Nicotto Town



フェイスブック③

って続き書かせてもらいますww

一時間ほど話をして お互いの現在の報告をし合うような会話をして
やっぱりリアルに同じ時代を生きているんだな~ っととても実感した。
彼女はメッセンジャーをしていた時は 父親の病院ま待合室で待っていた
合間にメッセンジャーをしていたらしく 父親が出てきたと 言って会話を
終わらせた。

母親はボケちゃってさー とか言っていた。
午後からは母親の入院で またまた病院に連れて行くとのことだった
大変そうだなー っと思った。自分の両親は病院関係は自分の妹が
連れて行ってくれているので楽である。そんな俺をいいなーっと彼女は
言っていた。

会話の中で どーして結婚が遅かったの?  っと俺は聞いた
俺のことが待てないと言って いなくなったのに との思いがあったので
聞いてみた 彼女からの答えは仕事を続けていたとだけ 言われた
彼女は東電の電力館のコンパニオンをしていた。
どっちかというと花形な仕事だった 聞いていて そっかー3.11の震災で
東電は電力館を閉鎖したし それで退職したのかなー っと勝手に想像した。

Kさんに幸せか?  っと聞いてみた
え?  そんな事考えたこともないよーって言っていた
それは幸せな証拠だよww っと言っておいたw
俺はいろいろ失って 普通が幸せなんだよって分かったからってww
今更だけどね~ って話をした。

あんなに子供が好きで 清楚で 色白で 細くて 少し束縛がきつくてww
スポーツが好きで そんな俺の過去の思い出とは 少し違っていた。
子供は? っと尋ねると 子供??  考えたこともないし 子供を育てるなんて
全然想像もつかないと言っていた。。。。

ものすごくびっくりだったww  俺と居たときは 子供が大好きで
デートの時も親戚の子供だのを連れてあるき よく奥さん??
なんて間違われて喜んでいたのに 考えたこともないなんて
変わるんだなーって つくづく思った。。。

それなのか 自分は本当のKさんを見ていなかったのか
でも楽しく話ができ とてもよかった。
そしてKさんには返信がないのは どこの誰だかわからないのかな?
っと思い すみません 〇〇に住んでいる〇〇です
っと再度送信してみたら

また長い??
じゃ ここで休憩ww




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