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貯蓄の道は積立から!

資産の運用に関する第5弾。
(昨日の2本立ては1話ってカウントです☆)
今日は資産運用の前の段階、貯蓄について語ろうと思います。

初めて「資産運用」という言葉を聞くと、まずイメージされるのは「株」「投資信託」「債権」
といったアグレッシブに責める投資商品でしょうが、実は資産運用は「投資+貯蓄」で1セット。
貯蓄と投資の比率次第で、アクティブに攻めるか堅実に貯めるかが決まるといってもいいと思います。
(この件についても、また後日語る日が来ると思います^^)

そもそも「資産を運用する」といっても、運用すべき「資産」がなくてはお話になりません。
資産とは、この場合はもちろん、お金のこと。
でも、今までなかった資金をいきなりポンと調達してくるなんて、普通じゃなかなかできないことですよね。
そこで、資産形成の第一歩は「貯蓄」となるわけです。

貯蓄商品というと先日紹介した「定期預金」がありますが、
そのほかにもう一つメジャーなものといえば、「自動積立(定期積立)」があります。
定期預金はあるまとまった金額を一定の期間預けておくことで普通預金より高い利息を得ることができる商品。
一方、自動積立はというと、一定の金額を毎月預け入れ、指定した期間に達した時に満額を受け取る商品です。
利息はというと、普通預金<自動積立<定期預金となっていることがほとんどですが、
これもやはり銀行によってはキャンペーンを行っていることがあります。
たとえば私の勤める金融機関でいうと、「100万円積立キャンペーン」という、
3~5年の期間で100万円以上の積立を行った場合は金利0.8%になる商品が!
通常の自動積立金利が0.15%(これも下がる可能性が)に対し、5倍以上もの金利が得られる計算になります。
しかも自動積立は複利計算になるので、ますますお得!となるわけです。
こうして自動積立でお金がまとまったら、今度は定期に積替えたり、他の商品に切り替えたり…
その辺のこともまた別の機会にお話ししたいと思いますが、新しい道が見えてくることでしょう^^

いきなり100万と言われてしり込みされた方もいらっしゃるかもしれませんね。
たとえば学生さんだと、急に毎月それだけの積立をしろと言われても、困るかもしれません。
けれど、自動積立は何もそんな高額から始める必要はないのです。
大抵の銀行の場合、自動積立は1000円からスタートすることができるはず。
(はず、というのは、実はよその金融機関とうちとでは異なるシステムを取っている場合があるからです。不勉強で申し訳ないです^^;)
たとえば、中学1年の4月から積立すると考えて(利息は含めずに)、
1000円×12か月で1年後には12000円。高校卒業の6年後には、72000円。
1500円×12か月では、18000円。同じく6年後には、108000円が貯まっている計算になりますね。
500円の差でも、ずいぶんな違いに感じませんか?
500円硬貨1枚の差でも、年間6000円の差。
これが1年、2年、3年…と続いていくと、10年後には6万円の差がついていることになります。
まずはできる所まで切りつめてみて積立ててみると、ちょっとずつ貯まってくるはずです。

気をつけなくてはいけないことは、「余った分貯金」をしないこと。
「通帳に入ってる残高を貯金して積立☆」は、絶対貯まりません!!
残高があると油断してしまって、「まだ大丈夫」と手をつけてしまいやすいから。
そうならないためにも、まずお金が入ったら先に積立をする習慣にすることをお勧めします。

今回は、「自動積立」を主軸に置いて話しましたが、「積立」という言葉を広域に捉えると、まだ他にも方法はあります。
明日は「こんな風に積み立ててみては?」という視点で語ってみたいと思います。

#日記広場:勉強

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2009/01/14 21:57
>yuriyuriさん
そう!中学生から意識を持つことは大切なんですよ~^^
教育資金だって、親御さんが全額支払う必要はないんです。
大学進学したいと思っている場合、「学費はいくら必要、一人暮らしならいくら必要」と計算してみて、
「この費用を捻出するためにはどうすればいいか、どんな方法があるか」
を話し合うこともマネー力を養うことになるかなぁと思います。
奨学金を利用する、今から少しずつ積み立てる、定期を利息のいいものに切り替える。
実際には親の愛で支払うことになっても、知っておいて損じゃない話題ですよね☆
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2009/01/14 10:49
だんだん、息子に読ませたい内容になってきました。

これからは、しっかりと金銭感覚ももった大人になって
もらわなくては、なりませんから!



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