Nicotto Town


小説日記。


夏休みの中盤



高校生までの学生の皆さんはいよいよ夏休み終了ですか。
大学生はね、良いよ……9月18日まで、私は休みです。

でも、だからこそ何をしているわけでもない。
バイト、バイトしないとな、と日常をただ平凡に過ごす間ずっと考えてるけど行動には一切移らないアレ。
何をやっても成功しないし、手応えは雲を掴むようで。
このまま何やっても、結局私は朽ち果てていくだけなんじゃないかとか。
腐り落ちて、不貞腐れた大人になってしまう。
そんな妄想ばかり。

いじけてばかりで自分から動こうとしないから、勝手に裏切られたと思って食傷に苦しんでいる。
いつも受身。
だから何も変わらない、そう思っているのに。


明晰夢を極めて過去へ行くというような記事をオカルト関係のことを調べていて読んだ。
いわばタイムリープ。
それ、本当なんだろうか。とても興味深いけど、とても怖くもある。
今まで積み上げてきたもの、例えどれだけ陳腐でも、やっぱり大切な記憶、変えたくない思い出なんてものはあると思う。
シュタインズ・ゲートの主人公の台詞を借りれば、「なかったことにしてはいけない」ということ。
過去へ戻りたい、どれだけの強い思いが必要なんだろう。
でも、もしも本当にタイムリープ出来たとして、その意識は過去の自分へ、さっきまで自分の入っていた身体はどうなるのか。
疑問は尽きない。

異世界へ行く、連れて行かれそうになった、なんて記事も読んだ。
これも興味深い。とても面白おかしく、でもその一端で妙にリアル。
異世界、それはパラレルワールドなのか。はたまた、ちょっと進んだ世界なのか。
ちょっと前に流行ったやり方ではエレベーターのネタもあったけど、私は5cm×5cmの正方形に六芒星と、その中心に「飽きた」と書き込み枕元に置くか、手に持って眠るっていうネタが面白いと思った。
そうすると、異世界からの迎えが来るらしい。翌朝その紙がなくなっていれば成功とのこと。
その筋の人がレスしていたのを見るに、低級な悪魔を呼び出すようなことをしてしまっているらしい。確かに六芒星、そういうことなんだろう。
興味は尽きないが、こっちはちょっと不気味。
でも、タイムリープより断然簡単だし、やろうと思えばいつでも出来てしまう。
いわゆるコックリさんなんかに近い呪術的な何かなんだろう。
勿論、だからと言って実践する気には到底なれない。
でも、パラレルワールドに行ってしまったとして、どうしてそれをやり方と一緒に証明出来るのか。
成功した人はどうなった?
マジになるだけ損だが、気になりはする。

そこでお手軽にちょっとした非日常を味わうのに最適なのは明晰夢。
昨日の夜から試してみたが、なんとなく変な睡眠をとってしまった感じ。
元々零感だし、素質も無いだろうからちょっと時間はかかるだろうなと考えてはいる。
ただ一方で大変な目に遭った人の話もチラチラ見かけるし、深入りはしないつもり。


もし今の自分がタイムリープなり異世界への大冒険へ出掛けなかったとしても、もしも行き着く先にパラレルワールドがあるのなら、パラレルワールドに住んでいる自分たちが絶対にやらないという保証は無い。
案外、今こうしている自分だって誰かの夢だったりしたほうが、私は気が楽かもしれないし。




月別アーカイブ

2022

2021

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.