占い： 山羊座は野心的な理由
- カテゴリ：日記
- 2012/05/30 22:12:09
占い： 山羊座は野心的な理由（山羊座への反論の回答）
http://blog.livedoor.jp/tubuyaki1/archives/52862258.html #占い
-----------
★★★
『こんにちわ。呟き尾形です』
＜よっ！ アルクィンだ＞
【こんにちわ。フォルス・テッセラですよぉ～】
『今回は、フォルスの回答です』
【は～い。
まず、やぎ座が地のサインであるというのは、前にもおはしした通り、サインとは、黄道１２星座の名前として使われている、牡羊座から魚座までの１２星座を指しますよぉ～。
厳密には、星座とサインは異なるのですが、いったんその点は保留しますよぉ～。
さて、このサインは、４大元素の火、土、風、水の４つの素子に分割しますねぇ。
牡羊座がはじまりとされていますので、それに火、牡牛座に地・・・
という具合に割り当て、５つ目をまた火に割り当てるように循環していくと、山羊座は地に割り当てられるわけですねぇ～】
＜そうだった。そうだった。
法則性に照らし合わせた結果だったな。
活動の宮の方は、３つの分割については、活動、不動、柔軟にわけ、４分割のように、順番にふりわけていくんだったな＞
【はい、そのとおりです～。
次に、目的の完遂力と組織能力を与えられるのか？
ということですが、山羊座の支配星は土星ですよぉ～。
土星の基本的な意味としては、束縛や忍耐なんですねぇ。
土星はクロノスという時間の神様を表しますから、時間というものを区切るわけですから、ものごとを枠組みに当てはめるということも同時に意味しますよぉ。
これは、個人の自由を束縛し、忍耐によって目的を実行するだけの実行力を得る事と同意ですよぉ。
山羊座はそのような土星の影響を強く受けるわけですから、失敗しても目的をあきらめず、完遂するだけの忍耐力をもちえるわけですねぇ。
そして、物事の規範を作り出すことを意味する時間の神としての意味が組織力を与えられると考えられるわけですよぉ】
＜じゃぁよ、そんな忍耐力のある人間が高い誇りがあるのはいいとして、内心野心があるというのは矛盾じゃねぇか？＞
【いいえ、むしろ、忍耐力があるというのは、内心に現状よりもさらに高い権力・名誉・財力などを得ようとする心があるからこそ忍耐力をえられるものなんですよぉ。
大欲は無欲に似たりといいますものねぇ。
だからこそ、冷厳な現実を直視しても冷静でいられるというわけですよぉ。
次に山羊座の人が責任感が強いというのは、何事も忍耐強く、成し遂げることが得意だからだといえますねぇ】
＜土星の忍耐力ってわけだ。
だが、責任感のない山羊座がいるかもしれねぇじゃないか！＞
【たしかに、可能性は否定できませんねぇ。
山羊座生まれでも、他の惑星の配置によって、山羊座の影響が弱くなるというケースもありえますからねぇ
でも、実在しない想定で反論されても、議論にはなりませんよぉ】
＜じゃぁ、なんで支配星が土星だと辛酸に耐える忍耐力を授けるんだ？＞
【すでに述べましたが、土星は、土星はクロノスという時間の神様を表しますからねぇ。
そこから、クロノスは試練や束縛を意味するようになり、個人の自由を束縛し、忍耐によって目的を実行するだけの実行力を得るわけですねぇ】
＜だから、なんで土星がそういった意味なんだときいてるのさ＞
【西洋占星術のルールだと思ってください。
デタラメだとおもわれるのなら、西洋占星術の法則にしたがって占ってみることですよぉ。
そもそも、あらゆる学問の理論は、そこにある現象を説明するためのもものなんですねぇ。
ですから、まず、そこにある現象があるということになりますねぇ。
もちろん、デタラメなら当てはまる事はありえませんから好き勝手なことを述べているわけでもありませんよぉ。
それに、もし、デタラメであるというのであれば、その現象が正しくない事例なり根拠なりが必要で、最初から、その学問の理論の述べていない
前提を持ち出してもナンセンスですよぉ。
占いを対象に議論するとき、占いが何を主張し、どんな体系であるかを知らずに議論することは、数学について議論するとき、数学についてのある程度の知識は必要不可欠であることと同意ですよぉ】
＜ま、まぁ、そうだけどよ。
じゃぁ、耐えるだけじゃ、最終的に障害に打ち勝って得る人材ってわけじゃねぇんじゃねぇか？＞
【ここでで言う山羊座の人の性質は、単純に耐えるだけではなく、失敗しても目的をあきらめず、完遂するだけの忍耐力をもちえるわけです】
＜たしかに、さっき、いってたものな。
だが、”神聖なものに導かれたい心が内面に潜んでいる”
っていうのはどうだよ？＞
【それは、山羊座の責任感の強さゆえ、けがれなく尊いもの、つまり神聖なものに導かれたいという気持ちが内面に潜んでいるといえるわけですねぇ】
＜じゃぁ、よ、
中背で不均衡な体格、骨ばった顔で硬い髪だってなぜわかる。
健康面もだ。
リュウマチ、関節炎、皮膚病、消化不良とか、なぜ
いえるんだ？＞
【まず、山羊座もですが、１２の星座は人間の体の部分にも対応しているといわれています。
山羊座は、骨格に対応しているため、骨ばった顔だといえるわけです。
そして、健康面においても、骨格に関連するところが酷使されやすくなるわけです】
『はい。そこまでですね。
では、次回はフォルスからの水瓶座についての説明をしてもらいます』
『こんにちわ。呟き尾形です』
＜よっ！ アルクィンだ＞
【こんにちわ。フォルス・テッセラですよぉ～】
『今回は、フォルスの回答です』
【は～い。
まず、やぎ座が地のサインであるというのは、前にもおはしした通り、サインとは、黄道１２星座の名前として使われている、牡羊座から魚座までの１２星座を指しますよぉ～。
厳密には、星座とサインは異なるのですが、いったんその点は保留しますよぉ～。
さて、このサインは、４大元素の火、土、風、水の４つの素子に分割しますねぇ。
牡羊座がはじまりとされていますので、それに火、牡牛座に地・・・
という具合に割り当て、５つ目をまた火に割り当てるように循環していくと、山羊座は地に割り当てられるわけですねぇ～】
＜そうだった。そうだった。
法則性に照らし合わせた結果だったな。
活動の宮の方は、３つの分割については、活動、不動、柔軟にわけ、４分割のように、順番にふりわけていくんだったな＞
【はい、そのとおりです～。
次に、目的の完遂力と組織能力を与えられるのか？
ということですが、山羊座の支配星は土星ですよぉ～。
土星の基本的な意味としては、束縛や忍耐なんですねぇ。
土星はクロノスという時間の神様を表しますから、時間というものを区切るわけですから、ものごとを枠組みに当てはめるということも同時に意味しますよぉ。
これは、個人の自由を束縛し、忍耐によって目的を実行するだけの実行力を得る事と同意ですよぉ。
山羊座はそのような土星の影響を強く受けるわけですから、失敗しても目的をあきらめず、完遂するだけの忍耐力をもちえるわけですねぇ。
そして、物事の規範を作り出すことを意味する時間の神としての意味が組織力を与えられると考えられるわけですよぉ】
＜じゃぁよ、そんな忍耐力のある人間が高い誇りがあるのはいいとして、内心野心があるというのは矛盾じゃねぇか？＞
【いいえ、むしろ、忍耐力があるというのは、内心に現状よりもさらに高い権力・名誉・財力などを得ようとする心があるからこそ忍耐力をえられるものなんですよぉ。
大欲は無欲に似たりといいますものねぇ。
だからこそ、冷厳な現実を直視しても冷静でいられるというわけですよぉ。
次に山羊座の人が責任感が強いというのは、何事も忍耐強く、成し遂げることが得意だからだといえますねぇ】
＜土星の忍耐力ってわけだ。
だが、責任感のない山羊座がいるかもしれねぇじゃないか！＞
【たしかに、可能性は否定できませんねぇ。
山羊座生まれでも、他の惑星の配置によって、山羊座の影響が弱くなるというケースもありえますからねぇ
でも、実在しない想定で反論されても、議論にはなりませんよぉ】
＜じゃぁ、なんで支配星が土星だと辛酸に耐える忍耐力を授けるんだ？＞
【すでに述べましたが、土星は、土星はクロノスという時間の神様を表しますからねぇ。
そこから、クロノスは試練や束縛を意味するようになり、個人の自由を束縛し、忍耐によって目的を実行するだけの実行力を得るわけですねぇ】
＜だから、なんで土星がそういった意味なんだときいてるのさ＞
【西洋占星術のルールだと思ってください。
デタラメだとおもわれるのなら、西洋占星術の法則にしたがって占ってみることですよぉ。
そもそも、あらゆる学問の理論は、そこにある現象を説明するためのもものなんですねぇ。
ですから、まず、そこにある現象があるということになりますねぇ。
もちろん、デタラメなら当てはまる事はありえませんから好き勝手なことを述べているわけでもありませんよぉ。
それに、もし、デタラメであるというのであれば、その現象が正しくない事例なり根拠なりが必要で、最初から、その学問の理論の述べていない
前提を持ち出してもナンセンスですよぉ。
占いを対象に議論するとき、占いが何を主張し、どんな体系であるかを知らずに議論することは、数学について議論するとき、数学についてのある程度の知識は必要不可欠であることと同意ですよぉ】
＜ま、まぁ、そうだけどよ。
じゃぁ、耐えるだけじゃ、最終的に障害に打ち勝って得る人材ってわけじゃねぇんじゃねぇか？＞
【ここでで言う山羊座の人の性質は、単純に耐えるだけではなく、失敗しても目的をあきらめず、完遂するだけの忍耐力をもちえるわけです】
＜たしかに、さっき、いってたものな。
だが、”神聖なものに導かれたい心が内面に潜んでいる”
っていうのはどうだよ？＞
【それは、山羊座の責任感の強さゆえ、けがれなく尊いもの、つまり神聖なものに導かれたいという気持ちが内面に潜んでいるといえるわけですねぇ】
＜じゃぁ、よ、
中背で不均衡な体格、骨ばった顔で硬い髪だってなぜわかる。
健康面もだ。
リュウマチ、関節炎、皮膚病、消化不良とか、なぜ
いえるんだ？＞
【まず、山羊座もですが、１２の星座は人間の体の部分にも対応しているといわれています。
山羊座は、骨格に対応しているため、骨ばった顔だといえるわけです。
そして、健康面においても、骨格に関連するところが酷使されやすくなるわけです】
『はい。そこまでですね。
では、次回はフォルスからの水瓶座についての説明をしてもらいます』
