Nicotto Town


ハトははのニコタ日記


「謝罪」次世代に背負わせぬ

記念撮影イベント シャッター押すの2度も間違えたけど背景頂きました^^;

もらったステキコーデ♪:17

昨日の産経新聞の一面に一番大きく印刷されていた文字です。


「戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、

そしてその先の子どもたちに、

謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」


しごくまっとうな、当たり前のことですよね。

1985年に西ドイツ大統領ワイゼッカーは演説で謝罪せず、

「自らが手を下していない行為について自らの罪を告白することはできません」

「ドイツ人であるというだけの理由で、

祖布の質素なを見にまとって悔い改めるのを期待することは

感情をもった人間にできることではありません」

と指摘したそうです。

どうして日本だけが謝罪を求められ続けるのか?

どうして日本のマスコミは自国首相を貶め続けるのか・・?


慰安婦や南京虐殺に対してそんな事実はなかったと言えない日本。

まるで欧米同様な植民地支配していたかのように言われる日本。

私は抗議しないのだからそれはあったことなんだろうと思っていました。

けれど、

それが嘘だ捏造だと言えない面倒くさい裏があって、

そうでなければならない状況を作っているのは、

相変わらず欧米白人上位の世界なんだなぁと最近になって知り、

重い気持ちになりました。

それでもそれでも、

あきらめるわけにはいきませんよね。

次世代のために、

私たちは何が出来るか・・

 




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