Nicotto Town


すかっとさわやかこかこーら


人生のつらい仲間たち第2章自殺

やっぱり、助けてあげたい。だって、友達だから。 
身の回りの人がたすけてあげないのならば、ぼくが、このぼくが。。。助ける。絶対に。 

ある日僕は、友達のうちにまた行った。 
そしたら、お父さんらしい声が。。。 
「何してる。」 
?。僕は、友達が何をしているのか分からなかった。話は、続く・・・。まだ。 
「ご。。ごめん。。。な。。さ。。」 
(バシッ、ドンッ)かなり大きい音が、僕には聞こえた。 
「何が、ごめんなさいだ。」 
「だって。。。」友達は、だって。。。と言う。 
「ゲームもエアコンもつけやがって。コイツゥゥゥゥー。」 
(バシッバシッ。ドンドシ)かなり、殴られている。けられたりされているに、ちがいないのかもしれない。かわいそうに。。。 
助けたい助けたい。僕はあの子を救いたい。 
やがて、暴力の音はなくなり、窓を見てみた。すると、友達は何かをもっている、お父さんは居なさそうだ。 
あれ。。。  
友達は、カッターを持っていた。 
「僕は。。。いやだおとーさん。」 
僕は、僕は。。。 
(とんとん) 
「あっ、どうしてここに。」 
なにしてるんだよ、自殺か・・・。 
「うん。ゲームやエアコンもしてたら。。。」 
やめろ。自殺なんか。やめろ。 
「アリガトウ」 



           ”アリガトウ” 



僕は、いいことをしたのだろうか?   続きはお楽しみに!

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2009/07/09 16:19
・・・よく書けるよねぇ・・・同い年とゎおもえにゃぃ!

続き楽しみ~^w^



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