認知と脳梗塞と……。
- カテゴリ:美容/健康
- 2014/07/23 10:11:25
身内が、脳梗塞で入院しました。
幸いなことに、ろれつが回らないという兆候で気がついて、
すぐに病院にかかったため、命の別状はありませんでした。
が、1~2週間は入院です。
最悪、右に麻痺が出るかもです。
また軽い認知症にかかってたため、
私がお見舞いに行った時は、誰か分からない状態でした。
ああ、これが認知症かぁと、寂しい気持ちになりました。
でも言葉もはっきりしてて、笑顔で話してたので、
それは安心しました。
ネットで色々と検索すると、
脳梗塞の兆しに気が付かないことが多いとあったので、
本当に不幸中の幸いだったようです。
みなさんも、身内の方や、ご自身に何かおかしなことがあったら、
気のせいと思わずに注意して下さい。
脳梗塞の発症は、最近若い方でも多いです……。
無事に先週退院しました。
リハビリもうまくいき、幸運な事に麻痺も特に出ず、
私のことも思い出せてくれたり出来るようです。
本当に、不幸中の幸いでした。
本当に難しいですね^^
よると昼を取り違え夜徘徊されたら・・・・・・・
良く施設でも病院でも徘徊者をベッドに拘束(縛り付ける)して問題に、
介護者の手も足りませんし、不測の事態に対する暗黙の了解?でしょうね、
24時間交代の付き添いはさぞ・・・・・
暑さの折り、病院の往復も大変。
どうぞご無理なさいませんように!
認知症があり、入院する場合、寝たきりじゃないからかえって色々と問題もあるみたいです。
徘徊とかは大丈夫かどうか、何度も確認されたようです。
書類にも、もし点滴とってしまったり、看護師の眼の届かない状況に陥ったら、
拘束することに承諾するか、という項目があったようです。
結果的に、個室に移動して、24時間交代で親戚が付き添う事になりました。
難しいですね……。
軽い認知症でしたら少しは回復なさるのでは^^
45歳ぐらいで認知症発症の方が・・・・・身近な方たちは本当につらい^^
脳梗塞も物を掴めず落として気が付いた方も有ります、日々
気をつけて生きなければならない年齢に入りました、
繭沙さんのご注意身に沁みます、有難うございます。