Nicotto Town


あかねのつれづれつれづれ


時代だな


関西ローカルでは人気のある、フォークグループの歌

いつもは素通りしていた駅に
なんとなく降りてみた。

同棲してる相手なのか奥さんなのか
彼女が洋菓子屋さんでアルバイトしているのを発見。

♪知らなかったよきみが昼間
バイトしてることなど。

僕の貧しさをそっと助ける
きみのけなげさに僕は泣けたよ。

この歌詞、今どきの高校生あたりだったら意味不明ですかね?

私なんかはしみじみしてしまうけど。
でも、この主人公の男性はなんとなく気に食わない様子にも思える。
彼と彼女の数十年後、夫婦ではないように思える。

アバター
2015/04/30 10:19
いつもありがとうございます。

ああ、そうですね、売れないミュージシャンの歌。
これを歌っていたトリオは、ひとりは関西のラジオに出てるかな?
今はもうよく知りませんが。

ふたり目はソングライターとして、たまに名前を見ます。
三人目はまったく名前を聞かなくなったけど、
裏方とか趣味とかで音楽を続けていると思います・

三人とも結婚してるはずだけど……昔はこんなこともあったのかな。
そんな時代でしたよね。
アバター
2015/04/29 13:19
別れるね、きっとw
売れたら糟糠の妻よりも、かわいこちゃんのほうに目が行きそうだし。

売れなかったら彼女自分の年齢を考えてむなしくなってきそうww



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