Nicotto Town



ん~ 書いちゃいます③

こんばんわ~
暴走気味のブログを書かせていただきますw
かなり自己満足で突っ走ってますww
いつもいつも ありがたいコメントをいただけて嬉しいです。

さて 今回も続きから書いちゃいますw
かなりつまらないと思いますが 書かせていただきますww

そしてタイ料理のお店に行こうと歩き出したのでした。
あ゛荷物持とうか? っと彼女のバックを俺はとり スタスタと
お店に向かうのでした。

店について 行きつけの店で ここには何人もの女の子を連れて行っているので
店のやつらも何も言わないのがお約束状態なのに 今回は
あれ~ かわいいねー っと わざわざ話しかけやがって
俺も今さっき会ったばかりだと言うのに 馴れ馴れしく話しかけやがってww
いいから 下がってろ!!  っとイライラしたものでしたww
ちなみに出てくる店員はタイ人ですから適当に明るいですww

そして料理を注文して 彼女は俺の影響で地元の仙台でもタイ料理を
食べるようになっていました。 ここのタイ料理は美味しいね~
っと とても喜んでくれ 出会った頃から 今に至るまでのお互いの
心境なと 話をして楽しく食事をしました。

ちなみに その時の食事もフェイスブックにアップしたところ
友達の中にはチェックのきつい奴がいて あれ??  女子が違うみたい
とか 料理でない所に食いついてくるやつもいましたww
この前とネイルが違うだの そんな所って見てます??ww

食事も楽しく会話をしすぎて 時間がかなり経ってしまい。
予定としては食事の後に横浜に行く予定でした。
そして駅に置いておいた車に戻り 横浜へと移動したのでした。
その時の車はマツダのロードスターでマフラーが柿本って改造メーカーの
マフラーが入っていて ちっとうるさい車でしたww

彼女は車を見た瞬間 これ??  っと驚いた表情でしたww
イメージとしていかついた車でも乗っていると思っていたらしく
過去にはいかついた車も乗っていましたが 今はのって楽しい車が
大好きで マツダのロードスターでした。

乗るなり あら 狭いww  カバンおけないじゃんww
っと驚いていました。 ツーシーターでシートの後ろには後輪が
ある状態で とても快適な乗り心地ではないですww

彼女を乗せ 首都高に入り これはゆっくりと走らないと
彼女びっくりしちゃうな。。。っと静かに走り マフラーの音を
制御しましたww  横浜に着いたのは12時過ぎで 大桟橋に車を止め
少し散歩でもしようかと 外に出たのでしたが 少し小雨ぽく涼しい
かったのを思い出します。

そして散歩をしよーにも 遅すぎて 何もかも真っ暗で 大桟橋から
見る赤レンガの夜景だの みなとみらいも真っ暗けでww
何しに行ったのか分からない状態でしたww
大桟橋の芝生を歩いたり 山下公園をふらついて

そして車に戻り 予約してあるホテルへと移動するのでした。
ホテルは彼女が予約していたので 彼女から住所を聞き
ナビにセットして走り出したのですが どおやら厚木の方に
予約をしていたようで かなり走ったのを覚えています。

そしてホテルに着いて 三時を回っていたと思います。
ホテルはひと部屋で そんなに広い部屋ではなく ここかー
っと少し違和感がありました。ホテルに入る前にご近所のチェックを
していたのでコンビニだのの位置は分かっていました。

部屋に着くなり どうする?  風呂に入る?  それとも飲むかい?
計画中は時は初夜は飲み明かそうなどと言っていましたが
予定より時間も過ぎてしまい 三時半ぐらいになっていて
寝ないと明日の予定が またまたパーになるかな?

っと心配もありました。しかし 少し飲もうよって話になり
彼女とコンビニへと買い出しに出かけたのでした。
2人とも緊張だの疲れで そんなに飲めるのかな?
っと思いもありましたが お酒だのつまみになりそうな物を買い

部屋へと戻りました。そーだ飲む前にシャワーだけは浴びようよ
っとシャワーをして(ふたり別々ですww)  俺からシャワーを浴び
彼女が後からシャワーを浴びて 飲むことにしました。

俺はシャワーを浴びて 彼女の出てくるのを待つていると
彼女はバスタオルを体に巻きつけただけで出てきて
俺は目のやり場に困ったのを覚えてますww

え。。。それって。。。 まずくないか。。。。
っと心で叫んでおりましたww
さーて 飲むかーっと 何もないふりをして飲みだしたのでした。
この時の時間は四時半だったのを覚えていますww
こんな時間から飲み出して明日車運転できるのかな??
っと心配しながら飲みだしたのでした。

一本目をあけ 俺はテーブルのある椅子に座り 飲んでいました。
彼女は俺の後ろで飲んでいしまた。何となく目のやり場に困ていたので
彼女には背を向けて話をしながら飲んでいました。
二本目 三本目と進む中 ふっと彼女の方を向くと なんとも
彼女は俺の真後ろに居て こんなに近かったのかよ。。。。

っとびっくりしてしまい それと同時に俺は野獣へと変身したのでしたww
彼女を押し倒し 巻いてあるだけのバスタオルを剥ぎ取り
ついにしてしまったのでした。
彼女とは八時間前に会ったばかりだと言うのにエッチをしてしまったのでした。
しかも年齢の差22歳 これは犯罪に近い数字だと思われ 何故にして
彼女は俺に許してしまったのか。。。俺も止める事も出来ず。。。。

寝たのは六時すぎでした・・・・あー。。明日 いや今日は起きれるかな・・
朝食の時間に間に合うかな・・・ っと二人で笑いながらベットに入るのでした。
そして彼女との距離感もすっかり無くなり 腕枕で寝てしまい 翌朝も
仲良く食事に出かけ ほとんど寝ていないのに楽しく朝後はを食べ

チェックアウトをして車へと乗り込むのでした。
昨日は狭くて不便だった車も 今日は距離感が変わったせいで
とても居心地の車へと変わりww  その日は富士山へと移動したのでした。。。


今日はここまでー
すみませーん 楽しくもなんともないですよねー
ただのおいらの思い出話なんてww  でも頑張って最後まで書きますww
自己満足なので気にしないでくださいww
ありがとうございました。

アバター
2014/08/20 00:41
こんばんはー いつもコメントありがとうございます
横浜は良いですよねー また後日 横浜でのエピソードを書きます(笑)
アバター
2014/08/20 00:14
(*/∇\*) キャ (*/∇\*) キャ
歳下美女との遠距離の想い出話でしたね(◡‿◡*)
そ~かそ~か、会ってデートして、野獣と化して初夜(*^_^*)ポ
そこは、大好きな人との貴重な時間ですから、大人としてはアルアルですね(//∇//) テレテレ
あ、私横浜が大好きなので、デートコースに興味津々でした^^
楽しく読ませて頂きましたよ、ありがとう♪
アバター
2014/08/18 11:25
きてぃさん コメントありがとうです。
そーですね~ ちょっと大人の話でしたねww
これからの人生の参考にはしないでください。真似をしてはいけない事例として
読んでください。
アバター
2014/08/18 11:12
大人のお話ですね♪笑
広場から失礼しました\(__)



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