さて、本日も愛国党員委員長からのお話ですが、







連日、「私の物は私の物。自分以外の人の物は私の物。あなたは、私の







ブランケットになって。私は王女よ。」








と、誰が言ってるのかと言えば、アナウンサーだか、タレントだか知りません








が、田中みな実さん、だそうで、彼女は、問題の「あなたの班の物は私の物








で、あなたは、私の腰使い」という事で、私の班には、毎度、ご馳走してよ！






（田中さんは、例の班、射手班らしいですけど・・・）










というお話ですか？










扱いは、日々日常の事らしいですが、愛国党員委員長からのタレコミでは、










最近、田中さんは、写真集を出されたそうで、その「出来過ぎ？」た










写真集の話で、御自慢は彼女の肌の質感を、一番、大切にしています。










との事で、嘘かマコトか、わかりませんが、彼女のお部屋には湿度計と










加湿器が三台も置かれているそうで、とにかくお部屋の湿度を常に










大切だと、気使った結果が、このキレイな肌の質感で、ご覧ください！











この写真集！これが売り物らしいです。











さて、私は、田中さんの写真集の売り上げのお邪魔をしたい訳ではありませんし、










今まで、そう、私は田中さんを大問題の人、扱いをして来ませんでしたが











このような話が、愛国党員委員長から入って来ました。











「田中みな実の話、これで、お前いいの？」と言われ、











「えっ？！何で？なんかありましたか？」










と私が言うと、「お前は知らないかと思うけど、ポコチン噛んでも、自分ばかりの











田中みな実だぞ。お前の分の湿度肌まで、脱がないで来ている以上、すり替えて











全部、お届けしてよ。私だけに・・・」だそうで、











話を聞いて悲鳴を上げながら、大騒ぎ始めたのは、当然、私で、特に冬場ですが、











特別外来の皮膚科に通院するほど、肌が乾燥して、大変なのに、田中さんは、












何回やっても、ダイエットと、湿度の高い肌を重ね合わせて、貰っています。











それで、愛国党員委員長からの報告では、つまりですね。











私の分の湿度、全部、貰ってきちゃっているという、厚かましさ！











こーいう厚かましさは、三階のレオタードのオバサンと同じで、言わなければ











わからない。もないんだろうけど、さて、そろそろ、お話はおしまいにして










欲しいですよね。そう・・・おんぶにだっこだった日常品から「ラッキーカメラ」











の射手班の小僧扱いの人も。











もう、ウチに借金しないで下さいね。











だって、これでは周囲の人達、乾燥肌だか、アトピーだか知りませんが、












すごい迷惑ばっかりですから・・・・











さらに、現在、「隠れトラブルのセンターラインの牡牛班」の話も連動で











出て来ます。











つまり、肌の質感は、とても大切だと、「たっぷり美容部員」の話から、











勉強済の牡牛班から、「湿度の高い肌が完成度が高い」とは、システム的に、











裏回りからは、話が、授けられていたので、射手班がちゃっかり、ウチに回って











からなのに、「自分達ばかりで横取り、横行、隠し事」で、全部、頂いちゃおう！











らしく、そうそう、以前もこのブログに記載しましたが、局にイギリスの











高級外車の話。











「ジャガーに乗った男」と題して記述しましたが、あの男も「射手班」で、











本来は、私回りで、出さなければいけない話を、「射手班」を通すと、












何で、全部自分達から・・・になり、自分達を通さないとダメ！で、時間の












掛かる事ばかりで、自分が「フジオカ気取り」で、言わなければ、すべて













横取りで、こちらの腰使いになれ！で、（すんごい人達！嫌われているの











わからないのかしらね！射手班のバカ達！）そう、吉田会もだよっ！












呼んでません！アンタ達！！！











当然、このような話ばかりでは、こちらもどちらも、射手班と愛国党員委員長の











班と重なると、話なんて本来、進む訳ないです。











私を含め、みなさんに「仏様」になってくれだもん。











小林さんも、王家の話もこれで、終わるんじゃーないの？











お金儲けられないし、週末はコロナ騒ぎでしょうし、とにかく、射手班の話は












センター、やっぱり、場所取りから、汚い話。それから、自分の持ち物になった











ら、自分以外の順番待ちの人達には、話を自分ばかりで、みんなで、











イライラして早くしてよ！と声が出ても、知らん顔。












これでは周囲は、やっちゃいられませんが、











度々、起こる話なので、私の長年の研究結果によると、射手の男女共に、












目上（年長者）の指導員が居て、話の割り振りをしている場合は、射手班の











話ばかり好きな話ではありませんが、射手班より目下（年下）の付き合いの











場合だと、上が射手だけなので、我先に！で、周囲は、腰使い状態になります。











簡単に言えばウチの実家状態ですね。つまり、永遠には「おリボン」では












話は、進まない。という事ですね。












さて、こーいう話に、「牡牛班」も加担して、話を回すと、私に話を出さずに











持ち合わせも無い所に出すと好都合なのは、射手班ですが、











今回、色々と腹の中では、多角的に「牡牛班」も思考されているようですが、











困った時は、そろそろ、「射手の話にくつっいていても話が











汚いだけだが、アイツ（私！）に犠牲者でいてくれ！と思って付き合って











下仕合になっても、AB型にはなりたくない！で付き合って来れたうちは












いいが、これからは、裏フレンチの話では、「号」は獲れないし、獲得した話も












ダメ！」では、さてさて、私を、「すっとばして！」射手と付き合っても、











厚かましいのは射手の「号獲り」だけで、得が無い！！！と思考している











牡牛班の先端のお話ありで、まぁ、これで、話は変わりますが、











田中みな実さん、あなたばっかり、湿度肌のお話で、こちらは、ガサガサの











日焼けした肌にもないんじゃー、そりゃー嫌われるでしょう。










私は、県民の人ではありませんが・・・・











これからは、必ず、自分ばかりではなく、バカな話をしていないならば、











到着した時点で、「腰使い扱いされているあなたも一緒に！！！」をお忘れなく！











こっちは、特別外来の皮膚科に通院しなければいけない位、迷惑引き受け











させられている上に、田中さん、愛国党員委員長から、上記に記載した










話の内容が、ウチに通報されて来たので、今後は、よろしくお願いしますね。










ホントは、嫌らしんでしょう？






人のバック獲りでは有名ですよ。