ウェブサイト構築
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2009/03/10 08:41:56
ドメインのWHOIS情報については
レンタルサーバー屋さんやドメイン販売リセラーの代理公開
今後は代理公開規制も多くなりWHOIS情報も正しく登録するのが賢明です。
ウェブサイト上にて販売業務等をされる場合には
法律に基づく表記の規定が有ります。
サイト管理の利便性からCMSの利用が手軽で便利です。
因みにウェブペサイトの構築時にはFirefox > NetScape > Safari > CHROME > IE の順に表示調整。
特にIEはW3Cに準拠していないので他のウェブブラウザとの調整具合に泣かされます。
(笑)
個人的には
Gecko > WebKit > Presto > Trident
かな。
というかね。専門用語分からなくって、こういうのっていわれたらわかるって困りますねw
ということで、またあとでIE6再インストールがんばってみまーすw
(8は7よりつかいやすいけど、まだ対応してないのよwwww)
WHOIS情報は、まだ公開段階に至っておりません(ア○びが悪い!)し、もしもシェアによるAIやUI等を公開すれば、それなりに情報を正確に変更する予定です。
さっぱりです><