Nicotto Town


Re:一刻のつまらない日記&コラム


ウ○コマスターへの道②

俺は今、職場の昼休みに執筆している。
かなりのポンコツだ。

で、ウ○コマスターの続きなんだけど

「中山くんとウ○コ」この2つのキーワードを語る上でどうしても外すことができないので改めて書かせて頂きたいと思います。

2003年11月。

私は、夜の街で朝まで飲んだくれ、早朝の6時頃、当時中山くんが住んでいたにアパートへ突撃しました。もちろんズボラな中山くんは家の鍵は掛けてません。

そして、何食わぬ顔で中山くん家のソファーに横になったところ、なぜか、足元に茶色いものが落ちていたのです。

一瞬、何か分からなかったので顔を近づけてみました。
すると、それがとてつもない異臭を放っているのです。

「まさか…これは…。」

しかし、こんなところにソレが落ちているなんてことはあり得ない話であり、多少の酔いも確かにあったのですが、

「いや、これは肉の塊か何かが腐っているのだろう」

そう自分に言い聞かせたのです。

しかし、ふと視線を漂わせたところ、リビングの中央にある椅子の上に…それはもう一辺の疑問の余地も許さぬ巨大なソレが。

まさに「ドーン」という擬音が最もふさわしい形でもって存在しているのを発見したのでした。

「一体、何が起きてるのだろうか?」

一瞬で酔いが覚めました。

そして、できるだけ冷静につとめながら、今この部屋の中で何が起きているのかを把握しようとしました。

まず、最初に私が思ったのは、

「この部屋に泥棒が入ったのではないか?」

ということです。

というのも、「泥棒が家の中でウ○コをしていくことがある」という話を聞いたことがあるからで、これは諸説あるらしいのですが、泥棒たちが運だめしをしているということだったり、緊張するから生理的にしたくなるらしいのですが、とにかくそういう話があるのです。

そこで急いで貯金通帳や貴重品を確かめたのですが、特に盗まれた形跡はありません。

ますます混乱した私は結論を出せないまま部屋の中を注意深く見ていたのですが

「ん…?」

ある場所に目が止めました。

続く。

アバター
2024/04/02 00:51
エェェΣ(・ω・ノ)ノェェエ
ここで続くかぁーい Σ\(゚Д゚ )ww

また、明日…というか、今日の昼休みですかね(*>▽<*)ww



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.