沖縄のアメリカ軍について。
- カテゴリ:日記
- 2010/07/27 18:03:20
わたしはかもめ、わたしはかもめ。アメリカ軍は沖縄に駐留し大変な迷惑を地元にかけている。しかしそれは中国や韓国による侵略よりはましだろう。ミリタリーバランスがとれているほうがよい。ヤフーチャットに来るおじさんによると自衛隊はサラリーマンであてにならないそうだ。僕が入院してた時に自衛隊出身の人が入院していたが通信班で重い電話の機材を持って琵琶湖を一周走りぬいたそうだ。自衛隊に入隊する人はチャレンジ精神旺盛な人が多いようだ。それに比べて米軍はイラクで残虐行為の限りを尽くし今またアフガニスタンで住民を虐殺している。彼らに生きる道はない。思いやり予算などいらない。思いやり予算は子育て支援費用と同じくらいの額になっている。赤字財政に悩む日本の重圧になっているこれは仕分けで切り捨てるべきであろう。日本はアメリカの属国ではない。
自衛隊はサラリーマン的なのか、チャレンジャーなのか?
ぼくは琵琶湖で友達とブラックバスの夜釣りをしていたころ、大津の自衛隊駐屯地の裏がいいポイントだった。そこに一回だけ友達に連れて行ってもらったんだけど、自衛隊の人たちは、夜遅くなっても、新兵の訓練をしていたり、普通の隊員の人も、自発的に思い思いにランニングをしていた。夜早いうちは女性自衛官の背の高い戦闘服をつけたひとが駐屯地の敷地内から、釣りをしている子供たちに声をかけていたりしていた。
予算が全然ないので、
ちょっと勘弁してほしいとこはありますよね。
結局自衛隊は、
サラリーマン的なんでしょうか?
チャレンジャーなんでしょうか?
ありがとです
でも、なんとなくわかったような^^