Nicotto Town



フェイスブック②

こんにちわ~

見ていただいている方 ありがとうございます。
今回はフェイスブックの続きを書かせてもらいまーす。

って飲み屋ではメッセンジャーを送ることはしないで
その日はお開きとなったw
帰り道で ん~ まだ時間も早いしなぁ~
何処かでもうちょい飲むかな。。。

っと喫煙場所で考えていると そこへ元カノが。。。
あ゛ 〇〇っと声をかけてみた。
え゛ っと通り過ぎようとしていたが
あれ?  待ち伏せしてた?  っと言われたが

まさかー 今 友達と飲んでて 今別れたんだよ~
お前は今帰りか?  飯でもいくか?  っともう一件行くこととなった
その話は また後日にでもww

っと翌日に 悩み悩み 送ろうか 送るまいか。。。
友達に言われた事も気になった。。。。
どう見てもKさんは独身 Hさんは三年前に結婚している
Kさんの独身なのかは定かでないが・・・
Hさんの結婚は記載してあった

迷いながらも送ることにした。
Kさんは送ったら すぐに開いたようだったけど
返事は来なかった Kさん30年以上ぶり わからないのかな?
でも あんなに仲良かったしっと期待をしていた。

とても頭の良い人で だらしのない自分をいつも面倒を見てくれ
いつもいつも気にかけていてくれた。クラスでは影でいつも手助けを
してくれていて いつのまにかおいらは好きになっていたww

中一の夏休みに 突然と奈良に引っ越すと聞かされ
なんて言っていいのかわからなかった まだ 子供の俺は
ふーーん あっそ っとさみしい気持ちを隠した記憶がある
引っ越す前にKさんの友達から連絡があり 会えないかと言われたが
照れくさくて会いに行かなかった。

そんなKさんに 今更ながら 懐かしさでメッセンジャーを
してみたけど 返事はなかった。

そして もう一人のHさんは 送ったが開かれることはなく
しばらく放置されていた。Kさんとは高校生の時に付き合った
彼女だった4年10ヶ月付き合った彼女だった 今でも昨日のように
思える 彼女との思い出は。

彼女とのお別れは 高校を卒業して彼女は短大生 彼女は幼稚園の先生に
なりたかったが 俺と遊び過ぎで幼児教育の推薦枠から外れてしまい
家政科に行くこととなった 彼女は幼児教育には まったく未練はないと
言っていた。 なぜなら俺と早く結婚をしたいから 先生になんて
ならなくていいと言っていた。

そんなHさんと別れたのは 自分は家業の手伝いをはじめ
一人前になるまではっと厳しく仕込まれていた。
そんな自分は彼女を養うなんて とても考えられなく
早く人並みになり 彼女の親に挨拶に行きたいと思っていた。

彼女の両親には自分は嫌われていたし ボンボンの道楽息子だと
思われていたので どーーーーしても これが自分です って言いたくて
彼女に結婚は待って欲しいと言ったのだが 待てないと言われ
終わってしまったのだった。

そんな彼女とは分かれてからも 三ヶ月に一度くらいで会っていた
彼女から連絡があり ご飯しよとか誘われた
今思うと彼女の初任給だの彼女の初ボーナスだのってタイミング
だった気がする 微妙な食事をいつもして いつも俺は復縁をせまり
断られ続けていたww

そんなHさんにもメッセンジャーをしてみた。
開封されると どこの〇〇さんですか? 同姓同名の知り合いは居ます
けど どこに住んでいるのですか?  っと返事が来た。
そーだった 俺のフェイスブックは閲覧は友達限定にしてあるし
顔写真も載せていなかった。。。

すみません どこどこに住んでいる〇〇です っと返信をした。
そしたら あれー 懐かしい 元気?  っと会話が始まった。
なんやかんやで一時間半くらいメッセンジャーで会話をした。

って またまた長いねww
ここまでにしときます。。。




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