Nicotto Town



職場で、3か月があっという間に過ぎた。

こういう風にあっという間に過ぎるというのは、心に障りがない状態なので、スムーズにいったのではないかな?と思います。


ここの場所で起こる、意外な心を動揺させることは、私にとっては、まるで漫画のような後で思い出しても、「かわいらしい」と思ってしまうほどのものです。

なので、悩みでも、心地よいようなものです。

ここで、一番困難なのは、やはり重い荷物を常に運んだり持ち上げたりする仕事そのものだと思います。

でも私はその仕事も楽しいと思ってやれるようになってきました。

なので、この職場は私にとっては向いている。

そう思います。

私は、週に2~3日働くということで、収入を得ているので、スーツを着て、いわゆるホワイトカラーと言われる職場に就くのは難しいです。

今までは、同じような仕事を3年間場所が変わってやってきましたが、いつもなぜか、何とも言えない後悔のような気持がいっぱいあった。

事務員さんのような仕事がしたかったと、愚痴が言いたかった。

でも、今の職場は、今までよりも重い荷物を持ったりする仕事なのに何も、後悔の念がないし、色々起こる毎日の刺激が、とても楽しく満足している毎日です。

普通に生きていたら、こんなおばさん、いいえおばあさん、毎日単調でつまらない日々を送るのでしょうが、

職場に行くと、まるで青春のような、ドキドキとか、軽い嫉妬とか、

様々な思いが、きらめいているのですから。

思わず、自分は若いころに戻ったような錯覚にみちています。

毎日が、きらめいています。

このまま進みたいです。





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