鼻唄 ８
- カテゴリ：日記
- 2015/10/09 06:56:36
チルノ「みんなーチルノの算数教室始まるよ～。アタイみたいな天才目指して
頑張っていってね～。」
♪キラキラ～ダイアモンド～輝く～星のように～栄光～志望校何とかして入ろう～天才！
秀才！トップ目指してgo!go!♪
ガヤ「バーカ！バーカ！バーカ！バーカ！」チルノ「ちょっ、バカじゃないもん！！」
ガ「バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!」チ「バカって言う方がバカなのよ！」
ガ「バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!」チ「うるさいわねこのバカ!」
ガ「バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!テレッテレッテレッテレッテッテッテッテッテッテレッ！」
チ「ホウッ!!」
♪紅魔館からバスがでて～初めに三人乗りました～白玉楼で二人降りて～半人だけ 乗りました～八雲さん家で二人降りて～結局乗客合計何人だ？～♪
♪答えは答えは0人0人何故なら何故ならそれは幻想郷にバスない～☆♪
♪山オチ～意味などないわキャラクター立てば良いのよ♪
♪元気があれば何でも１・２・⑨～♪
♪クルクル～時計の針～グルグル～頭まわる～だって～つぶら目玉二つしかないのに
三本の針なんてちん・ぷん・かん♪
♪次々～問題でる～まだまだ～授業続く～凍る～部屋の中～ひんやりした温度で時間も
気にせずゆっくりしていってね♪
ガ「バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!」チ「だからバカじゃないって言ってるでしょ!」
ガ「バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!」チ「いい加減にしないと冷凍するわよ!」
ガ「バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!」チ「そして粉々になって死ねばいいのよ!」
ガ「バーカ!バーカ!バーカ!バーカ!テレッテレッテレッテレッテッテッテッテッテッテレッ！」
チ「ホウッ!!」
♪霊夢んとこの百万円の～壺を誰かが割っちゃった～（キャー!）永遠亭の～えーりんが～
弁償しに来ましたよ知らんぷりのイタズラてゐ結局賠償金額い・く・ら？♪
♪答えは答えは0円0円何故なら何故ならそれはそんな壺あるわけない☆～♪
♪常識越えた所に世界の真理がある秘密の数字目指して１・２・⑨～♪
♪ゲラゲラ～笑いながら～ニヤニヤ～にやけながら～うっざ～!因幡うさぎ可愛げ無いのに
新参の厨どもはホイッ☆ホイッ☆ホイッ☆再生100万回～もれなく～愚民なんて～♪
♪どういうことなのよどちらかって言うならサーバー管理もお疲れさんってとこね♪
チ「わかった！あたいがあまりにも天才だから嫉妬してるんでしょ。ほんと、しょうがない
わね。せっかくだからアタイの天才の秘訣をちょっとだけ教えてあげてもいいわよ」
♪あらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆるえい英知を♪
♪あつめてあつめてあつめてあつめて束ねても～♪
♪あたいのあたいのあたいのあたいのあたいの丈夫な♪
♪あたまにあたまにあたまにあたまにかなわない～♪
♪あさめしあさめしあさめしあさめしあさめしあさめし食べたら♪
♪あかごのあかごのあかごのあかごの手をひねる～♪
♪あたいはあたいはあたいはあたいはあたいはあたいは完璧♪
♪いわゆるいわゆるいわゆるいわゆるパーフェクト♪
チ「百億兆万バッチリ－！☆」
♪～♪～♪～♪～♪～♪
♪山オチ～意味などないわキャラクター立てば良いのよ♪
♪元気があればなんでも１・２・⑨～♪
♪クルクル～時計の針～グルグル～頭まわる～♪
♪だって～つぶら目玉～二つしかないのに三本の針なんてちん・ぷん・かん♪
♪次々～問題でる～まだまだ～授業つづく～凍る～部屋の中～♪
♪ひんやりした温度で時間も気にせずゆっくりしていってね♪
ガ「バーカ！バーカ！バーカ！バーカ！」チ「バーカ！バーカ！」
ガ「バーカ！バーカ！バーカ！バーカ！」チ「バーカ！バーカ！」
ガ「バーカ！バーカ！バーカ！バーカ！」チ「もうバカで良いわよ！知らない！！」
ガ「バーカ！バーカ！バーカ！バーカ！」
ガ「テレッテレッテレッテレッテーレーテッテッテッテレッ！」
