Nicotto Town


ハトははのニコタ日記


献花まで、私は約2時間でした

昨日は・・

もらったステキコーデ♪:21


ちょっと早めに9時頃到着の予定が

慣れない電車の乗り継ぎにもたつき

結局、千鳥ヶ淵に到着したのは10時ちょっと前

すでにあちこちに行列が伸びてどこへ並んだら良いのかわからない><;

ようやく案内を得て行列の最後を目指し歩き出しますが

延々とどこまで歩くんだよ~って++;

千鳥ヶ淵公園の自由の群像のところでようやく折り返し

最初の警備派出所のところまで戻り

今度は信号を渡って歩き、また折り返し

そんなんが何往復か繰り返されてから、ようやく荷物検査所

そこからは思ったより早かったかな?思ったよりね^^;

献花台は広場のようなところにあるのかなと思っていたら

道路沿いでした

3ヶ所あったと思います

荷物置き場に荷物を置いて、花だけを供えて下さいと言われ

その通りにするのですが

いきなり献花台に案内されたような気持ちで焦って戸惑いました

そういえば作法とか知らないし

取りあえず花束を供え、合掌

目を閉じると急に悲しみが襲ってきて泣きそうでした

終えて後ろを振り返ると靖国神社の鳥居が見えました

なので一緒に行ったお友だちとお参りして帰ろうかということに

参道を歩くと以前にはなかった洒落たレストランがあったので

先にランチを頂きました

参拝は、献花を終えた方々が続々とこちらにも

たくさんの方が粛々とお参りしていました

御朱印を頂いて九段下の方へ行くと

武道館の要人受け入れの入り口付近の道路のこちら側で大勢の人が立っています

立ち去りがたい私たちも立ち止まります

遠くからシュプレヒコール

最後に来た昭恵夫人に対して「帰れコール」なのか!?

だとしたら、人の心がないです

お友だちがYouTubeで式典のライブを見ると

君が代の後、黙祷

何か曲が流れていました「国の鎮め」という曲らしいです

その後、雷が落ちたかのような大きな音が

弔砲でした

立ち止まって良かった

菅さんの弔辞は帰ってから聞きましたが胸打たれました

弔砲が終わると騒乱の中を抜けて東京大神宮もお参りして帰りました

めまいがするような人混み、演説、暴力的なシュプレヒコール

貴重な歴史の一場面を見られたのは良かったです





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