Nicotto Town


私にとって乳酸菌なんて意味ない


「題名 ----」


物語をお話しますね(自信作)

ある日、小太郎という男の子がいました。
その小太郎は、旅に出ました。
お母さんが、「いってらっしゃい」と言います。
小太郎は、「いってきます」と言いました。
そして、夕方に森の中に入ると、サルがいました。
小太郎は、「おさるさん、何してるの?」と聞くと、
サルは、「木に登る練習をしてるのさ」
「なぜ?」小太郎はいいます。
「まだ子供だから、いっぱい木登りの練習をして、お父さんのように、立派に登れるようになりたいんだ」小太郎は、「そうなのか、僕、今旅をしてるんだ」と、いいました。
サルは、「え...?旅だって.....?すごいね!」といいました。
小太郎は「旅に一緒に行かないかい?」と聞いたら、
サルは「ちょっと待ってね.....、パパに言わないと.....パパー!」
サルのパパはサルの話を聞くと、「よし、わかった。行ってもいいぞ」
サルは「やったー!!」と喜びます。
そして、夜、小太郎はサルが住む森の中で泊まることにしました。
               -次の朝-
小太郎は、サルと一緒に森を抜けて、今度はねこに会いました。

小太郎は、「ねぇ、ねぇ、ねこさん、何してるの?」
ねこは、「あら、わたしは....ここをうろちょろしてるのよ」
小太郎は、「そうなのか、なら僕と一緒に行くといいよ」
ねこは、「そうね、行こうかしら」

     -そして、小太郎とサルとねこは、お城に来ました-
お姫様は、「こんにちは、小太郎さん、サルさん、ねこさん。待ってました。今ここら辺に、変な鬼が出たんです。倒してください......」小太郎は、「はい、必ず倒してみます」
お姫様は、「ありがとう.....」
             ヴォォォーーーキー・・・・ガタンッ
鬼「んあ?美味そうなやつらがいるな。食ってしまうぞ...」
お姫様は、「きゃぁーぁ!!助けてー」
小太郎は、剣を出して、鬼に攻撃しだしました。
鬼「やるじゃないか......。ううぅ...うぁぁぁー!!」
鬼は、倒れてしまいました。
小太郎は、「やったぞー、鬼を倒したぞ!!」
お姫様は、「ありがとうございました、ここまで来てくれて倒してくれるなんてすばらしいお方ですね」
         -こうして、平和に暮らせましたとさ-
                              -終わり-





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.