Nicotto Town



お誕生会

小学生時代は、自分の誕生日にお友達を招待して、
お祝いのパーティを開くのが暗黙の義務だったのです・・・
これは言わば、その家庭のグレードを暗に象徴するイベント?!
裕福な家庭なら、ここぞとばかりに豪華な食事と手の込んだ手作りのケーキ
テーブル・セッティングも、オトナ顔負けの飾り付けという感じ?
着て行くお洋服は、まるでピアノの発表会?みたいな煌びやかなドレスだったという・・・
ウソじゃないよっ!
ホントにそうだったんだもん~
ママ族にはかなりの負担で、誕生会のために貯金している家庭もあったとか・・・
そりゃそーだよね?
掛かるコストはかなり高額だったハズ!
いったいどうしてこんな習慣だったのか?
今となっては謎なんだけど・・・
楽しいというより早く終われ~!って心境だったような気がスル
今はもう懐かしい思い出・・・かな?

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2017/01/22 03:36
こんばんは。
一緒だね^^
お誕生日会、流行ってて、
よく呼ばれてたけど、俺の誕生日4月7日だから、
クラスが変わっちゃうので、
そのままだった小3の時、
一回しか、自分のは無かったんだ。
俺の頃は、そんな格差は感じなかったけど、
ゆびさんの方が、後の世代なのかな?
それとも、女の子の場合、そういう面が強いのかな。
今はもっと凄そうだね^^



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