じっているけれど
それぞれの垣根は、初めの頃に出来上がるような気がする。
林芙美子の「放浪記」は、始まる。
今の家は、なんだかんだで13軒目。
一つの所に長くいると、なんだか、気持ちが澱んで行くのは、たび重なる引越しのせいかな。
私は故郷でありたい。
今度の住処はなかなか良いね。ただいまと
愛する人たちが、疲れた心と体を休めに帰ってくる。
それは、とても幸せな事だ。
KINACOたんが帰る、沢山の家の方たちも、あなたの「ただいま」と聞きたいんだね。
簡単に捨て去る事が出来るあなたが、ただいまと言ってくれるのが、幸せなんだろうなぁ。
そこは書かないでスルーしようとしてたのに(苦笑
確かに経験はゼロ。
ナシ
皆無
女性(にょしょう)の裸体なんざ生身で見た事もござーーせん。
こんな人間でも生きてるんです(苦笑
まぁ、いじめられてる人間の代わりにいじめられる人間なんざ人として扱われてませんでしたよ。
あ、別に男の娘には興味は無いっすよ。
確かに戦国武将や武士には多かったなんて変な記録も残ってますが(苦笑
死ぬ前に1度で良いから女性の膝枕で眠りたい(オマw
どうせならそのまま逝っても良いかも(オイ
ま、怨みってんでは無いんですわ。
書いたら1000文字程度では済まんから控えるけどね。
今は祖母の面倒見てた親戚が鬱ってどうにかこうにかなんて
2時間サスペンスに出来そうな世界で船越断崖絶壁俳優主演みたいになってるんで
自由には動けないんですわ(苦笑
バカな男と笑って下され。
鍵は3本持ってますけど、「ただいま~」って帰る場所は一カ所もない。(^^;
会社から直接 彼のとこへ行くこともありますけど「ただいま~」とはいわない。
「家族」を持ってないからですね。
いってきまーす、いってらっしゃーい、ただいま~、おかえり~。
そんな、すごく普通に思える挨拶なのに、自分にはできないなんてちょっと淋しい。
ここの皆さんは、お友だちではなく、お兄さん、お姉さん と思ってます。 あら、ダメ?
あ〜、なるほど!
それは面白いなぁ。。。ケンカして仲直りした人かぁ。。。
たしかに大人になるとね、なんか難しいかもしれないねぇ。
利害が一致しないと、話もしないなんて環境もあるし。。。
だけど、ここでの「お友達」は、私の中じゃ「ホントにお友達」に思えるんだ。
リトルリンダさんにも、そう思えてる。
あら、迷惑?そんなこと言うなぁ〜♪
そうなのよ!
私ね、極端に女の子のお友達が居ないからさ、昔っから。
ここではいるじゃない。
それが嬉しくって嬉しくって!
だからね、ニコでのみんなのことは、素直にお友達って言えるの。
いつものヤツらはね、「いまさら。。」って感じかな(笑
「友達ってもっと新鮮なもんだろ〜」とお互い顔見合わせてガッカリ!
ってとこよ(笑
ありゃ、ほんと親兄弟より近いからなぁ。。。
なんか考えると難しいでしょ?
「私たち友達よねぇ〜」なんて言いながら、悪口言ってても友達だしね、若い子は。
仲良しすぎると今更「友達」って、なんか違うし(笑
それなのに、ここでのみんなのことは、ホントにお友達って思ってるんだわ、私。
ここがまた不思議。。。
へ?どうしたの?
なんか他に面白いこと見つけたわけでも無さそうだし。。。
なんかあったの?
こはる氏といい、こややし氏といい。。
なんかちょっと気になってはいたけど、まぁ訊くようなことでもないかと遠慮しとりました。
50号なの?なんか異様に謙虚な数字に大笑い!
会員ナンバーはなんだっけかなぁ(笑
そう、なんかね「コイツらが友達かよ。。。」とおもったら、
お互いあからさまにガッカリな顔するわけさ。
「友達ってきっと、こんなんじゃなぁいっ!」みたいな(笑
そうねぇ。。確かにさ、兄弟ってのは近いかも。
身内以上の感じなのかも。。。
それはですね、「仲良しさん」の括り(笑
友達ってなんだろうなぁ。。。
明らかにニコの友達は、私の中で友達です!
リアルのいつものヤツらは、友達じゃない。
お互い「友達ってもっと新鮮かもぉ」って思ってるのかなぁ(笑
「こんなんが友達じゃ嫌ぁ〜(涙」と、お互い言ってみたりします。
バケツさんみたいな考え方も、なかなかいいなぁ。
あらら、好いてくださいました?
うれしいっす。てれてれっす♪
難しいでしょ?一言で友達と言っても(笑
あのですね、ヤツら友達じゃないんです。
近過ぎなんすよ。
そうなるともう、友達じゃない。。。友達ってもっと新鮮な気がするぅ(笑
ジョーさん、実は寝るの好きな子?
あ〜。。。それアタリかも、母のこと。
あの人は、そう思っていたかもしれない。
思いどおりにならない娘だったし。。
彼女には彼女の、「娘に対する夢」があったんだろうけど、
それをどんどん「ガッカリ」させたし。
そうなんすよ、どんどん居心地が悪くなる。
決して、どうのこうのあったわけでもないんだけど、なんか「居たたまれない」感じ(笑
ニコでしょ?
不思議っすね、なんなんでしょう。。。
ヤツらすか?
「友達」って表そうとすると、「こんな友達いやだぁ」とお互いに思ったりです(笑
近過ぎなんでしょう。
いまさらって感じです。
「お友達はもっと新鮮♪」って感じじゃないでしょうかねぇ。
25年来のコヤツらが、居なくなるだなんてことも、考えられないんです。
黒猫さんも、20年クラスですか?
安心感が先に立ちますよね。
大人になってからだと難しいなぁ。。。
私ね、もろ「モンゴルの人」の顔なの。
それでね、山から見下ろす広い大地に涙するのね。
海見たって泣かないし、山見てもなんだかなぁ〜なんだけど
ひろいペッタリした大地見ると、なんか涙が出る。
きっとモンゴルの放牧民だったんす、遺伝子は。。。
ここのお友達は、みんなすんなり「私のお友達」って言えるんです。
YUさんのことも「お友達」って呼んで良いですか?大切なお友達。
なのに、いつものお仲間の顔見ると、「コイツらは友達じゃねぇ」ってお互い思う(爆
たぶん、身内クラスの飛び出し様なんです。
わぁ〜い!
なんかうれしいっす。
喜んでいいよね、もう一回喜んどこう、わぁ〜い!
なんか「大事なもの」って感覚がイマイチなのかも。。
全部大事で、全部に執着がイマイチみたいな。
これは多分、褒められたことじゃないなぁ。。。
いつものお仲間は、「友達」っていうと、なんか違うなぁって感じなんすよ。
私の友達!って見てみると、なんかお互い「がっかり」する(爆
こんなんが友達かよっ!ってお互い(爆
まだ「マブ」って言い方の方が、しっくりする。
あ!情夫の「マブ」じゃないよぉ!
ねぇ、KOOl
これって依存症なのかなぁ。。
違う気がするんだぁ。。。
実際さ、えり好めるわけじゃん、ネット上って。
それでも大好きな人達だから、こりゃもうホントに大好きなんだと理解するしかないなぁ(笑
家族かぁ。。
家族ねぇ。。。
そうかも知れないなぁ。。
友達募集と何かに書いて、貼っておきます。。。
そーゆー明るさを、もっと前面に出してくんさい。
じゃないと、なんか同化して落ち込みます(爆
じつはそーとー響いてるの?
恨みに思ってんの?
私、いわれたことそこまで覚えてる根性ないけどなぁ。。
いちいち。。
「裏切られた」とか思うぐらいなら、始めからしないもん。
それはいいとして、ええ?
しろうとどーてい?
すべてどーてい?
でも、よくわからないけどきっとKINACOさんの周りにいる方々は、お友達以上なんじゃないでしょうか?
友達という関係よりも強く深い絆のような気がしますけど。。。
ニコでは、たくさんお友達ができるので私も嬉しいです♪
私もリアルでは少ないですから。。。お友達w
おでがともだちーっておもっていても、あいてがそうおもってないとおもう
さびしいけど、ま、いいや
人とのつながりは、淡くても心がほこっとすれば、それでよし
新しい家でも探さなくっちゃ。
姉さんは兄弟がたくさんいるよね~♥
きっと友達というくくりでなくても、愛があれば、みーんな兄弟なんだ!
離れていても、 いつでもすぐにつながっているのさ~
一緒に働く仲間も友達じゃないの~
人類はみな兄弟w
みんな友達。友達の友達は友達。
仲良く慣れれば国籍だって言語だって宗派だって関係なぁ~~~い♪
友達の定義をどこにするか?
昨日のお話も・・・(昨日は真剣に?実は目つぶって考えてたら寝ちゃった^^;)
きっと・・・友達だと思ってる人はた~くさんいるんじゃないかな~^^
最後の一行・・・へへ、どもどもありがとう!・・・これ好きだな~^^
お母様はそう言って、寂しさを納得させようとしていたんじゃないかって。
本当は、KINACOさんが思うより心配されていますって。
一緒に暮らしていない年月が長くなるほど
肉親の許は居心地が悪くなります。
それにね、電鉄もスイカ君も
ものすごい親友っぽいけど^^;
友だちは20年以上になる付き合いが5人、なんとなく続いています。
いろんな所で知り合って、気がつけば、繋がっていた、みたいな感じです。
人に執着することがあまりないの。
確かにニコには執着する何かがある。
なんだろうね。
時々、本当に、街角だったり、電車の中で思い出す。
どうしているんだろうなぁ。って。
生きることに頑張っている姿が見えるからかもしれない。
それが、ささやか共感を生んで
ほんの少し、喋りたくなるんですね。
ひとりもんは根無し草
引っこ抜いて、
帰る場所になりますか。
相手に責任を持つ、ということ。
これは縛りになるのかしら。まだ。。
自分が困ったときに相談できたりとか、実際は無理かもしれなくても助けてくれようとする
人達かなぁ~♪
微力ながら、KINACOさんの友達の一人になれるように頑張りますwww
ネット上でも出来ることはあるさぁ♪
ちなみに、自分は定住民族wなので、根無し草的な行動は取れないと思いますが、ある意味、
帰る場所が沢山ある、KINACOさんが羨ましく思いますね♪
オレは捨てられないモノが多くて無理だなぁw
オレはホントに友達って思える奴が3人居れば幸せって思ってる。
うん。
幸せだよw
仲間はたくさん居るしね。
ニコっとはまた別のモンかなぁ。
KINACOさんはまた特別だけどwww
小学生や中学生、高校生なんかでも気にしてなかったり。
私の知らん事でも結構知ってるから。
そこ!ロリコンとか言わない(苦笑
アタシにとっては家族が居る場所が 「帰る場所」 ですなぁ。
友達は親友が2~3人居れば十分って思ってる。
でも、数年前からネッ友ってのが出来て
中には一生付き合ってゆけるだろうな、って友も出来たよ。
依存症、とか言う人も居るのかもしれないけど
それで一生付き合ってゆける友が出来るなら儲けモンだと思ってるwww
ヘアスタイルをチョンマゲにするとポッコリ先端が出てるのよね(苦笑
こんな事で喜んでるんですわ(汗
手すらつないだ事が無いと言う事実を(オイ
基本的に必要と思われた時に現れて必要が無くなれば
「アンタが生きてるから周りが不幸になる」
なんて言われてますがな(苦笑
まぁ、色々相談して問題解決してしまえばその人にしたら汚点とか弱みと思うそうで。
言われ無き誹謗中傷なんてのは昨今では日常茶飯事らしいですわ。
オジサンだって独りで夜な夜な枕を涙で濡らしてるんだぞぉ~
・・・・・・・・・自分で書いてて寒い気してきた(苦笑
三度笠きちゃったよぉ~(笑
愛さんば、愛されんよ。
それは当然で、愛さんば愛されん。
愛するのは、地球でもいいし世界でもいいけど、地球を愛せば地球に愛され
世界を愛せば世界に愛されるのだ。
ポイ捨て、その相手のこと愛してなければ、相手はポイ捨てするし、
ポイ捨てを非人間な行為とも思わない。
タキさんが「べつにポイ捨てされてもいいや」って思ってる節があるし。
捨てられないほうが、厄介だったりする場合もあるし。
捨てられないと、どこにも行けなくなるのだ。
しかしまじで彼女一回もいないの?
そりゃ、あっぱれ!
あると思いますby天津木村風(オイ
ま、私はぼろ雑巾になるまで利用されてポイ捨てだからねぇ(苦笑
私も表面的な付き合いの友人は居るけど、ソールメイトってのは居ませんな。
根無し草・・・・・・・・・・・・・
基本、私は風来坊なんでどこでもフラフラ行きますね(汗
こんなだから彼女とか出来た事が無いんだなきっと(苦笑
あ~。。。本音で話せる、これはくくりなのかもしれないなぁ。
親にすら、本音でなんか話さないもん、私。
そうだなぁ、その点で言えば、ここでは話してるかも。。。
集まりごとが、極端に嫌いなんですよ、わたし。
日が近づくと、熱が出てくる。。。
むずかしいなぁ。。。
さっとんさんは、「忘れられることが無い人」だとはおもうんです。
集まりも楽しめる人。
それにね、「そういう立場で出会った人」たちは、たしかにそうかもしれないです。
戦友ってのに近いのかな。。。
それはうらやましい気がしています。
だろ?
私もなんだか切なくなったわけだ。
どうも魔女様が「遺憾の良心」で居る訳は、「足が地に付いてる」ことなんだと気がつく。
これは「圧倒的な違い」なのだ。
KOOLや朱華殿や私に、同じ匂いがあるのは、
「帰る場所」が、べつにどこでもいいと思ってる本質なんだわ。
「帰る場所が無いなら、今作ればいい」と、KOOLと私は思い、
朱華殿は「すべては仮の住まい」と言う、そこの違いはあれど、なんか同じ匂いだ。
仕方ない、今日は星がきれいだからココで寝よう。
と、カワッパラで寝たり出来るのだ、君もKOOLも私も。
仏の子で無ければホント、どうしていいかわかんないよ(笑
仏が居てよかったよ。
地元の学生時代の友達とは全然交流がありませんわ。
十年に一度程度はクラス会にフラッと出席する事もありますが。
職場で知り合った人で、もうお互い別の職場になってから会う事はあります。
それでも1~2年に一度程度なのですが、それこそ本音で話せる人達ですね。
緊急の場の仕事って結構人柄が出るから、今更隠し事も必要なく本音全開ですww
友達って呼べる人は数人かしら??
共通してるのは私が連絡を入れる事は皆無で必ずお呼びがかかって対面するって事かな。
えぇ、不義理で行き当たりばったりな奴ですものww
魔女さまのところで読んで、なんか切なくなったので
仏教徒のふりすることにしました。
どうせこの世は仮住まい、帰るところは彼岸の彼方、ってことで。
でも、袖振り合うも多生の縁。
今生で出会えて、嬉しいと思える人もいるもんです。