Nicotto Town



【レポート日記】リベンジと言えるのかどうか


トラウトルアーフィッシングのレポート日記


http://kaeruhebi.jugem.jp/?eid=423

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2018/06/25 05:24
まぁ~・・・ある程度の殉職は・・・
付き物ですぞ、ルアーには。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
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2018/06/24 20:14
> ないんさん コメント下さってありがとうございます♪

開高健、作家ですよね。でも残念ながらそこまでしか存ぜず。
今釣りをやっていることを思うと、知らないのは寂しい気がしました。
トラウト類は冷水を好む、ウンウンそうですよね。
今の時期に釣れないのは季節のせいでもある~・・・かも。
でもですねぇ、私が4月に向かった時、午前中は活性低かったんですよね。
トラウト類でも、私の見ていたのが温室育ちだから?なのかもしれませんね。(*≧m≦*)プッ
もっと野生に近いトラウトを求めるならば、北の管釣り場に向かうことも
検討してみるのも良いのかもしれませんね。それも冬季に。((´д`)) ブルブル…サムー
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2018/06/24 15:43
おじゃまします♪

トラウト類は冷水を好みますからね。厳しい条件の中で釣果を上げるのはエサ釣りと違って難しいですよ。
そんな中で「釣れた」でなく「釣った」魚の満足度もテクニカルな釣りであるルアーフィッシングの中毒性の一つですよね♪
開高健って作家、知ってますか??
ルアーマンの間では特に崇められる今は亡き釣好きの作家なんですよ。
彼がエサ釣りで獲れる魚を10とするとルアーは5、フライは2だ、と言ってた言葉を思い出します。



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