めざせ!1年後のコンサート
- カテゴリ:音楽
- 2009/01/11 23:18:18
アマチュアオーケストラで、バイオリン弾いてます。
アマオケといっても、
プロ顔負けのところから、素人集団まで、レベルはばらばら。
わたしが入ってるのは、老後の楽しみにみんなで演奏しましょ!
というノリの、素人アマオケ。
前回の練習で注意されたところが、弾けてないと指摘されると
「そういえば、そうだった」
「すぐ忘れるのは、もしかして・・・。介護よろしく」
などと、おとぼけと笑いでかわしてます。
こんなオーケストラですが
夢は単独演奏会。
できれば、来年にはコンサート開きたいね
ということになりました。
はてさて、1年後に初コンサートの夢はかなうのか。
人ごとのように言ってないで、練習しろって?!
はいっ。
がんばります!
いろんなオーケストラがありますし
それぞれの価値観で選べばいいんじゃないでしょうか^^
有名な先生にレッスン受けていらっしゃったんですね。
ハンパな演奏はできないって、がんばったの。絶対、むだじゃないですよ。
真剣に音楽に向き合うのも、大事なことだと思います。
社会人になって、仕事も家庭も、いろいろある中で
それでもみんなで音を重ねてひとつの音楽を作るのを楽しみたい。
と思う人にとっては、ゆる〜いアマオケもありだと思います。
ひとりで弾くより
みんなで弾いた方が、楽しいですしね!
私の住んでいるところにも市民オーケストラがあって、いずれオケで弾けたらいいかな
と思ってレッスンを初めたのですが、そこの先生が 『あんな遊び半分でやってたって、うまくもならない』
と否定派なものでして。
その教室では大人の生徒さんが多かったので、個人レッスンの他に、合奏団としても活動していました。
先生は市でも有名な先生でして、先生の権威?のためにもハンパな演奏は出来ず、他の人はわからないけど、
私はとても楽しむ余裕などありませんでした。
ちょっと事情があって、そこの教室もやめたばかりなのですが、かといってオケに入る訳にもいかず、
でも練習は自力で続けるつもりです。
私が思うに、プロじゃないんだから、そんなに上手くなくても、みんなで楽しくわきあいあいと弾ければ、
それで十分だと思うんですけどね。
一人で練習するのもいいけれど、私も仲間と楽しく弾きたいな。
コンサート、実現するように祈ってます。 頑張ってくださいね。
息子さん、ヴィオラを弾いてみたいなんて、しぶいです。
ヴィオラは、中低音で優しい音色ですので、
そんなに騒音にならないと思いますよ。
うちはマンションですが、時間だけ気をつければ、バイオリン弾けますし。
防音はピアノほど気を遣わなくても、大丈夫だろうと思います。
(ちなみに、バイオリンもヴィオラも、初心者用は新品で3万円くらいかな)
ちなみに、わたしを含めて、うちはスポーツがからっきしなんです。
サッカーや水泳ができる、スポーツ少年は憧れです^^
息子(小3)のお友達が、バイオリンを幼稚園からならっておられて
私&息子が遊びにいったときなど、聞かせてくれて
息子が「いいな~。おれはヴィオラしたいなー。」とか言い出したときあったんです
おケチな私は、「ダメ。サッカー、水泳もしてて更にヴィオラなんて無理~防音にもなってないし」
みたくムゲに却下。
娘のピアノも却下
私は子供のとき、ピアノ習ってたのに・・・
やっぱり家の権限は旦那にあるから・・・なぁ
お父上はピアノ弾きで、お母上が声楽家なんて。
音楽一家ですね^^
ピアノは大人になってから始める人も多いですし、
きっと今からでも、楽しめると思います。
ピアノ連弾とかも、楽しそうですね。
合唱経験者ですか。
わたしはコーラスもやっておりまして、3月に合唱祭に出る予定。
こちらの方も、さぼってないで練習せねば・・・状態です。
ピアノにむかうふこさまのお姿。
その背に浴びせられる母上の怒号。
やはり、子どもに楽器を習わせる母親には、共通点がありそうですねぇ。
(ちなみに、うちの子どもたちにもバイオリンを習わせたので、
母の気持ちもようやくわかるようになりました^^;;;)
演奏会もよいですねぇ。
CDもいいけど、やはり生演奏は、からだに音がびんびん響く感じが良いです。
インフルエンザ、もう良くなりましたか?
町中には、インフルエンザウイルスは、うようよ空気中にいますから
あんまり気にしなくてもよいと思いますよ。(気づかずだったんですし)
僕は昔、ピアノをちょとやって速攻で挫折したくちです。
でも、続けてたら良かったと、反省至極でございます。
親爺が弾けるんですよ。
独学で弾けるようになったとか。
もう一度やってみようかな。
ちなみにはおかんは声楽を専攻してたらしいです。
コンサート実現するといいですね。
みんなで演奏って楽しい。
昔、合唱はやっておりました。
私も幼少時バイオリン習っていたらしいのですが、4才の頃なので、そっちはほぼ記憶なしです。
その後はピアノならいましたが、毎日練習中、母がつきっきりで、
同じ所を何回も間違えると、やる気がないならやめなさいと鬼の形相で
ピアノに鍵をかけられまして(苦笑)
いや~母の鬼の形相で思い出しちゃいました(^^;
演奏する側としては現在なにもやっておりませんが、聞きに行くのは好き。
最近では先月アシュケナージ指揮のフィルハーモニア管弦楽団でメンコンと
チャイコフスキー6番を聞いてまいりました。
よかった…んですが、私の体調がインフルエンザ1日目でなけれ、もっと楽しめたかも。
翌日インフルエンザだと気づいたのですが、当日は風邪っぽいかしらと思っただけで
バイオテロ状態でお出かけしてしまったのでした。
まわりの人、うつってないといいのですが。
母がなぜに、バイオリンを習わせたのかは、謎なのですが
幼心にいまも記憶に残っているのは
「もう、やめる」と初めてのレッスン後に言い放った娘に、
「バイオリン高かったのに!いまさら、やめたら、もとがとれんだろう」
と鬼の形相でバイオリンを続けるよう命じた、母の顔です^^;
幼少の頃は、泣きながらバイオリンのレッスンをさせられ
実のところは、そんなに好きではなかったのですが
大学でアマオケに入って、「小さな時からやっててよかった!」と
それはそれは、母に感謝することとなりました。
ななさんのお子さんも、きっと後になってから、母の愛に感謝しますよ^^
きっとお母様は音楽好きの方だったんですね。
私も実は子供に4歳から習わせています(笑)
あまり興味がないようなので上達は遅いのですが、一緒に弾けたらいいねーって
いうノリと、ひとつくらい続けて根性をつけさせるという親の身勝手?
でやっています。今は嫌でも、将来、音楽っていいなぁと素直に感じれる心が豊かな子に
育っていって欲しいものです。
akaneさんのように大人になってまた再開されるの素敵だと思います。
おおっ! バイオリン仲間みっけ^^
わたしがバイオリン始めたのは、5歳ぐらいだったらしいです。
(本人の記憶は定かでない)
中学2年までやって、受験でしばらく弾かなくなって。
大学入ってから、大学のアマオケでまたバイオリンを始めて・・・。
なんだかんだあって、今に至ります。(大学卒業後は、弾かない期間もけっこうありました)
ななさんは、1年前から始めたんですね。
うちのオーケストラのバイオリンパートは、初心者さんが半分くらい。
それも、大人(というか、中年)になってから、始めた人がほとんどです。
のだめ、楽しかったですね。
あれで、ベートーヴェンの交響曲7番、好きになった人は多いのでは。
ななさんも、もうちょっと自信がついたら、オーケストラ入ると楽しいですよ。
(オケのセカンドだったら、第3ポジションまでとれれば弾けますから)
仲間と弦楽アンサンブルなんかも、楽しいですよね。
偶然なのですが私も弾いてます・・・といっても一年前から・・・
今まではアマプロ問わず、よく聴きにいっていたのですが、
のだめのドラマをみたら、なんだかしたくなっちゃいました。
コンサートいいですね。目標があるとやる気がでますね。