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もんじゅ発電機の試験運転で黒煙♪1日5500万円


...φ(゚-^=)メモニャン♪

[PDF]
もんじゅは1日 5500 万円の浪費
http://www.peace-forum.com/gensuikin/110126.pdf



もんじゅの維持費は1日5500万円

1995 年、高速増殖原型炉「もんじゅ」は、配管に取り付けられた温度計の設計不備によるナトリウム漏れ事故が発生し運転を停止しました。その後、大規模な設備の 改造を行い2010年5月に試運転を再開しました。しかし、第一段階の試験を終えた2010年8月末に、重さ3.3トンの炉内中継装置が原子炉容器内に落 下するトラブルが発生しました。日本原子力研究開発機構は、落下した炉内中継装置を引き上げる作業を2010年10月に行いましたが、1度ならず2度も引 き上げに失敗しました。もんじゅの炉内は、約300℃に保たれた不透明の液体ナトリウムが満たされており、炉内の状況を把握することは簡単ではありませ ん。しかし、膨大な国費が投入されている施設から、2度も失敗しては日本原子力研究開発機構の対応のまずさを指摘されても仕方ないかも知れません。ちなみ に、失敗の原因は、炉内中継装置をつかむツメ部分の設計不備でした。

もんじゅは、運転をしていない状態でも、維持費が1日あたり約 5500万円ほどかかります。そのような「もんじゅ」であるにも関わらず、約14年半も運転を再開させることが出来ず、やっと試運転を再開し始めても、 たった3ヶ月ほどで計画が中断となりました。日本原子力研究開発機構は、第二段階の性能試験を経て、第三段階の出力100%運転を2013年春に始める目 標を掲げています。もんじゅの年間200億円とも言われる予算を無駄にしないようにして欲しいものですね。

http://goodboone.com/izime/science/5500.html



1日5500万円で暮らす究極のニート「もんじゅ君」 - IRORIO(イロリオ)
2012年05月23日
http://irorio.jp/canal/20120523/8310/



- Yahoo!知恵袋
質問日時:2011/11/20 18:07:03
★なぜ、もんじゅ:1日の維持費4000万円も掛かるのか?

shoo3795さん

★なぜ、もんじゅ:1日の維持費4000万円も掛かるのか?

もんじゅは、稼働していようが停止していようが、1日の維持費に4000万円掛かるそうです。

他の原発でも、3000万円掛かるそうです。

なぜ、こんなにも高額維持費となっているんですか?

原発会社の言いなりではないですか?


ベストアンサーに選ばれた回答

taiyouko_syochoさん

役 立たず“もんじゅ”に累積で2兆円もの税金をつぎ込んできた犯人は経済産業省(前・通産省)です。推進大本山たる経産省天下り独立行政法人「原子力研究開 発機構」に毎年数千億円もの税金を湯水の如く注ぎ込み、性懲りもなく、今年度も1740億円もの税金を投げ込んでドブに捨てているのです↓
http://www4.ocn.ne.jp/~wakasant/news/128/128-d.pdf#search='

以下抜粋。。。。。

『今 年度も、日本原子力研究開発機構には、一般会計(701億円)と特別会計(1039億円)と併せて1740億円もの巨費が投じられています。高速増殖炉 (FBR)サイクル技術の研究開発推進に全体として402億円(-5%)を計上しています。その内15年ぶりに運転再開をした「もんじゅ」には前年度予算 より減額されていますが216億円も計上しています。この間、運転停止中の「もんじゅ」には毎年200億円を超える予算が計上されてきました。1日あた り、5500万円にものぼり、無駄そのものです。』

結論から言えば、この天下り法人への資金源たる「エネルギー特別会計」と「電源三法」 を廃止または大幅見直ししない限り、“もんじゅ”は永久に不滅です。法律が制定されて40年も経っていますから、その慣性モーメントは巨大な力です。一度 予算がついてしまえば、事故続きで十年以上運転不能な“もんじゅ”でさえ、“見守り賃”として毎年数百億円もの巨費が前例通り示達されてしまうのです。そ れが役人達のやり方です。

発電・送配電事業全体を根本から見直し、BPRしない限り、ゾンビの如くいつまでも税金を吸い続けますぞ。

回答日時:2011/11/21 12:43:12

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1375842588



もんじゅ 発電機の試験運転で黒煙
4月30日 22時0分

福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」で非常用の発電機の試験運転を行った際、職員が操作の手順を誤ったため、黒煙が出て火災報知機が鳴るトラブルがありました。

30日午後2時半ごろ、福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」で月に1度行われている非常用のディーゼル発電機の試験運転を行っていたところ、発電機から黒煙が出て火災報知機が鳴りました。
日本原子力研究開発機構によりますと、試験運転の際は発電機にたまったガスを排出するために弁を開け、運転前に再び閉める必要がありますが、作業に当たった職員が12個ある弁のうち6個を閉め忘れたまま起動させたため黒煙が出たということです。
こ のトラブルで、もんじゅの設備に影響はないということですが、3台ある非常用の発電機のうち、点検中の1台を含む2台が同時に使用できなくなり、日本原子 力研究開発機構は保安規定の「運転上の制限を逸脱した」として、国の原子力規制委員会に報告しました。日本原子力研究開発機構は「こうしたトラブルを再発 させないよう、細心の注意を払って作業に取り組むことを徹底していきたい」としています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130430/k10014290921000.html






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