Nicotto Town



インド出身の天才数学者ラマヌジャン(*´∀`)

みんなはラマヌジャン知ってる~??
知ってる人いたら、教えてくれぃ(ノ∀`)ノ クレクレ
何か、無性にラマヌジャンの話がしたくなって、今日で2回目のブログ書いてるw
いつもなら、コインが欲しくてやってるんだけど
今日はチガーう!!
今日は、ラマヌジャンの布教活動ということで。

それじゃぁ、ラマヌジャンのことを説明していこうかねww
まずフルネームは、シュリニヴァーサ・ラマヌジャン
インドの魔術師って言われてたんだよぉ
1887年~1920年の間生きてたらしい…。
この人、32年間しか生きてないのに3254個も公式を発見してるんだよぉ!
お前は人間かぁ!?(゚Д゚≡゚Д゚)?
ラマヌジャンの数学はフェルマーの最終定理にも必要とされているんだZE☆
15歳の時に友達からイギリスの数学公式集をもらって、
ラマヌジャンが虜になってしまうわけですよぉヽ(・∀・)ノ
そのうち、ラマヌジャンの数学研究が周りの人達に知られていくんダケド、
レベルが高すぎて、誰もついていけなくなったんだってw
で、「数学研究の成果をイギリスの数学者に手紙で送ってみたら?」
的なこと言われて送るんダケド
みんな「え~??何コレ?まぢイミフ!」ってなって、手紙を送り返しちゃったらしいんだよね

だが、しかーし!!
唯一G・H・ハーディ(ケンブリッジ大学の数学者)が、
ラマヌジャンがどれだけすごいかを見破ったんだ!!ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
で、ラマヌジャンはイギリスに行って数学の研究をするんれすよ!
それで、ケンブリッジ大学でラマヌジャンがハーディに毎朝6個くらいの公式を渡すんだって!
「一日で六個もぉ!?」
って、ハーディも思ったらしくて、「どうやって定理出してんの??」
ってラマヌジャンに聞いたら、「ナマギーリ女神が下に書いてくれるんだよw」だって!!
あーぁ。あたしも社会のテストの時にナマギーリ女神が教えてくんないかなぁ
まあ。それはさておき。
しばらくしたら、イギリスに馴染めないラマヌジャンは、病気になっちゃうんだよぉ!・゜・(ノД`)・゜・
で、ラマヌジャンが入院してる間、ハーディがお見舞いに行ったんだよねぇ。
それで、「乗ってきたタクシーのナンバーは1729だった」って言ったら、
すぐにラマヌジャンが、「何言ってるの??1729って超おもろいんじゃん!」
ってヽ(´ー`)ノ イッチャッタらしいんスよぉ
で、ハーディが「なんでΣ(゚д゚;)!?」
って聞いたら、
「1729は三乗数の和で二通りに表すことができる最小の自然数だっ!」
だって!!
頭イカれてる(((((└(:D」┌)┘)))))))

はぁ。疲れた(o´Д`)=з
もう今日はこのへんで終わろぅ...




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