Nicotto Town



砂糖入れ


 紅茶に砂糖を入れようと砂糖の入れ物を探していました。

祖父が死んでから新しくなったとの事でした。

久しぶりに見ると、砂糖と塩の入れ物の区別が付きません。

古い砂糖入れのイメージしかなかったので、

「赤い蓋の入れ物は?」

と聞くと、

「壊れて捨てたわ、おじいちゃんがスプーンを入れてなめてたやつね、(´・ω・`)

化け猫が油をなめるようにぺろぺろと砂糖をなめてたやつね。(*‘∀‘)

壊れたのよ。( `ー´)ノ」

という返事に、

思わず、苦笑いしてしまいました。(;^ω^)






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