Nicotto Town


ハトははのニコタ日記


「NHKが映らないテレビ」欲しい その2


https://ironna.jp/article/10516?p=2

 こうしたMSMの横暴を止められるかどうかは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が今後どのくらい政治的な力を持てるかにかかっている。MSMとSNSの戦いはすでに米国で盛り上がっている。

 その一例だが、現在米国では、「RedPillBlack」や「#WalkAway」といったリベラル派がリベラルとの決別を主張する運動が広がっている。前者のリーダーは黒人女性のキャンディス・オーウェンズ、後者のリーダーはゲイ男性のブランドン・ストラカである。

 黒人やゲイといったマイノリティは、これまでリベラルで民主党支持というのが常であったが、彼らが次々そこから離れていっているのである。彼らは、リベラルが実は自分たちの味方ではないことに気づいたと主張している。その見解を要約すると次のようになる。

 オバマが黒人初の大統領になったことを喜んだが、彼は黒人のために何もしてくれなかった。黒人に職を与えず福祉依存症の状態をつくった。福祉を受ける条件として離婚を勧め、その結果、黒人の子供の75%の家庭に父親がいない。トランプが大統領になって黒人は職が得られるようになり黒人の失業率は過去最低になった。これは民主党にとって不都合である。黒人が福祉に依存しなくなり、自分たちに投票しなくなるからである。民主党は黒人を豊かにすることに税金を使わず、不法移民を増やすためにお金を使ってきた。なぜなら、福祉に依存する人が増えれば増えるほど自分たちに好都合だからだ。そもそもリベラルは多様性や寛容を掲げるが、自分たちと意見の違う人に対して敵意をむき出しにする。黒人やゲイが弱者として振る舞ううちは味方になるが、少しでも保守的な発言をすると激しい嫌がらせを始める。今のリベラルは言論の自由を認めない勢力だ。

 ご存じの通り、米国のMSMはFOXなどごく一部を除いてリベラル左派である。一方、#WalkAway運動はSNSを中心に広がっており、多くの人が自分もリベラル左派と決別するとの主張を次々とユーチューブにアップしている。
米国ではこうした運動が政治的に無視できない力を持ちつつある。その証拠に、これまで9割以上が民主党に投票すると言われてきた黒人層において、トランプ大統領の支持率が4割近くまで上昇しているのである。11月の中間選挙で共和党が大勝したならば、それは政治的影響力においてSNSがMSMを完全に逆転したことを意味する。

 日本でもツイッターなどを中心にMSMへの不満は多く語られているが、米国と違って政治系ユーチューバーはまだまだ少ない。米国同様、SNSがMSMより政治的に大きな力を持つようになれば、NHKのネット受信料義務化の動きを阻止することも可能になるかもしれない。今後の米国および日本における政治系SNSの動きに要注目である。




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