Nicotto Town



楽しいこと?

こんばんわ。


今年も一週間が過ぎようとしています。

今頃は一年で一番寒い時期ですね。

晴れた夜の空を眺めると星がきれいですね。

眺めながらふと思うことは・・・

何時からだろう?

楽しいと思うことが無くなった。

何のために生きているのだろう?

死ぬことができないから生きているみたい。

別にすごく苦しいとか、悲しいとか今はあまり感じられず、

ただ、生きている。それも自分。

生きている以上誰かに関わっている。

残された人生楽しく生きていくことは出来そうもない。

でも、誰かを幸せに、幸せな気持ちにすることは

できるかもしれない。


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2017/01/09 20:24
こんばんは♪
コⅡさん、人生の毎日を生きがいを感じたり楽しく感じて過ごし、
仕事をしている人は一握りの人で、殆どの人たちはきっと何の
ために毎日仕事をし、何のために生きているのだろうと思い
ながら生活をしている人が多いのではないかと思いますよ!
それでも生きているのは自分が何のために生きているのかを
求めているからだと私は思っていますよ。
毎日挫折感を味わいながらも明日こそは何かあるかも、明日こそ
きっと楽しいことがあるかもしれないと思いながら過ごしています。
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2017/01/09 00:11
無気力状態が長引く場合は精神科受診も検討を
もしも、バイタリティの低下の原因が心の病気ならば、できるだけ早期に精神科(神経科)を受診したいところです。
とはいえ、不調が日常的レベルのものなのか、それとも、心の病気のレベルに達しているのか、その境界は少なからず曖昧なもの。
一般に、違いの目安は症状の持続期間、症状のレベル、そして日常生活に生じている支障の程度によります。
具体的には、もしも症状の持続期間が2週間以上、そして、日常生活上の支障もはっきり現われているような場合は、精神科受診も考慮して頂きたいところです。
なお、本人が無気力状態になっていても、周囲の目には病的なものだと認識されにくいことは、ぜひ心にとどめていただきたいです。
特に、もしもご家族の誰かにそうした症状が現れていて、日常生活上の支障が深刻に見える場合。
例えば、学校の成績が急低下したり、自分の部屋に引きこもるようになってしまったような場合は、その原因自体は様々でしょうが、場合によっては心の病気の可能性もあることを、ぜひご留意ください。
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2017/01/09 00:11
うつ病、統合失調症……無気力状態は心の病気の症状のひとつ
もっとも、こうした不調が一時的なものであれば、心の病気だと問題視する必要ありません。
しかしスランプ状態が数週間も持続している場合は、うつ病や統合失調症など、心の病気に近くなっている可能性にも注意してください。
まず、うつ病ですが、その名の通り、気持ちの落ち込みが特徴的な症状です。
抑うつ症状として、意欲の低下、物事への興味の減退といった精神エネルギーの低下も現れやすいです。
一方、統合失調症は妄想や幻覚といった症状が特徴的ですが、意欲の低下、喜怒哀楽に乏しくなるといった症状も少なくありません。
実際、上記に挙げた6つの症状は統合失調症では陰性症状(欠陥症状)と呼ばれています。ここで、陰性(あるいは欠陥)とは、本来、その人に見られていた情動の表出や喜怒哀楽などが欠落していることを指す語です。
反対に、本来、その人に元々なかった幻覚や妄想は病気になったために出現したという観点から、陽性症状と呼ばれています。
なお、統合失調症の治療薬は陽性症状ならば、比較的コントロールしやすいのですが、陰性症状に対してはコントロールしにくい傾向があります。
もっとも、新しいタイプの治療薬、具体的には複数の神経伝達物質に作用するタイプの治療薬は、統合失調症の陽性症状だけでなく陰性症状にも効果があります。
こうした治療薬の陽性症状と陰性症状に対する効果の違いからも、陰性症状は陽性症状とは、その症状が生じるメカニズムはかなり異なっているようです。
また、統合失調症の中には陽性症状はそれほどはっきりしないで、陰性症状が主体となっているものもあります。
その他、バイタリティの低下に関連する心の病気として、例えば対人恐怖症では対人状況をおそれるあまり、人と関わり合うような状況を避けやすくなります。
場合によっては、「他人に一目おかれたい」といった、社会的欲求の低下につながる可能性もあります。
また、もしも、上記で挙げたような症状が、言わば、本人の気質になっているような場合、日常生活で生じている支障のレベルによっては、パーソナリティ障害に近くなっている可能性も出てきます。
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2017/01/09 00:10
やる気が出ない・スランプ状態…無気力と心の病気
( All About 2016/12/25 )
誰にでも、何もしたくないような無気力な気分になることはあるものです。
例えば睡眠時間が全然足りず、ひどく疲れているような時は、新しいことを始めるバイタリティーは沸かないでしょう。
しかし、そんな時はとりあえずしっかりと仮眠でも取れば、元の状態の自分に戻れるもの。
でもスランプ状態が、理由もなく幾日も続くような場合、心の健康に赤信号がともっている可能性もあります。
場合によっては、心の病気に近くなっていることもあるのです。
バイタリティが低下すると、一時的に無気力・無関心の状態になることもありますが、こうした症状は時に心の病気の症状として現れることもあります。
ここでは、バイタリティが長期間低下しているような時に気をつけるべき心の病気について、詳しく解説します。
心の病気とは気づかれにくい無気力状態
やる気が低下していわゆるスランプ状態になってしまうと、日常生活に様々な支障が現れやすくなります。
例えば、その時にやるべきことへのモチベーションを維持できなくなることもあります。
場合によっては、一日中テレビのスイッチを入れたまま、画面に目をやるわけでもなく、ソファでぼんやりと無為な時間を過ごしてしまうこともあるかもしれません。
そんな時は一時的とはいえ、以下のような状態になっている可能性もあります。
・情動の表出がかなり制限されている
・喜怒哀楽に乏しくなっている
・物事に目的意識を持ちにくい
・物事に興味を持ちにくい
・話をしても、内容が表面的で深みがない
・社会的欲求が低下している
こうした状態が長引けば、日常生活に深刻な支障が生じる可能性もありますが、最初から心の病気を疑われることはあまりないかもしれません。
他人の目には「あの人は最近、覇気に欠けている」「話をしても全然おもしろくない」などとネガティブな印象を与えてしまいがちですが、こうした症状が心の病気に関連する可能性には、なかなか気づいてもらえないものです。
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2017/01/07 21:45
こうやって考えたら
いかがですか・w・?

例えば
死ぬほどの喜びはいらない
だけど
深い絶望もない

私わ
そんな人生お
生きられればと
思い始めましたよ・w・

こう…
何とゆ~か…
深い絶望がなければ
超!!幸福もいらないよ…
それで
よろしいのでわないか?
と…



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