人生のつらい仲間たち第2章自殺
- カテゴリ:人生
- 2009/07/08 20:16:45
やっぱり、助けてあげたい。だって、友達だから。
身の回りの人がたすけてあげないのならば、ぼくが、このぼくが。。。助ける。絶対に。
ある日僕は、友達のうちにまた行った。
そしたら、お父さんらしい声が。。。
「何してる。」
?。僕は、友達が何をしているのか分からなかった。話は、続く・・・。まだ。
「ご。。ごめん。。。な。。さ。。」
(バシッ、ドンッ)かなり大きい音が、僕には聞こえた。
「何が、ごめんなさいだ。」
「だって。。。」友達は、だって。。。と言う。
「ゲームもエアコンもつけやがって。コイツゥゥゥゥー。」
(バシッバシッ。ドンドシ)かなり、殴られている。けられたりされているに、ちがいないのかもしれない。かわいそうに。。。
助けたい助けたい。僕はあの子を救いたい。
やがて、暴力の音はなくなり、窓を見てみた。すると、友達は何かをもっている、お父さんは居なさそうだ。
あれ。。。
友達は、カッターを持っていた。
「僕は。。。いやだおとーさん。」
僕は、僕は。。。
(とんとん)
「あっ、どうしてここに。」
なにしてるんだよ、自殺か・・・。
「うん。ゲームやエアコンもしてたら。。。」
やめろ。自殺なんか。やめろ。
「アリガトウ」
”アリガトウ”
僕は、いいことをしたのだろうか? 続きはお楽しみに!
続き楽しみ~^w^