Nicotto Town



ん~ 書いちゃいます~②

こんばんわ~ 今日も書いちゃいますか~ww
いつもいつも読んでいただいている人ありがとうございます。

さてさて 今日は前回途中で終わってしまっていた
ブログの続きを書いてみますかww
遠距離に若干の反応があるようでしたので
このブログも遠距離でしたので続きを書きたいと思いますw

前回では出会ったところまで書いたと思うのですが
少しおさらいで 彼女との遠距離の始まりは ネットで
知り合ったのが始まりでした。
彼女は大学を卒業しましたが 就職はせず
自分のやりたいこととして ネイリストがあったそうです

親からしたら大学に4年も行かせてネイリストだったら
大学など行かずにネイリストになれば良かったのにっとの
思いもあったようで 仮女は自分の夢のために夜のアルバイトを
しながらネイリストの学校に通っていました。

やはり家にいると どことなく居場所がない感じがしていたようで
とても我慢をして生活をしているようでした。
学校は土曜日だけしかなく 平日は夜のバイト以外はすることも
無いので居場所がないと言っておりました。

そんな時においらと出会って 何かこの子はあるな~
っと感じてしまい。どうしたの?  もっと自分らしくしたら??
とか いろいろ話をしているうちの 彼女が心を開いてくれて
いろんな相談をするようになりました。

そして携帯のアドレスの交換をしたり番号の交換もするように
なりました。電話でも何時間も話をするようになり
とっても彼女は前向きに 夢を夢でなく現実のものにするように
なったなーっと感じました。

しかし自分は 彼女と話をしていて とても心配なことがありました。
現実 ネイリストは今のバイトよりお給料が少なく そんな少ない
お給料で耐えられるのかな?  そんな余計な心配までおいらは
していました。

恋愛の相談だの いろいろな事を話をしているうちに
すっかり自分は彼女に気持ちが入り出してきて
しかし おいらはおっさん 彼女は23歳 その年の差を
考えると恋愛なんて考えてはダメだって
いつか彼女から離れないと 後で後悔をすることになる

思い出は少ない方が別れる時は辛くない
そんなふーに自分に言い聞かせていました。
ただ 彼女は少しお人好しなのか?  ぽーっとしているのか??
会いたくないと言えない正確なの 元彼から連絡が来ていて
それがとても違和感があると言っておりました。

嫌なら嫌だって言えばいいじゃんか!!
っと言っても いいのかな??  今度 こっちに来るから
その時は会おうって言われてる・・・ どーしよ・・・
何て具合に とーーっても優柔不断な気持ちでおりました。

そんな彼女を見ていると とてもイライラして
しらねーよ!!  会いたければ会えばいいし!!  もー俺には相談してくるな!!
じゃーね!! さような!!  っと一方的にお別れをしました。
そんな時に実はおいらは彼女の事がすっかり好きになっていて
だから こんなに腹がたつんだな。。。 っと自分の気持ちにも
気がついたようでした。

自分の気持ちに気がついてしまって おいらも毎日モンモンと生活を
している仲 彼女と知り合ったサイトに行ってみると 彼女が居ました。
彼女は毎日泣いていたようで 彼女も俺にさようなら っと言われて
自分の気持ちがわかったようでした。

そして彼女と話をして 自分の正直な気持ち 彼女の正直な気持ち
お互いに確かめ合うようになり それからまた連絡を取り合うように
なりました。 しかしながら分かり合えたとは言え
年の差が埋まるものでもないし 自分の中では いいのかな??

っと戸惑っていたのも確かです。
そんなメールや電話でのやりとりを4ヶ月間くらい続けて
やはり会って話をしてみたい 本当にリアルに会ってみたい
っとお互いに思うようになり 初めての9月のデートとなったのでした。

やはり かなり戸惑いながら 会う計画を立てました。
彼女は仙台から出てくるわけで 日帰りでなく泊まりで
ゆっくりと会いたいということになり ホテルを予約するにも
自分は一緒に泊まるべきなのか?  彼女だけをホテルに残して翌日に
また迎えに行くべきなのか?  それとも同じホテルに二部屋
予約を入れるべきなのか・・・・

かなり悩みましたが 彼女が部屋を予約するという事で
彼女は別々のお部屋はお金もかかるし 一緒でいいよね?
っとの事でした。。。おいらはいいけど・・・
知らないよ おいら襲うかもよ??  っと冗談交じりで
彼女に言うと 大丈夫だよ~ww  っと笑っていました。

そして当日 自分は仕事がある為 彼女は夜の新幹線で
東京へと来てくれました。約束の時間に自分は間に合わなくなり
首都高を走りながらメールを打とうとしても なかなか上手に
打てなく 彼女は一人到着してしまい 何処に行ったらいいの??

とても不安そうな声で電話をしてきました。
いいから うろうろ動かないで そこに居て
車停めたら すぐに そこに行くから 待ってて
とにもかくにも急いで彼女の待つ所まで走って行きました。

そしたら ちょこんと かわいい彼女が立っていました。。。
あららららら。。。。 これはないぞ。。。。
ぜってーーーにおいらとは不釣り合い・・
ものすごいドン引きしたのを思い出します。

彼女はいざリアルなおいらを目の前に ニコっと笑い
遅いよー っと笑っていました。
ここでドン引きしていても仕方がないので 約束をしていた
タイ料理のお店へと移動しました。

って今回もここまでにしますww
これって読んでいたも楽しくないよねww
へーーーーーーーーーーーーって感じでしょww
ごめんなさい 自分の思い出を書いて
自己満足ですww

アバター
2014/08/11 01:24
うむ 長いね(笑) どしよ リアルに書いちゃう? 
彼女とは画像の交換はしてますよ 会う前に
アバター
2014/08/10 16:31
わ~わ~ネットで出会った彼女様だったのですね^^
リアルでは出会った事のない人と恋に落ちて、
初めてのご対面をする時の心境は、ちょっと考えただけでもドキドキしちゃう~ww
えっと・・・そして・・・初夜ですな?(*/∇\*) キャ、出会っても気持ちは変わらず続いたとして、
その後、切ない遠距離恋愛はどうなっていくのだろう~ワクワクo(^-^o) (o^-^)o
アバター
2014/08/10 15:48
ながいw



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.