精神疾患とその可能性
- カテゴリ:日記
- 2018/03/15 04:59:09
精神疾患を持つ人間とその才能については、
古くから議論されてきました。
ノーベル賞を受賞した数学者のジョンナッシュ。
文豪の芥川龍之介。
「叫び」で有名なムンク。
最近だと画家の草間彌生などなど。
ここからは推論だが、
彼らは精神疾患をパイプ役として
「精神世界(仮)」を表現して成功したのではないか?
と考えました。
この考えに基づくと、
「精神世界(仮)」はまだまだ人類未踏の地で、
そこには数々の財宝が眠っているとも言えます。
サークルに「キチガイ病院」のトピを作った者です
健康診断の結果、ガンみたいなのでトピを消去させてもらいました
すみませんでした
いつも思うんですけれど 「普通」っていう状態にあてはめようとすれば
全ての人は 何らかの疾患を持っている感じになってしまいそうで・・とくに最近はね
比較社会の悲しみを味わうことになりそうです
あくまでも持論ですがこの疾患は遺伝性のものがあるような気がしてなりません
あかささんの考え とても良いです パイプ役って考えると なんだか素敵な世界が宇宙のように
広がっていきそうで 嬉しくなります 疾患ととらえれば 負のイメージになりますが
そのおかげで普通では見ることのできない素晴らしい世界を私たちに見せてくれるのだとしたら
なんと素晴らしい事でしょう 小さい頃からその隠れた才能?を見つけ伸ばしてやれることが
でき 社会も受け入れることができれば いつかは疾患という言葉で人を区別するのではなく
もっと優しい関係が生まれていくのではと思います
数々の財宝は 確かに 無限に眠っていそうです まだまだこれからのお話
・・になっていきそうね^^
思ったまま書いちゃったけれど もし失礼があったらごめんなさいね<(_ _)>
色々と紐解くのは面白いと思いますよ^^