精神構造のモデルについて
- カテゴリ:日記
- 2018/06/17 23:12:39
以前より、精神を何らかのモデルに置き換えられないか考えてました。
そこで、考えついたのが精神とは「反応炉」であるということです。
外的刺激を与えるとそれを原料としてエネルギーを生成する。
例を挙げて説明すると、
外的刺激としてまず「ほめられた」という事実があったとします。
次に「反応炉=精神」が「ほめられた」事実をもとに
「エネルギー=やる気」を生み出す。といった具合に。
この反応炉は人によって様々で、例えば
怒られた→「自分はもうだめだ・・」という負のエネルギーを生成する人もいれば、
他方で「次はやってやる!」という正のエネルギーを生成する人もいるでしょう。
ちなみにこれは、「ナルト」という漫画の「チャクラ」からヒントを得て考えついた仮説です。。。
この反応炉は もちろん外的刺激にも反応するけれど
もともとはその人の存在自体を守るものなのかも知れないなって思いました
刺激を受けて どんどんやる気エネルギーが生み出されていくといいな
「ナルト」という漫画 名前はよく聞くけれど読んだことなくて
でも・・ちょと読みたくなりました チャクラなるものにも触れてみたいなって・・
あかささんの文体は 本当に読みやすくて
文章の中に引きずり込まれていくような気がします
また、訪問させていただきます(^^)/
心も、脳神経も、まだまだ作り出せないものですね。
あかささんのお話は、書き方や言葉遣いが読みやすくて、興味のある内容でもあって、勝手にお邪魔しています。
もとは私がハマってた漫画だったけど弟に勧めたら弟のほうがハマりだしたという姉弟あるあるのやりとり
ナルトの中のチャクラってすっごい不思議だよね
なにかのエネルギーなのかなって思うけど、それが根本的になにかはいまだに私には謎!
もし人間世界にチャクラがあるとすればあかささんの言うような仮説かもしれませんね^^