Nicotto Town


ふんわりボッカン島風土記


ああ!そう、、なのか?


「迷宮百年の睡魔」 森博嗣
何度目かの再読でふと降りてきた考察。

以下、盛大にネタバレします。



主人公サエバミチルは奇妙な生態である。
かつて同時に殺されたクジアキラの肉体と本人の脳とで、
一人の人間として生きている。

実は真賀田四季ののクローンであることは
「四季 冬」で明示されているのだが。

パートナであったクジが女性だということ、
(前作のオチのひとつにも使われている。
これで、女性の体に男性の脳と云うギャップに
自然と誘導する意図?)

デボウ(女性)に明確な愛を自覚することからも、
何となく異性のクローンも作れる設定なんだなと
引っ掛かりを残しながらも今まで来たのだけれど。。

元のサエバミチルが男性だと、はっきり何処かで書いてたっけ
て処に、急に思い当たったのだった。
男女の叙述トリックて、この作者の得意ではなかったか?
1人称が「僕」なんて、考えてみれば
分かりやす過ぎるミスリィドだし、、、
割と大発見をした気になって(まだ確認はしていないけれど
ちょと浮かれているw


追記 確認したら
   「男性なのですか?」
   「そうか、知らなかったのだね。、、」
   てな会話があった~><



谷口ジローさん、お亡くなり。
1作しかちゃんと読んだこと無いんだが、
凄い画を描く方だなと思った。

アバター
2017/02/13 05:20
>nekoyamaさま 残念ながら未読ですが、
        清原なつの、はちょと懐かしいです~♪

アバター
2017/02/12 19:38
思い出したのは…
たぶん、原案は光瀬龍先生の
小説だったと思うんだけれど、題名が思い出せない…

それを下敷きにして描かれた(と、思う)
清原なつの先生の "真珠とり" 中連作の
3編目 "まりあ" かなー?

ふっるーい、りぼんマスコットコミックス版が
書庫に眠っています。1982年…だとー?
子供の頃に読んで、光瀬龍先生の小説を
思い出して、これって!と、印象深かったのです。

タケルは内蔵だけかー?脳はまりあなのかーっ?
今読み返しても、ナゾです。



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