小説かいてみた 龍 第一章‐1
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/01/15 18:55:45
少年は一人で森の中を歩いていた。
しかし、少年の手には黒く輝く県が握ら
れていた。
その剣の名は・・・
魔法剣
黒髪の隙間から死んだ魚のような目をし
た蒼き眼がのぞく。
少年は人狩りをしに森までやってきたのだ。
この森は結構人が多く、この一時間で20人
あまりの人をあの世に送った。
少年は、ドラゴンスレイヤーでもなけれ
ばドラゴンラージャでもない。が、ドラゴ
ンをそのうちに倒すという噂も多々、耳に
入る。
少年はまだ9歳だ。
少年は、唯単に強さを手に入れるにここ
までやってきた。
「ひぃぃぃぃぃぃっ・・・・・・・!」
一人の男性が腰を抜かした。
剣を振りかざす。
「こ、殺さないでくれぇっ・・・・・・!」
男性も、少年の噂を何度も耳にした事は
ある。しかし、本当にここまでやるとは思
わなかったのだ。
ふりかざしてた剣を思いっきり振り下ろ
した。
まるで噴水のように赤い破片が服に、辺
りに飛び散る。
「まだだ・・・・・・」
少年はつぶやいた。
「まだ、強さは手に入らない」
──強くなるにはあと1000人はあの世に送
らないと・・・・
少年は思った。
「しかし」
そろそろ日が暮れる。
これ以上この森にいるといろいろ面倒な
ので少年は森を出ることにした。





























一応長編だからね☆
でもおもしろい☆
続きあるのかな?読みたーい!!!