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論点ずらしに必死なみんなの党

政治: みんなの党とTPP議論 3 論点ずらしに必死なみんなの党 http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52797941.html #政治

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こんにちわ。呟き尾形です。

 みんなの党はTPP推進派の政党です
 そんなわけで、TPP推進の為に、TPP反対の意見に対して反論しています。
http://www.your-party.jp/policy/tpp/

 私は、TPP反対ですが、このように議論することは、TPPの認識を
練磨することにつながるので、議論そのものには賛成です。
 そこで、
http://www.your-party.jp/policy/tpp/
 のページの意見をもとに、反論を受けたうえでの反論をしたいと思います。
 まず、サイトにあるTPP反対の意見から引用します



TPP反対の意見
★★★ここから★★★
(3)TPPにはメリットがない。日本にとってのターゲットは、中国などの

アジア市場。アメリカの関税は低いので、貿易拡大余地は小さい。
むしろ、日中韓FTAなどを進めた方がよい。
★★★ここまで★★★
 日本が自由貿易をして有利な国というのは、中国などのアジア市場であ
る方が貿易拡大が期待できるのに対し、もともと、日本にとってアメリカ
でかけられる関税が低い分、見込める貿易が少ないので日本にとってTP
Pのメリットは少ないということですね。

 それに対して、みんなの党の反論は
★★★ここから★★★
<対アメリカ>
・韓国は、米韓FTAで、例えば自動車の関税段階的撤廃(乗用車2.5%、ト
ラック25%)を確保。日本に立地する企業は、米国市場で明らかに不利に。 <対その他のTPP参加国>
・FTA締結済みの国でも、高関税は残っている。
例えば、
ベトナム: 乗用車83%、二輪車90%
マレーシア: テレビ13.6%、中型自動車22.7% <対中国>
・日本がTPP参加に動けば、中国は「日中」を含むFTA交渉に真剣に臨まざるをえない(中国から見ても日本市場は重要)。
(現に、日本でのTPP論議が本格化してから、中国は、日中韓FTAに向けた共同研究の報告とりまとめを「1年前倒し、今年12月までとする」ことを日韓に提案。) <全般>
・TPPは、FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏、APEC加盟21か国・地域)の実現に向けた道筋の一つ。
昨年のAPEC首脳宣言(横浜)では、FTAAPへの道筋として、TPP、ASEAN+3(日中韓)、ASEAN+6(日中韓豪NZ印)の3つが示されたが、このうち、現在具体的に動いているのはTPPだけ。
★★★ここまで★★★
 と、御託を並べていますが、
 まぁ、TPP参加しなければ、
 米韓FTAにおいて不利だよ。
 FTA締結済みの国でも、高関税は残っているよ。
 中国とFTA交渉も進まないよ
 FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)に乗り遅れちゃうよ
 という、不安をあおるだけで、ぜんぜん反論できませんでした。

 なぜ、まとはずれか?
 
 米韓FTAをはじめ、FTAの関税の話をしていますが、現在日本が輸出で不利になっているのは円高によるものです。
 多くの貿易に携わる輸出する企業は、円高に悲鳴を上げているのであって、関税に悲鳴を上げているわけではありません。
 それなのに、関税を持ち出すあたりが語るに落ちたというところでしょう。

 もちろん、中国とのFTAの話において、日本がTPP参加表明をしたら、中国は、日中韓FTAに向けた共同研究の報告を前倒しにするなどのけん制がありましたが、打診があっただけで、その後の進捗があったでしょうか?
 主だった報道にはありません。
 所詮、けん制にすぎないということです。
 それどころか、中国は日本の海域なのに、調査をするなと警告をしてくるわけで、FTAどころではないというのが現実的なところです。

 で、FTAAPへの道筋としてのTPPですが、これは、反対論の反論から論点がずれています。
 その上で、TPPは、FTAAPの筋道になりえるかと言われれば、ならないでしょう。なぜなら、TPPの交渉は、締結するまで資料の開示はせず、密室に よるものであり、非常に閉鎖的な協定であることと、日本はすでにそのルール作りに参加できないことが確定しています。その上、アジアの自由貿易であるはず なのに、中国をはじめとした、経済力が大きな国がまるで入っていない時点でアジアの自由貿易の筋道になるというのはリアリティーにかけます。

 もうちょっとだけ続きます。全文は
http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/52797941.html




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