Nicotto Town



善光寺+諏訪四社(1日目の29

つゆ草抜いたのに雨が降りませーん(笑)

ちょっと曇ってて風が涼しい気がするので
まだマシなんだけど。

仕方ないので植え直した
チェリーセージに水やってきた。

雨降ったら水やらなくてもいいのにー(ぶつぶつ

で、庭のクチナシを見ると
昨日より激しく葉っぱが減ってる。

おやー、これはどこかにいますねー。

いましたいました。
オオスカシバの幼虫。

小指より太いですー。
なんなら人差し指くらいありそう。

昨日までは気が付かなかったけどなー。
さすがにこれだけ葉っぱが少なくなると目立つ(笑)

この調子で葉っぱを食い尽くして
枯らしてくれないものかと思うけど
どうやら我が家は私が長年かけて土壌改良したせいか
植物の調子がいいんですよねー(^▽^;)

あ、調子がいいといっても
ほっといてキュウリやナスができる
というほどではなく、せいぜいマイクロトマトかな。

あとは青じそですねー。
放置してても平気で毎年生えてくる使える奴♪

以前に読んだ本に
木が枯れたり病気になるのは
土が良くないからだということが書いてあった。

人間もそうなんですが
健康体の時はちょっとくらいの
病原菌では熱出したり寝込んだりってないですよね。

ストレスなど(栄養不良や寝不足を含む)で
弱っているときには、同じくらいの病原体で
あっという間にダウンしてしまいますが(^▽^;)

植物も同じことだと。

あー、まあそうだよねー。
それに健康な木って虫にかじられると
なんか農薬みたいな物質を出してるらしいし。

弱ってれば、そういう防御システムも
はたらきにくいから、いってみると「弱り目に祟り目」?

そんなこんなで我が家のクチナシは
丸坊主になっても復活するに違いない。

いやもぉ枯れてくれていいんだけどなあ。
そう思うものほどダメにならない(笑)

がんばれ、オオスカシバヽ(^o^)丿

さあ1日目♪

ホテルの部屋ってたいてい「館内案内」
みたいな冊子が置いてある。

部屋について、ひとわたりチェックしたり
荷物を置いたりした後にお茶飲みながら
目を通します。

何回も泊まりに来てても
なにかしら変更がある場合がある。

以前は露天風呂は男女別々でして
夜も朝も入れましたが、どうやら女子は
夜に露天風呂に行けるけど、朝は男子のみのようです。

つまり、今夜はいっておかないと(笑)

他にも「今夜」でないとっていうのが
サウナなんですけどねー。

そういうのをチェックしてないと
朝も入れると思って行ったら
ダメだった・・・とか。

そういうことがあるのを体験済み(笑)

館内案内、重要です。
目を通しておくのをおススメします。

で、夕飯の後は露天風呂♪

感染症の前はツボ湯があって
好きだったんだけど、諸事情があった
らしくて感染症でホテルがダメージくらってから
ツボ湯は入れなくなってました。

ここのツボ湯、好きなんだけどなー。

っていうか、ツボ湯は全部好き。
なかなかツボ湯のあるところって少ない。

名古屋駅のアパホテルの1つにツボ湯がある。

名古屋で泊まるなら、あそこで泊まりたい
と思うくらいツボ湯LOVEヽ(^o^)丿

さてさて、どうなのかなー。

誰もいないなー。
貸し切りだ♪

そういえば露天風呂に2回入りに行ったけど
誰もいなかったなあ。2回とも貸し切り♪

お客はそれなりにいたと思うんだけど。
タイミングが良かったのかなー。

岩盤浴も、結局は誰も来なかったし。

さあ、露天風呂の扉を開けて
中に入る。

おお、ツボ湯復活ーーヽ(^o^)丿

いやあ、これは嬉しい。
アンケートに書かなきゃー♪

いままでも泊まるたびにアンケートに
「ツボ湯ーー」「ツボ湯ーー」って
書いてましたから(笑)

ちゃんと復活させてくれてありがとうって
書かなきゃねー。

文句だけ言って改善されたら知らん顔は
良くないですよねー。

なんでツボ湯が使えなかったか知らないけど。
わたしはツボ湯に入れたら文句ありません♪

ツボ湯と露天風呂を堪能して
部屋に戻って、アンケート。

書けるところは書いておく。

書いてないのは「朝食」の部分のみ。
あとは全部記入です。

あ、ご飯食べて帰ってきたら
布団が敷いてありました。

和室あるある。

知らないうちに布団が敷いてあって
寝るばかりになってるのって
サイコーですよねー♪

そのあと、展望風呂に行ってサウナに入って
氷貰って再び露天に行って終了。

もう一回くらい展望風呂行こうかなー
と思っているうちに寝てしまいました。

明日に続くーー。

<昨夜のわたし>
クイズ番組の後、マツコ。
つけ麺でしたね♪

さあ今日の一冊
田中啓文「貧乏神あんど福の神」
大阪の貧乏浪人とお金バラマキおじさんの福の神。
その周りで起こる事件がコミカルに解決される
田中啓文らしい楽しい一冊。


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2023/09/02 09:54
フキ、ミョウガ、青じそは放置して
勝手に生えるがままですー(笑)
ほかの要らん草も生えるがままですが・・・
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2023/09/02 09:52
青じそと茗荷が勝手にはえてくれる素敵なお庭♪
いいですねー
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2023/08/30 22:03
わかりますーー。
アパホテルのツボ湯も
なかなかの競争率でしたから。
やっぱりみんなツボ湯に入りたいよねーヽ(^o^)丿
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2023/08/30 21:56
スーパー銭湯のツボ湯は争奪戦ですよ(;^ω^)
出ると「待ってました」とばかりに次の人がくる
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2023/08/30 21:19
実家が昔、五右衛門ぶろでして(笑)
小さい頃は木のふたに乗っても沈まないから
ひとりで入れなかったですねー。大きな樽のような
お風呂でしたし。あれはツボ湯ではないと思いますが・・・。
今回、わたしも貸し切り状態でツボ湯を堪能しましたーヽ(^o^)丿
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2023/08/30 20:52
「ツボ湯」と聞いて真っ先に思い浮かぶのが小栗判官湯治場とも看板に書いてあった
和歌山県田辺市にある日本最古の温泉といわれる湯の峰温泉の「つぼ湯」です!
なにやら今では熊野詣の湯垢離場として世界遺産に登録された入浴できる温泉だそうで?
つぼ湯から約40mのところにある「湯の峰温泉公衆浴場」も出来てるそうですが、
私が行ったときは小さな小屋の中にある「つぼ湯」だけでした
さほど知られてなかった時代だったのか?他にだれもいなくて鄙びた感じでゆったり入れて、
人がいなかったから道路から入浴中の私の写真も撮りました(笑)

他に子どもの頃、淡路島の実家では五右衛門風呂に入ったこともあります
蓋を沈めて底に敷いて入るんですけど、これも「つぼ湯」と言っていいんですかね?
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2023/08/30 11:19
そうともいう(笑)
注文の多い料理店の風呂(違
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2023/08/30 11:16
ヒトから出汁を取るあれですね>ツボ湯(違w
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2023/08/30 10:55
大きな陶器のツボのようなものに
お湯が入ってる感じですねー。
ツボというより巨大なお猪口か
陶器のコップみたいかも(笑)
さぶーんとお湯があふれる感じもいいし。
あ、お湯から出ると自動的にお湯は入るようになってます♪
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2023/08/30 10:30
ツボ湯ってどんなのだろう^^



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