Nicotto Town


ハトははのニコタ日記


裁判員制度

白くま型かき氷 作ります 作りますけど?

もらったステキコーデ♪:15

どうしてこんなものが国民に義務付けられたのか・・

メッチャ拒否反応。今でも受けるのは無理だと思っているけど、

(重犯罪者の裁判だというので精神的にたぶん無理><。)

最近になって、もしかしたら・・と思うことがある。

これって在日の犯罪者がいかに多いか国民に知らしめるためのものだったんじゃ・・と。

テレビも新聞も通名しか言わない。

昔の人は戦後、朝鮮人に非道い目に遭っているから正体を知っているけど、

若い人ほど実態を知らず、知らされず、嘘ばかり教え込まれる。

真実を伝えるためには・・


な~んてねw

で、

このニュース。


求刑1・5倍の裁判員裁判判決、最高裁が刑軽減 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140724-OYT1T50078.html


幼児を虐待したとして傷害致死罪に問われた両親に、
求刑の1・5倍の懲役15年の判決を言い渡した裁判員裁判の量刑判断の是非が問われた事件の上告審で、
最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は24日、
「国民の視点を入れるため導入された裁判員裁判といえども、
過去の裁判結果との公平性を保つ必要がある」との初判断を示し、
1、2審判決を破棄する判決を言い渡した。

父親は懲役10年、母親は同8年に軽減された。
裁判官5人全員一致の意見で、この刑が確定する。

裁判員裁判の量刑を最高裁が変更したのは初めて。
2009年の裁判員制度導入後、求刑を上回る判決は増え、
今回の2人を含め49人に言い渡されたが、
最高裁が先例の重要性を強く打ち出したことで、
他の量刑とかけ離れた判決は今後減る可能性がある。

1審・大阪地裁の裁判員裁判では、
検察側が同種事件の判決例も参考に、懲役10年を求刑した。
しかし判決は「児童虐待には従来より厳しい罰を科すことが社会情勢にかなう」などの理由で同15年を選択し、
2審・大阪高裁も支持していた。


求刑を上回る判決が増えたというのは、それが相当と思う市民感情でしょう?

人殺しをしても数年で娑婆に出て来て再び犯罪を重ねるとか。

なのに私たちはいつも無防備だ。

判決に対しては裁判員は無力なのですよ・・

これまた不条理。

 




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