最後のセンター試験
- カテゴリ:日記
- 2020/01/19 21:37:35
最後になるセンター試験、2日間の日程を終えた。
今回は東京学芸大学で受けてきた。
感想とか少し思ったことを書く。。
●試験前夜
何度やっても緊張するし、正直なところ、
試験前夜にぐっすり眠りに入れることは少ない。
睡眠時間を確保しても、いざ寝ようと意気込むと逆に寝られないものだね。
なんでもないときは簡単に寝落ちするのに。
そんなとき、23時頃に母からメールきた。
「グッドラック!!」って。
今までそんなメールしてきたことなかったような^^;
まあでもうれしかったよ。すごくね。。
●試験当日
試験会場の大学は下見してたのに、
東門を正門と勘違いしてて、当日に大きくまわり道するはめになったり、
そもそも時間割を見間違えて試験開始の2時間くらい前に教室に着いてたりとか、
経験者のくせにあほな間違いしてました。。(^^;
●試験の分析
1日目の文系科目(世界史・国語・英語)は、おおむね取り組みやすかった。
2日目の理系科目(数学・地学・物理)は、全体的にきつかった…><
先ほどまでいろいろ書いてたんだけど、長文になりすぎたので消したw
適当な点数の予測だけ書いてみる。
世界史 90~95点/100点
現代文・古文・漢文 170点/200点
英語(筆記) 170点/200点
英語(リスニング) 46~50点/50点 ※使用せず
数学ⅠA 75点/100点
数学ⅡB 80点/100点
地学 75~80点/100点
物理 80点/100点
合計 740~750点/900点
数学の得点が伸ばせないのは最初からわかってるのだけど。
地学・物理はもっと高得点ほしかったな…。
数学ⅠAもとりあえずマークはしてあるけど、計算を事故ってないか不安もある。。
まあ毎年のことだけどね(^^;
770点以上とりたかったけど、やはりむずかしいな~…。
800点以上取る人たちってどうやってるんだろう?
750点切ってるとすると1次選抜を通過できるかもあやしくなってくるけど。
まあいつものようにこれで願書出すしかないけどね。。
●帰り道
行きと違って帰りは受験生で道があふれかえる。
ふと今日思ったのは、2~4人組みのお友達同士で帰ってる人たち多いなってこと。
僕みたいに1人で歩いてる人、ほんと周りに見つけられないんだけど(^^;
みんな、しんどい試験だったはずなのに、
友達と一緒でわりとキャッキャしてる。
まあ僕がつまんなすぎる生き方してるだけかもしれないけど。
コメントありがと~!(*^^*)
みんなでぞろぞろ~っと帰ると、なんか受験した雰囲気すごく出るねw
戦いを終えた感がねw(>m<
帰り道私も同じ立場だったら一人で歩いてるな~と想像してしまったw
受験した時思い出したわ