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ハトははのニコタ日記


舛添都知事一行の欧州出張費5000万円

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もらったステキコーデ♪:24

東京都は金持ちやねぇ・・


舛添都知事のロンドン・パリ出張費 20人で5000万円なり (産経新聞) - Yahoo!ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000500-san-soci

産経新聞 3月8日(火)0時16分配信

東京都は7日、
昨年10~11月に舛添要一知事がロンドン・パリを訪れた際にかかった海外出張費が、
計20人分で総額5042万円に及んだことを都議会の予算特別委員会に示した。
その直前に訪れたソウル出張には、11人で約645万円かかっており、
今年度は計5700万円が海外出張に費やされていた。

舛添知事は2020年東京五輪・パラリンピック開催に向け“都市外交”にさらに力を入れる方針。
来年度予算案には、
都市外交関連費19億円のうち3億3500万円が海外出張費として計上されているという。

都によると、ロンドン・パリ出張は昨年10月27日から5泊7日の日程で、知事ら20人が参加。
ロンドンで開かれたラグビーW杯の決勝を視察し、パリ市長と面会するなどした。
ソウル出張は同月19日からの1泊2日で、
韓国の毎日経済新聞社が主催する「世界知識フォーラム」で講演、
ソウル市長と対談するなどした




舛添都知事一行の欧州出張費5000万円は高すぎるのか 「豪遊批判」に東京都が説明した明細は...- 記事詳細|Infoseekニュース

http://news.infoseek.co.jp/article/20160310jcast20162260870/

J-CASTニュース / 2016年3月10日 11時43分

東京都の舛添要一知事ら20人が、
2015年10~11月にパリ・ロンドンを視察に訪れたときにかかった海外出張費が総額5042万円にのぼったことが、
インターネットで批判にさらされている。

舛添知事は「都市外交」を掲げ、2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向けた東京の魅力発信に積極的。
2015年にはパリ・ロンドンのほか、ソウルを訪問していて、
合わせて約5700万円を費やしていた。

「豪遊だろ。あきれ果てる」
舛添要一・東京都知事らによるパリ・ロンドン訪問は、
パリ市長と意見交換やパリ・イル・ド・フランス地方商工会議所での講演などを通じて「東京」の魅力をアピールすることや、
ロンドンでは市長との意見交換のほか、
ラグビーワールドカップの3位決定戦と決勝戦と大規模スポーツ大会の運営状況などを視察することで、
2019年に日本で開かれるラグビーワールドカップと2020年の東京五輪・パラリンピックの参考にすることが目的だった。

東京都のホームページにある「知事の部屋」によると、
この海外出張は2015年10月27日~11月2日(5泊7日)の日程で、舛添知事を含む、
政策企画局や五輪・パラリンピック準備局の職員20人が現地を訪れ、
5041万9000円を費やしたことが、2016年1月25日付で報告されている。

また、15年10月19日~20日(1泊2日)には韓国・ソウルを訪れており、
このときは、11人で約645万円かかっていた。


インターネットには、こうした東京都の海外出張費が
「いくらなんでも高すぎるのではないか」「まさに税金のムダ遣い」と、取り沙汰された。

きっかけは、2016年3月7日にはじまった東京都議会の予算特別委員会。
2016年度予算を決めるため、海外出張費に関する資料が都議会の委員らに配布された。
これを産経新聞(3月8日付)は「都知事のロンドン・パリ出張費 20人5泊で5000万円」の見出しで取り上げた。
産経ナイス!

インターネットには、
「何にそんなかかるかわからん」
「遊び放題だな。おいらも連れってってくれよwww」
「いくら20人で行ったとはいえ、使い過ぎだと思います! 5000万円の価値があったのでしょうか??」
「こんな税の使い方は許せません。号泣議員のカラ出張と大差ないです」
「税金増やしても必要な所にお金回ってないし、議員の給料高すぎだし、都知事はロンドン視察でアホみたいにお金使うし、年金だって払うだけ払ってちょっとしかもらえない。誰が税金や年金を納めたいと思うかよ。くるってる」
「この出張は、都民にどんな利益をもたらすの?」
「海外出張じゃなくて観光、豪遊だろ。あきれ果てるわ」
(あと里帰り?)
といった批判の声が圧倒的。

そんな声は東京都のほうにも直接寄せられていて、都庁の政策企画局の担当者はJ-CASTニュースの取材に対して、
「数えきれないほどの声を頂戴しています。ご理解いただけるよう、説明していかないといけないと考えています」
と話している。

「通訳、警護、PR費用にクルマの借り上げ代...」
東京都のパリ・ロンドンへの5泊7日の出張費は、1人あたりに換算すると250万円にものぼる。
格安チケットとはいかないまでも、東京‐パリの航空運賃はエコノミークラスで往復50万円程度。ビジネスクラスでも100万円弱。
ホテル代についても、
東京都知事の海外出張の宿泊費は最高4万200円などと条例で定められているというから、
都民にとってはやはり「高すぎる」と感じさせる水準のようだ。

では、どうして総額5000万円超もかかったのだろうか――。
J‐CASTニュースの取材に、先述の担当者は「費用には旅費や宿泊費のほか、
通訳の費用やPRのために開いた講演会の会場費や設営、移動時のクルマの借り上げ代、警護や事務費などが含まれています。
その総額として、それだけ(約5000万円)かかりました」と説明。
2015年のパリ・ロンドンの出張費に限らず、「海外出張費」にはこうした費用が含まれているという。

舛添知事は、14年にはロシアのソチや韓国のソウルと仁川、10月には5泊7日の日程でベルリンとロンドンを訪ねるなど、6回で7都市を訪問。
総額で1億5617万円を費やした。ロシア・ソチの主張費などは、一人あたりに換算すると約393万円にものぼる。


14年と比べれば、15年の5700万円など少ないほうだったのかもしれない。 ぇー・・

パリ・ロンドンの出張後の記者会見で舛添知事は、
「欧州出張の成果を今後の都政運営に十分生かすとともに、引き続き都市外交を積極的に推進していきたい」と話し、
2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向けて、さらに海外出張に力を入れる考えを示した。

2016年3月7日に審議がはじまった予算特別委員会に計上した16年度の海外出張費は、
15年度より9500万円多い3億3500万円にのぼった。
東京都は、「出張先は調整中のこともあり、
まだお話しできませんが、今年度は5か所程度の海外出張を予定しています」と話している。



どうして自民はこんな奴を都知事に推したかねぇ・・

 




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