確かに (若干加筆)
- カテゴリ：小説/詩
- 2013/01/18 01:43:21
俺はメンタルが弱いから すぐ傷ついてしまうし、
騙されたくないと思っていても、つい心を許してしまい、
結果裏切られるパターンが多い。
現実は 創作したお話のような都合の良いものではなく、
陰険で 理不尽で みじめで 哀しい。
いじめ や 体罰、経済的困窮などの要因で自殺する心理を分かる気がするのは、
俺自身が死にたいのだから、当然だな。
信じられる相手・・・
そりゃ、100パーセント完璧な人など求めていないし、
きっと存在していないだろう。
だからと言って、現実からの逃避を続けられるわけでもない。
何を求めて明日を探せば良いのだろう？
「自殺の名所」と呼ばれている場所
日本国内
青木ヶ原樹海（山梨県）
東尋坊（福井県）
天ヶ瀬ダム（京都府）
三段壁（和歌山県）
足摺岬（高知県）
華厳の滝（栃木県）
中央線快速（東京都）
新小岩駅（東京都）
多良峡（岐阜県）
日本国外
ゴールデンゲートブリッジ（金門橋 - アメリカ合衆国
エンパイアステートビル - アメリカ合衆国
ナイアガラの滝 - カナダ-アメリカ国境地帯
ビーチ岬 - イギリス (en:Beachy Head)
クリフトン吊橋 - イギリス (en:Clifton_Suspension_Bridge)
エッフェル塔 - フランス
ハーバーブリッジ - オーストラリア
最初は虫だったかも、何代何代も虫で次に魚になって何代も何代も魚に生まれて、
次は鳥になって何代も何代も鳥になって、うさぎになって狐に怯えて、
犬になって、そうやって何代も何度も生まれ変わってやっと人間に生まれてきた。
だからせっかく人間に生まれてきたので大切に人間に生まれた時間を生きなさいって。
私は何も求めていない。
ただ、のほほ～んと生きています。
楽ですよ。