Nicotto Town


this is how i roll.


ごめん・・・本当にごめん 4話


なんで?

そんな・・・2週間付き合って

かわいそうだったから付き合ってたから別れようって・・・

いやだよ!でもしょうがないんだな・・・

あれから2日たち、私は普通に元気になった。

雄介にはしゃべってないし・・・

メールで男子ともやりとりしてる。

ん?何だこのメール

<クリック>

え?おれはお前のことが好きだ?絶対に言うな?

なんじゃこれ!

でも正直うれしいかも!好きな人でもないけどwww

学校

「優奈!実はね~昨日告白されちゃった!」

「まぢまぢ??だれに?」

「ヒロに!」

「どうすんの?」

「返事なーし!タイプじゃないしwww」

「そうだよね~」

この子は優奈。

彼氏がいる。

するとある日部活がなかった。

私は友達のにいなと遊ぶことにした。

「にいな~何時に変える?」

「5時でどっすか?」

「OKOK~」

にいなは私の友達。現実ではニコッとをやっている♥mirie♫

って人。

私たちは話してた。そしたら女の子が来た。

「にいな!るい!あ~そ~ぼ!」

「なっちゃん!あそぼうね♪」

ゲ・・・私は子供が大好きだがこの子はなんかいやだった。

「う・・うんいいよ」

「ブランコいこ!るい、いいよね?」

「もちいいよ・・」

私たちはブランコへ向かった。

「あ!」

「私が載るの!」

「なっちゃんのせき~」

男子だ。

男子は

ヒロ、雄介、圭太だった。

「なんだよ」

こうなったらにいなはうるさい」

「ちょっと私たちのせきよ!ばーか!」

「なんだとー?あほ!」

「死ね!ちび!」

「お前にいわれたくねえよブース」

この人たちのけんかはずーっと続いた。

はっきり言ってこの人たち、喧嘩がちょー2年生レベル!

「ばーか」

むむむ?これはなっちゃん・・・あんたまだ幼稚園生でしょ!

「お兄ちゃん達のばーか」

「あんだとー?ちーびブース」

「うわーーーんうわーーーん」

うるさい。でも・・・男子の前では・・・

よーし大人のけんかを見せてやる!

「てめぇーら、ざけてんじゃねーよ。がき相手にあんだよ?うちだと勝てねえからがき相手?ざけんなよ!チれ!」

でもこれは聞かなかった。

「うるせーよ」

「だまれ!」

雄介と圭太・・・

だが一人だけあほがいた。

「ちれってなに?」

こいつだ。ヒロ。

私たちのけんかは続いた。

すると私たちは化粧をもってたため、

男子に付けた。

男子は避けんでなっちゃんをいじめた。

「ぎゃーーーー!うわーーーん」

正直めっちゃうるさい。

でもしょうがない。

私は紙を取り出した。

「ルイなにやってんの?」

「みてて」

「いい?なっちゃん、帰ったらこの紙を渡していじめられたっていうのよ!」

そのかみには男子の名前を書いた。

「うん!」

「先生に言うからね!男子!」

「そうよ!」

「どうぞ~」

「いいよ~」

また雄介と圭太。だが・・・

やはりこの男!

そうヒロ。

「えええ!やだよ!怒られちゃうよ!やめてよ!ごめんなさい!」

ホント情けねえ~

まあ楽しいしいいか。

そうしてこの日は終わった。

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2009/07/18 07:54
確認に行きました★
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確認!
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2009/07/13 22:09
あははははwww
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2009/07/13 21:43
ひろおもしろ~
アバター
2009/07/11 19:15
あははww
ケンカの最後が、おもしろい~ww




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