今日よぉー！

教習行ったんだよ教習！

１４時２０分からでよぉー！

当然間に合うように行ったんだよ！

あったりまえだろ！？

約束だもんよ！守って当然だ！

そんで教習所に到着してよ！

専用窓口に　原簿っていうのを貰って教習受けるんだけどよ！

原簿番号を言っても原簿が出てこないの！

あぁ～　このままじゃ間に合わないや！

そう思ったから別の用紙で配車の手続きをしたわけ！

１４時２０分より前に！！

そんで１４時２０分が過ぎても原簿が私の元に来ることもなく

あぁ～あ・・・　間に合わなかったか・・・　ってなってたら呼び出されたわけ！

受付にいる美しい大便色の髪のオバサンに

そしたら何ということでしょう！驚愕の発言が！

「もう受付時間過ぎてて教習受けられないんで」

そしてその手元には探しても見つからなかった私の原簿が！

当然私は　原簿を頂けなかった旨と

時間に間に合うよう配車の手続きはしてあるとお伝えしたの！

そしたら何ということでしょう！驚愕の発言が！

「でも２０分には原簿がこちらにあったので間に合わなかったことになります」

テメェそりゃ（ピー！）が俺の原簿勝手に取り込んでたからだろうがァァ！！

「それにお電話したと思いますけど　どこに居られるか分からないんで」

なに　だとすれば私にも非はあるぞ　申し訳ない・・・

携帯の音声着信履歴を調べてみる

１４時１９分

教習所の受付におるわボケエエエエエエエエエエエ！！！！

すぐそこ！　５mじゃねぇか！！　車１台分！！！

明らかに（ピー！）が俺の電話番号調べるために

俺の原簿パクって　俺が受付で原簿くれって言って

他の受付の人が原簿の本来保管してある場所を探してる間

俺の携帯に電話かけてやがったんだろうがァアアア！！

これは許すまじ暴挙である

そういえばこの教習所の連中は名札をつけていない

そんなに名前を知られるのがいやなのか

こっちは名前も住所も電話番号も視力も筒抜けなのに

全く信用できる相手ではない

仕方がないから大便色の髪とかで識別せざるを得ないのである

それは置いといて

その後のこちらの対応は至極簡単だ

ただ事実を述べるだけでいい

時間には間に合っていた

原簿を渡されないので別の用紙で受付も済ませた

原簿が渡されなかった理由はこのピーにある

私は納豆がすきである

そう　事実を述べるだけで勝てるのだ

実際　勝てた　が　この（ピー！）

私がありのままを話すたび小声でなにやらボソボソ言っている

「おくれてきといて・・・」

「はぁ・・・」

聞こえとるわボケェエエエエエエエ！！！

原簿に書いてあんだろうが！！

聴力　異常なし

ってよぉおおおぉおお！！！

アレか！？　文字読めへんのか！？この（ピー！）

その上話が済んだら済んだで

謝らない

まぁ謝ってくれたら許してあげるかというとそうではない

私は性格が悪いのだ　焼き土下座されても　絶対に許さない

そのかわり今後こういうことが起きないように務めて下さいと言う

ずっとずっとそうしてきたのだ

大体謝罪を要求するやつは　ロクなやつはいない　間違いない

謝れ謝れ言う連中は自分のことを惨めだとは思わないのか　ブツブツ・・・

それは置いといて

この（ピー！）は常に上から目線で

「今回はキャンセル料いらないんで」

「この後１５時２０分から通常通り配車しますんで」

キョエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！

・・・・・・

こうして次の時間に配車手続きを済ませ　教習を受けながら

いやー　だめだね　やっぱり受付っていうのはさ

男女年齢問わずもっとカワイくて愛想のいい人がするべきなんだ

大体教習所というのはもう時代遅れな施設なんだ

免許もってて事故起こすよりも

無免許で安全運転してるほうがよっぽどマシなんだ

そう思いながら２回もエンストするフィリョースであった