Nicotto Town



のんびりしてる。楽天ブログより。


のんびりしている。ヴァイオリンの発表会は失敗演奏におわり、それでも喜色満面でステージを下りた。人前でヴァイオリンを弾くって人生観がかわる。デイケアにはめったにいかない。行ったら暖かく迎えられる患者の人にもスタッフの人にも。

発表会前にカメラの交換レンズを買った。発表会が終わって海遊館に写しにいった。物入りそれ以来撮影に行こう行こうとしていかない。ガンレフで人の写真を評してばかりいる。

大阪フィルや大阪交響楽団のコンサートに行った。バイオリンの先生がエキストラとして出た。大阪交響楽団の来年からの年間特別マイシートを買った。大阪交響楽団のCDを電話で買ったら12月のコンサートの招待券がついてきた。ラッキー。

釣りのシーバス用のライフベストをアマゾンで買った。小物入れがほしかった故。

チャットばかりしている。なんだかこの頃眠たくなるのが多い。午後まで寝てる。

発表会以来バイオリン練習はしない。する方が上手くなるだろう。今発表会前のレッスンの録音を聞いてると信じられないほど上手く聞こえる。あれほど下手に思えていたのに。

精力が減退する。あまりしたくならない。あの子のことはもう知らない。女性なんて一生知らなくていい。

AVアンプを買って返品した。僕の古いPS3ではHD音声がでないため。プレイヤーまで買う気しない。それに初めから安物だなぁと思っていた。3D等の過渡期なので見極めだなまだ。

映画はみにいかない。THE COVE以来ハリウッドを恨んでいる。映画産業に金やらない。

ブルーレイはアニメばかり6種類たまった。アマゾンで主に買う。ヨドバシより安い。

カメラのレンズとかよく欲しくなる。でも重たく大きいし。三脚もみたけれど。

若い綺麗な可愛いお嫁さんがほしい。母さんが死んだあと僕の面倒みてくれて生活費稼いでくれる人。10代か20代がいいな。働いている人だから20代か・・・・・・。

なんで法律で18歳未満とのセックスが禁止なんだ?こういうものは組織的売春がいかんのだろう?風俗とか組織的売春がまかり通ってなんで、自由恋愛が法律の介入を受けるんだ?話が逆じゃないか?アメリカでは21歳未満とだめらしいが、あっちは9.11以来極端にキリスト教原理主義的右翼だ。アメリカのまねしなくていいんじゃないか?どっかの政党の美人女性議員が10代の性の実態をきいて、カンカンに怒って一刻も早く取り締まらなければとか何年も前にテレビでやってた。おっかしいね。エッチな話聞いて興奮したんだろう。アグネスも頑張ってるしおかげで世は熟女ブーム。人妻とかなら刑事責任問われないかな?民事訴訟の対象にはなるだろうが。

電車で痴漢冤罪して2年実刑とかで、尖閣諸島の船長さんは無罪放免。検事のスキャンダルに関係あるかも。俺も親との喧嘩で逮捕されて20日間留置所にいて大阪地検には何度も手錠付けて連れて行かれた。俺は確かに親に金ねだって大金浪費したけれども何もお金は盗んだ訳じゃない。物を買ったんだ物を盗ったんじゃない。誉められ感謝されこそすれ、検事刑事に責められるいわれは無い。それは起訴猶予と決まった時に検事にしっかりいっといた。お金使うことは法律の関知するところではありませんと。検事は逆らわれて言い返されて目を丸くして怒ってた。次何かあったらまた俺の所に来るからなその時は容赦せんぞと言われて、それいらいトラウマだ。俺の心はズタズタだ。俺が何をしたと言うんだ?些細なことばかりじゃないか?人の家の庭に入ったり、悪態つかれたからガラス割ったり、そのたびに警察沙汰で精神病院行きだ。同志社大生でいい気になっていて留年して、絶望して、精神分裂症のレッテル貼られて。それ以来おれは人並みじゃなくなっている。もう普通の人間じゃないんだ。時給100円で作業所ではたらくか、がんばって時給700円ぐらいでコンビニではたらくくらいしかない。なんで?子供のころからおれは人並み以上にできたじゃないか?勉強は。中学から劣等生だったけど。小学校のときは教科書もらったらその日のうちに全部目をとうしたりした理科とか。授業の最後にでる算数の応用問題いつも1番に先生の所へ持って行ったじゃないか。あれはみんな幻か?記憶違いか?思い込みか?なんで、なんで俺が人並みじゃないんだ?おれだけが。メタボになってまともに動けず。首を吊ってやったら母さんどんな顔するだろうな?犯罪犯すよりはいいな。

そうだ飼ってたフェレットのにょろ太が死んだ、苦しんで声をあげるのでやむなく動物病院へ連れて行った。脱水症状で脳にも損傷きてるかもだった、朝の6時頃死んだらしい。餌代はかからなかったが、母さんのペットの世話の負担がだいぶ軽くなるようだ。

それではまた。

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2010/10/26 19:40
どうせ、ムしょがえりの俺や。どうなったってええんや。
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2010/10/23 04:00
DAI君、絵心あるっていいですね。そういえば前絵の画像みせてもらいましたよね。ごめん忘れてた。
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2010/10/23 03:52
DAIくんは独り立ちしてるから切羽つまらないとおもうけど、お父さん元気なら、日々その生活楽しんであげてください。

僕が言える事じゃないけど。

さくらももこも言ってます。死ぬと言うことはいなくなることだと。

ぼくは、家の中の物がみつからないたび、お父ちゃんどこへやったの?って今でも怒って聞きたくなります。そんな風にピンチになるときは頼りになる父でした。
今ないのを父のせいにして怒るというのではなく、生前物が見つからないと癇癪おこして父を責めるぼくでした。

ちょっといまでも、父がかたずけたんじゃないかとおもって怒りながら探す時がありますね。父の事をかたずけ虫と呼んでいました。

それではまた。
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2010/10/23 03:41
DAIさん、ありがとうございます。
僕は、なんというか、後になって振り返ってみると悲喜劇だったというより、その渦中にいるときもそんな感じがしていたとおもいます。

ぼくが身内の死をそれほど悲しまないのは、ちびまるこちゃんの作者であるさくらももこのエッセイにお爺さんが意地悪だったので、全然悲しくなかったうんぬんの話を読んでいたからです。
それは家の父方の同居してて、長い間入院していた祖母の死の時からそうでした。母方の祖母の時は母がいいと言うので行きませんでした。弟は東京から岐阜まで駆けつけたそうですが。

父は僕と性格が合わないというより、穏やか過ぎるひとでした。ただ普段穏やかで、お酒をのんで帰ってきた時も1回だけで、祖母にこっぴどく皮肉をいわれていました。そんな父に僕は男らしさというものを感じられなかったですね。小さいころから何でも欲しいというものは買ってくれる父でした。あれおとうちゃんこれどうしたの?って父がたとえば3DOとか買ってきた時など、そういうこともよくありました。矛盾しているようだけどその意味では頼りになる父でしたね。

でも父の仕事先での出来事や話、たとえば僕が大学いくかいこうとしてたとき、父は中学校と専門学校らしきものかな?少し勉強したので、会社で大卒に囲まれて、いやなおもいをしたから、僕が大学行って嬉しいとかいうはなし複雑なおもいでした。ここなんか嬉しいのかやなのか分からないけど。

父の夢この頃ようやくほんのたまーに見るようになりました。いつもエヴァの碇シンジが冒頭で綾波レイの幻をみるように、遠くに突っ立ってるだけなんですけどね。

僕がどんなに失敗しても、注意ひとつしない父でした。公立高校入試しっぱいしても、浪人しても、留年しても。ただ自損事故をおこして壊れた車を運転して月極め駐車場に止めたのを見に行って足が震えたと申しておりました。

最後まで僕のことを想っていてくれた父でした。

僕をDVで訴えたのも一つは叩かれて心臓が苦しくなった怒りからでしょうが、結局僕自身が困る家の御金の浪費をもうこれ以上続けさせないという決意からだったかもしれません。

この事は母も触れたがりませんし。僕がこの事について文句をいっても少し悲しげな反応をみせ、次の食事は僕の好物を用意するようにもおもえます。

DAI君へ
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2010/10/23 02:13
DAIも 親父とものすごーく折り合いが悪いんですよ・・・

親父もよっしーさんに負けないくらい立派な大学出てて、仕事もけっこう立派なことしてたんだけど、
考えてることとやってることが結構違うところがあって、そのギャップを埋めるがために
酒を飲むんで、アル中で手こそださないけどけっこうDVぎみだったんですよ。母が一番大変だったと思うけどね。すごく子供みたいなとこがあって。

ただ60前後から病気をしたり、僕が自宅でほとんど仕事して、祖父が93で亡くなって介護のことを考えなくてよくなって、いろんなことが重なってけっこう安定してきたけど、コミュニケーションが難しいです。
父も壮年のいい年なんだけど、立派って言うかどっちかって言うとかわいいオヤジの類なんですね。
最近はオヤジちゃんって呼んでますが。

自分も学生の頃やいろんな若いときの心残りがいつも変だった父親にあってね。大人になって、世の中の標準を世間は見ているなーと思ったときに、人より有利な部分もあるけど、世の中での自分の役割と家とのバランスを考えたときに、父親にずいぶんいろいろと壊されたと思って恨んでました。ていうか今でも何かあると出てきますけどね。

でもまー。こうやってよっしーさんに機会をいただいて、改めて文字にしてみると、完璧な人間はいないですからねー。人と同じじゃないといって怒るのは、自分を人の基準で図ってるからですよね。そんなものアホくさいくらいでナンボでしょうし実際。それにその責任がすべて父親にあるかわからないし。自分を認めるところから始まることも、あるはずですよね。

僕も久しぶりに好きな絵でも描いてみようかな。
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2010/10/23 02:10
よっしーさんコメント見ましたよー。(^Д^)

なんかすっごいおもしろかったし、ちょっと気持ちがよくわかる内容でした!
ありがとうございます。
それにしてもよっしーさん、経緯についてめちゃくちゃ記憶力って言うか、
記述力ありますね。一気に書いちゃう瞬発力もすっごいし。

そうですね。起訴猶予は記録はあってもほぼないも同じですよ。そこんとこは気にしないで
人に言わなくてもいいんですよ。いいとこいっぱいあるのに悪いほうに取られますよ。

警察はニュースにもならない事件を、でっち上げていることは多いと思いますよ。
悪意があるというより効率重視だからと思いますけど。

お父さんが死んでしまったと思っておお泣きして、もらい泣きする警察官の話とか。
タクシーの運転手はきついからいやです ッて言っちゃうとか
争いの元が手塚治虫DVDボックスとか
精神科医がナイスバディだとか、  喜劇って言うか悲劇って言うか・・人生感じます


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2010/10/23 01:56
父方の親戚が来なかったのは、僕がその年の秋、福井県の若狭で民宿を営んでる親戚の家にいき、お金を出すから泊めてくれといったのに、にえきらずいいにくそうに今はみんな民宿締まっているからと断られたので半島の湾にある集落全部に聞こえるほどクラクションを乱打してさいごっぺをして帰ってきたのを快く思っていなかったからかもしれません。

父の葬式で棺を担ぎましたがとても重く、他に担いだ、弟やおじさん、いとこたちが、僕の方に重量をかけたとしか思えません。父の遺体は家で腐らないようアイスをいっぱい添えてありましたが、しばらく1年くらいか、部屋に入るとつーんという酸っぱいにおいがしました。父の遺体が帰ってきたとき、僕が好きだった、近所の女子高生の女の子が泣きながら玄関から出ようとして家族に止められていたように思えます。なぜそれが見えたかはわかりませんが、その子の住んでた家の玄関は僕の家の窓からみえます。焼香のときの挨拶で並んでいた時も、女の子連れの家族じゃないかとおもってにやにやして、人違いかむっとされました。

父の戒名はお金をケチったため凄く軽い名前です。骨は浄土真宗東本願寺派のなんとか言う東山のお寺に散骨してもらいました。その時の御経代も4万円ぐらいとけちったので係りの可愛い女の人ががっかりしたのを記憶しています。父が確かにその宗派だと言う事を何度も念をおされられました。散骨がすんだ後ではどうしようもありませんから。父の命日が天皇誕生日と重ならなかったのが幸いです。

そのあと春がすぎて母が心労で倒れました。ナメクジのようにぺたんと廊下に寝て起き上がれないのです僕が柔道習ったことがあるので柔道式に起こしてと言われましたが、どうしたらいいのか分からず、腕をあげるからもつのよと言われました。母の病院には毎日タクシーで見まいにいきました。立派な液晶テレビがベットごとについているんですが母はもったいないからカード入らないと言いましたが僕が買ってテレビをつけてみました。母はびっくりするほど、画面をくいいって見つめていました。ぼくは毎日幸いキャンペーン特価中の大判ピザをとり3回に分けて毎日食べていました。ついにピザ以外の味が分からなくなりました。母が退院して9月に僕の好きな女の子は引っ越していきました。母から聞いてちょっと泣きました。それからデイケアから誘いを受けふっ切れました。
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2010/10/23 01:17
窓に格子つきのマイクロバスでいったのは本当に最後の日でその夜寝て次の日に釈放されました。母がタクシーでむかえに来て精神病院へつきました。僕はいくら約束しても医学的に問題なければ、入院し無くてもいいんではないかという淡い期待をもっていましたが、診察を終えて後ろを見ると看護士がずらりと並んでいました。

警察から地検へ何度かいきましたが、最後以外はミニバンで居心地がよく、両脇を挟まれましたが、阪神高速を奮発してもらって地検へいきました。

父は僕の入院中に亡くなりましたが、病院から最初の外泊許可をもらい見舞いに行った日が最後に意識のある日でした。父は高い位置の斜めになったベットに横たわっており口には何本もホースや管が突っ込まれてありました。父は心臓手術をするのに血管を脚からとり、手術後高齢のためもあり肺炎を併発してなくなりました。見舞いに行った時ぼくが父に伝書鳩を買ってもいいかというと苦しい息の下からしきりに首を横にふり、手塚治のDVDボックスをかってもいいか?っといっても、横にふりました。おとうちゃん、僕のせいでこうなったんか?ときくと、しきりに横に首をふっていました。それはまるでスターウォーズエピソード3のダースベーダーの手術台のようでした。
そのあと何回か外泊もらえるたびに見舞いにいったんですが意識を取り戻すことはなく静かに寝ていました。意識のある時にはあった唇にこびりついたカスも綺麗に取り除かれていました。意識のあった時精神病院の看護婦さんとは全く印象の違う、美人の看護婦さんがカスを取り除いてくれました。
父が死んだときは、1日ずらしてショックが無いよう精神病院で教えてもらいました。父のお通夜は父方の親戚はおじさん一家だけで、母方の親戚は大勢きてくれました。僕は父が死んだのは悲しいというより、年金が入らなくなるので途方に暮れるだけでした。弟がいやならこなくてもいいんやでといったので、それなら行かんわと一人家に残りましたが、お通夜に出るであろうお寿司がほしくなりタクシーで行きました。僕はネクタイの締め方が分からないので苦労しました。お通夜は斎場で少し眠る事ができました。葬式は近所の元松下電器の社宅の家族ばかりマイクロバスを用意しましたが、母によると全員きてくれて、招待した人で来ない人はいなかったそうです。父は背は低かったが人望のある人でした。
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2010/10/23 00:49
お金さえ持ち合わせがあれば、留置所でお腹がすけば幕の内弁当をとることもできます。留置される時にお尻の穴などみられません。電極みたいなものでパンツの上から腰を走査されるくらいです。みだらなことはいけないと言われているのでマスターベーションをする人もいません。
僕は女性経験がないと言うことかどうか分かりませんが幸いなことに居心地のいい、少年房にいれてもらいました。女性房の方では不法入国らしい中国人女性らしき人の上手な日本語が聞こえてました。ぼくは本を借りて坂井三郎の大空のサムライを読み、これは前から知っている本ですが。また時代小説や犯罪小説のエロチックなのを選んで、作者におぼえがありますから、読んでいました。
それは後のことで最初におかしいと思ったのは車検切れの車で人身事故を起こしたひとが、一泊位で早々に釈放されたことです。僕は親に怪我もさせてないし、その人より長くいる事なんて思いもつかなかったです。最初の2日間で、釈放されるとばかりおもっていました。その後10日間の留置延長が伝えられ、なにも情報がもらえないので、親がどうにかなってしまったのかと思い、どうしてますか?悲嘆して自殺したんですか?とかいって刑事さんの前で何十年ぶりにおお泣きに泣いてしまいました。刑事さんはもらい泣きして、すんすんとはなをならし、こういう時のために常備されているトイレットペーパーのロールを渡してくれました。それで結局その日か次の日に警察病院に連れて行ってもらったんですが、そこの精神科の女医さんがナイスバディの素晴らしい美人だったことは忘れません。泣いた夜の晩御飯はなぜかかつ丼に思えました。どんぶりではないんですが。ぼくは毎日退屈なので取り調べが速く来ないかと楽しみでした。それで前に進めますから。大阪地検の建物は比較的新しい立派なものでした。僕は最後に検事さんに会う前に弁護士さんから起訴猶予にしてもらうという話を聞いていたので、わくわくして、いろんな署から容疑者を集めて回るマイクロバスのなかで、口をきいてはいけないと言われていたのに、会釈したりしていました。最後に大阪地検でひもで10人くらい数珠つなぎにされ誕生日を叫べと言われた時に他の人が年号でいうのに僕だけ西暦で答えました。小さな抵抗ですが、釈放されると分かっているからできたので、今想うと卑怯なことだと思えます。弁護士は頼りになる人でした
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2010/10/23 00:22
起訴猶予というのは事実関係は合ってるが、起訴するほど大げさなことではないということですね。
不起訴とほぼ同義語。裁判になりません。小沢一郎氏みたいなもんです。起訴されて裁判になれば事実関係はあっているので有罪は確定ですね。それは僕も認めていることですから。ただ留置所の警察官の方は罰金刑やと慰めてくれました。弁護士費用は親が払ってくれました。実際ぼくは無職だったからいいようなものの、会社に勤めている人など、いきなり逮捕されれば勤め先への連絡手段は、検閲をうける封書しかありません。電話などは禁止です。お金の持ち合わせもいります。もし文無しなら何処へも連絡できません。ぼくは幸い1400円ほど持ち合わせがあったので。普段クレジットカード決済をするので1万前後しか現金は持ち歩きませんが、その時は家で逮捕されたので余計持ち合わせがなかったのでしょう。なんにしろ今回はそれくらいで済みましたが、そういう体験をするともっと悪いことをしたらどうなってしまうだろうと言う気持ちがつきまといます。結局父親はその約2カ月ごに心臓病で最後に肺炎を併発し苦しんで亡くなりましたが、僕はいつまでも僕の両親は実の子である僕を前科者にするつもりだったということを忘れません。
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2010/10/23 00:06
タクシーの運転手はきついからいやです。
僕はまだ前科はありません。裁判所で有罪が確定し刑に服したわけではありません。
取り調べに20日間かかっただけで、起訴猶予というのは事実関係は合っているが、つまり親の頭を平手でたたいたこと、刑事は法律に叩いたという言葉はないんや、殴ったしかないといってましたがウソかホントかわかりません。警察は取り調べのためなら平気でウソもつくし、容疑者の権利を守る法律も無視します。検事の前に大阪地方裁判所で裁判官らしいひとに、親の頭を平手で3発たたいたといわれました。判決ではないと思いますが。裁判もありませんでしたから。ぼくは5,6発叩いたと大げさにいっていたのでその辺の行き違いがあったのかもしれません。検事はぼくが親に暴力ふるってお金を出させていたのだから恐喝にあたると思っていたかもしれません。
なんにしろ僕は起訴猶予になり釈放される時には刑事部屋の人に長々と謝られたくらいです。もっともその足で精神病院入院でしたが。僕が当番弁護士さんを最後に雇って親と話しを付けてもらいました。訴えを取り下げる代わりに精神病院に入院すると。弁護士費用は10万円チョッキシで争いの元になった手塚治DVDボックスセットと同じ値段でした。弁護士さんは僕に小冊子をくれて逮捕されれば最初の取り調べから当番弁護士を同席させることが出来ると書いてありました。最初の取り調べの調書に親から脅し取ったという表現があったのが引っかかったのかもしれません。
警察は容疑者に医療を施す義務があると言うのに、取り調べがすすまないと僕も精神病の薬がもらえませんでしたし、その後警察病院で診察をうけてもらえましす、同房の2万円の財布を盗んだというホームレスの人は便秘で苦しんでいて治療を受けたいと何度も訴えていたのにもかかわらず、警官はなぁなぁで、引き延ばしていました。ただ留置所は軽い容疑者の若い人が多く、警察官も親切な人ばかりでしたので笑いが絶えないところでした。服を貸してもらい警察官のひとが洗濯までしてくれました。
世間の人は逮捕とか留置所とか聞くともう犯罪者で、悪人だとおもうようですが、繰り返して言いますが、起訴猶予は法律相談所に聞くと何もなかったのと同じことですよということでした。ただ記録が残りますので次やばいことをするとまずい。刑事さんによると逮捕歴があるので睨まれるかもとか。
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2010/10/22 22:21
けっこう露骨でビックリしました。

すごい内容ですね・・

だけどこんだけ自分を出せるって言うか、弱いところも世間に非難されることも含めて、
書けちゃうところはすごいです。よっしーさんが不憫でならないところもあります。

お母さんを少し置いて置けるなら、
タクシーの運転士さんとかけっこう稼ぎがいいですよ。

何か気持ちを満たして没頭できるものがあるといいですね。

自分は警察のお世話になったことはないけど、
友人が学生のときセッチャや万引きで何人か捕まったやつがいました。
世の中には何千マンも騙しているもっと悪いのはいくらでもいますよ。

世間はいつまでも罪を攻めるけど、刑に服するというのは法の上では償ったということです。
よっしーさんのためになるなら気にしすぎることはないです。




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